クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

毎度お騒がせします

2013年05月08日 | 日記
今日は浅草で仕事でした。

直帰だったので早くジムに行けると思いましたが、
何せテンションが上がりません。


浅草寺は何度も行っているので、
とりあえず吾妻橋から見えるう●こ。


この橋の下で、かつて高校生が喧嘩をしていました。
吉祥寺ー浅草戦争、池袋来襲です。


で、ついでだから日本一高い建造物に登った頃、
「やはり練習をしなくては。」と思い、
浅草駅まで走って帰りました。

そして、少しだけ練習して帰宅したところ、
チケットが届いていましたよ。


本当にお騒がせしました。
今日も練習しておいて良かった。

声をあげませんか?(結果有!)

2013年05月08日 | 日記
単なる無責任なファンの戯言っす。

アメリカでは次々とBIGファイトが実現して行くのに、日本では・・・
この差は・・・そりゃ、ファイトマネーの支払い基準の違いがあるのは明白!

より高いレベルのパフォーマンスに相応の対価がペイパービューにより支払われるアメリカ!
身銭を切るとなりゃ、当然見る目も厳しくなりますわな。

対して日本ではラウンド間に流されるCMと入場料がボクサーの飯のタネとなります。
望まれているのは、“根性で外国人に勝つ姿”“防衛回数”・・・これじゃ~ね~。

選手も陣営も命もお金も時間もかけてプロとして戦っている以上、“望まれる試合”をこなして行くのは時としてやむを得ない選択なのかも。

だったらファンとして出来るのはその”望まれる試合“について声をあげるコトでは!?

山中慎介は我々が声をあげるまでもなく強豪をぶったぎり続けてくれています!
一方、本日コンビネーションの公開講習会を開催してくれた井岡の望まれる相手は本日のチャレンジャーではないはず

試合後のインタビューで言った“伝説のボクサーになりたい!”のなら、誰とグラブを合わせないといけないかは本人が一番よく分かっているはず・・・だよね?

取り敢えずファンしてロマゴンとやるよう声をあげ続けます!



サウスポーNNさん絶賛企画 小泉譲編

2013年05月08日 | サウスポーNNさん絶賛企画
私たちが敬愛して止まぬ師匠、それは小泉譲。

ボクシングスタイル、テクニック、ファイティングスピリット、私たちはいつも憧れています。

小泉譲という名前もカッコいい!



『譲』の画数が多く、小学生の頃は随分ご苦労されたものと察します。



どうでもよいのですが、おみくじで『半吉』を引くとこんなことが書いてあるそうです。



それはさておき、小泉譲師匠は



いつもこんなことを考えているのでしょうか?

確かに日曜日のレッスンではおっさんボクサー全員のマススパーリングを引き受けて下さいますので疲れますよね。

これからもよろしくお願いします。