クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜の強烈な違和感のお話

2021年04月06日 | ちっちゃいおっさん
今日のお昼時、山王下交差点をTBSへ向かう途中にある吉野家へ行きました。

赤坂界隈はコンビニもファストフード店にもアジア出身の方々がたくさん働いていております。




さて、吉野家赤坂店でのこと。
入り口で立って音楽を聴きながら席待ちをしていて、次は私の番です。イヤホンを外して待っていると。

女性スタッフが
ツギ、イチメイ、ココ!
ツギ、イチメイ、ココ!
次、一名!
と中国語訛りの日本語で叫びます。

次、一名様、こちらへどうぞ!
と言って欲しい。イチメイ、イチメイかよ!

女性スタッフ
ツギ、ニメイ、ニメイ、コッチ!
イチメイ、ココ、イチメイ、アッチ!
一名様、二名様と言うことを教えてないのかなぁ。

で、私のオーダー
えっと、牛丼の並、味噌汁とお新香のセットください!

わかった!Cセットね?

あ、いやここにBセットって書いてありますけど〜

あ〜 ゴメンゴメンBね。Bね。ゴメーン!

って客にタメ口きくなってば。ってか吉野家はしっかり教えなさいって!

まあ、私も海外駐在をしていましたし、海外出張もよくありますから腹は立ちません。中国出張もあるしね。




で、腹が立たない理由なんですが、厨房スタッフが

◉◉さん、ほらこのオーダー違うよ〜!

あ、ゴメンゴメン!って悪びれずタメ口。

◉◉さん、ほら早くお持ちして!

あ、ゴメンゴメン!ってタメ口。

◉◉さん、ほら、これはUberさんきわたすやつだって!

あ、ゴメンゴメン!ってタメ口。

他のお客さんが
スミマセ〜ン、お冷くださーい、お冷!

はい、ミズ、ミズねッ!

って皆んなにタメ口!

私だけにゴメンではないのでよいのですが、果たして接客業としてこれでよいのだろうか?などと違和感が残るのでした。