クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

キミのワタシの職業病

2016年11月21日 | ちっちゃいおっさん
あ、どうも朴竜です。

このお店は小田急線鵠沼海岸駅の商店街にある中華料理屋さんです。

土日の江の島までのロードワークの時にいつもここを走り抜けるんですが、いつもお店の中はたくさんのお客で一杯なのが外からも分かるほどの人気のお店です。メニューも豊富で安い!美味しい匂いについつい誘われてしまいます。一度入ってみたいと思いつつまだ実現していないのですが、昨日のロードワーク中に何やら貼り紙を見つけてしまいました。


何々?「腱鞘炎」?それは職業病ですね。重い中華鍋を長年振り続けたり、包丁をずっと使い続けているとそれは腱鞘炎にもなってしまいます。

ましてやお客さんたくさん入ってましたからね。鵠沼海岸のこの店主、早く治して復帰してくださいね。

私の職業病は腱鞘炎とまでは行きませんが、デスクワークの時間が多いのでやはり首肩腰の凝りですね。

あと、PCを使い続けていると右手の前腕群が異常に疲れて最近は右手のひらや指先が痺れたり。首から痺れが来ているのかもしれません。
とにかくマメにストレッチをするようにしています。

「職業病」といえば作家や漫画家など手を酷使する職業の方は、腱鞘炎になりやすいし、体重を増やさなければならない力士は糖尿病の発症率が高いそうです。また、残業時間が長い職場では「過労」も職業病の一種といえるようです。

さて、プロボクサーの場合はやはり、「パンチドランク(脳障害)」、「網膜剥離」が代表的な職業病なんでしょうね。

でも「鏡の前に立つとファイティングポーズをとったりシャドーしたりする」のも一種の職業病な気がしますね。

まあ、本業じゃありませんが我々おっさんボクサー達も電車待ちのホームや信号待ちで知らずに揺れたりして・・・。

皆さんの職業病はなんでしょうか?

鵠沼海岸までのゆっくりランです!

2016年11月20日 | トレーニングノート
あ、どうも朴竜です。

試合はないのですが、あまりに気持ちの良い朝なので鵠沼海岸のサーフビレッジまで軽めのランです。

毎月第三日曜日はフリーマーケットが開催されます。

季節柄でしょうか、出店数は夏の半分くらいかなぁ。少し寂しいフリマです。

でも、のんびりゆったりして湘南らしくていいな。

空が青く高く綺麗だね。

富士山も見えます。空気が澄んでるんだな。

雪を抱いて富士山!って感じです。

湘南は本当に快適ですな。

こんにちは。

2016年11月19日 | 日記
2日続けて肉そば食べたせいかハラがグルグル唸りをあげております。

生憎の天気でチャリをあきらめて電車でジムに向かっております。

ジムに着いたらまず行くのはボクシングエリアでもトレーニング女子がいる筋トレエリアでもなくトイレです。

GG

2016年11月18日 | 日記
私がプロ野球選手だったら最も欲しいタイトルはゴールデングラブ賞。
これは守備に特化したタイトルですな。
打撃も評価に加えるとベストナインっすねを

セ・リーグの二塁手はかなりハイレベル。ゴールデングラブ賞は、カープの菊池選手が獲りましたが、メジャー級の守備力を考えると文句なし。
しかし、可哀想なのはスワローズの山田選手。
知らないけど、守備力はなかなかのものらしいのですが、菊池選手がいるので獲れないのです。


ベストナインとなると2年連続トリプルスリーを達成した山田選手に軍配が上がりそうですが、今年に関しては菊池選手も打撃が好調で最多安打を獲得しているので、意見が割れるところ。

どちらもベストナインに値する選手ですので、さてどうでしょうね?


タイトルと言えば、流行語大賞。
「都民ファースト」など、新都知事絡みがいくつかノミネートされてましたね。

今年、私の中で最も流行ったのは前都知事の発した「第3者」なんですけど、ノミネートされませんでした。
思ったより流行らなかったのかなぁ。

あと、GG湘南だと、PPAPよりも平野ノラが流行りましたな。


ま、どうでも良いけど。
いずれにせよ、現実の私が今一番欲しいタイトルはひとつ。

モテるオトコの秘訣 5

2016年11月18日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。何かを始めるきっかけって重要ですね。そしてそれが長続きする・上手くなるためのモティベーションも必要です。

私の場合、「ボクシング」を始めるきかっけは当時の体重が70kg超のイケてない体型で、単純に「痩せたいから」でした。

何故ならバンドでステージに立った時の写真や映像を見ると、それが自分だとは認めたくないくらいに格好悪いんですよ。

ロックミュージシャンは太ってはいけないのです。太っているとそれはもうロックとは言えないのです。

ステージで女性にちやほやされるためには太っていてはいけないのです。

そうです!私は女性にモテたいのです!

そういう動機が不純であればあるほど物事は上達するものなのです。

女性にモテたいから痩せる、痩せるためにボクシングをする。

私のボクシングの原点はここにあります。

さてさて、「モテる男」って英語でいうですね。

hot shot, sex god, girl magnet, Casanova
なんてのがあります。

Hot shotはやり手・大物って感じですが、でも何となくイメージが湧きますね。

Casanovaはベネチア生まれの芸術家でモテまくって生涯を閉じた「好色家」「女たらし」カサノバのことです。

日本で言えば井原西鶴の代表作「好色一代男」の主人公「世之介」みたいなものです。「女性にモテる」って意味・代名詞が自分の名前なんて恰好いいじゃありませんか!

「ちょっと、あなた女性に朴ってるでしょう?」とか聞かれたりして。

ちなみに「もてない男」はgeek / nerd ですが、どちらかといえば、見かけがさえないとかダサい、マニア、オタクというニュアンスです。

「あの男、朴っててキモ~」とか言われないように男磨きをしなければなりませんな。

ガマンガマン

2016年11月17日 | 日記
うーむ、思ったより時間かかってしまった。
明日に繰り越すこともできたんですけどね。仕事で妥協するとボクシングの結果に響いたりしますからな。知らないけど。


ま、一週間前にバタバタしても仕方なかろう。今日は諦めて休むとしましょう。
てことで、ライナーで読書でもします。


あ、遅ればせながら、ただいま禁煙中です。
普段はなんてことないけど、仕事が長引いた時や細かい作業が続いた時が辛いっす。
ま、後少しのガマンです。


朴竜の隠れ処(神田 Craftmans)

2016年11月17日 | 哀しき酔客
あ、どうも朴竜です。
試合がないのに頑張って練習してしまうのはもはや悲しき習慣のようなものですね。

さて、この店は肉バルのチェーン店でCraftmansと言います。その神田店ですが、まずメニューが豊富。しかも安くてなかなか美味しい!

スタッフの対応力も高く、恐らくルックスでスクリーニングしています。

厨房にはトレンディエンジェルの斉藤さんに似た方が料理を一手に仕切っています。厨房は厚いガラスに囲まれていて、見える化されていて安心です。

グラスワインも充実していて、黒ワインなどもなかなかイケます。

ジムの皆んなで楽しく飲み食いするにはもってこいのお手軽なお店です。

朴とジョビの勘違い

2016年11月16日 | ちっちゃいおっさん
あ、どうも朴竜です。

昨日見た夢のお話。

私とジョビは何故かメジャーリーグ、ボストン・レッドソックスの控え選手です。3Aに降格したり、メジャーに昇格したりを繰り返す微妙な立場の選手です。

チームになかなか馴染めません。何故馴染めないか?ある時ジョビと気が付いたのです。

ふたりだけ着ているユニフォームが「広島カープ」のものなのです。まあ、確かに似てないこともないけどね。

「あ~間違って着ちゃったよ。ばれないようにベンチの隅に座っておこうぜ!」とふたりで小さくなっています。でも、他の選手は我々クリンチーズのふたりが「広島カープのユニフォーム」ということに気が付かないのです。

さて、シーズンが変わりトレードの時期がやってきました。ジョビはフィラデルフィア・フィリーズに移籍となりました。

そしてある試合でふたりは戦うことになるのです。相変わらず私は「広島カープ」のユニフォームです。

で、ジョビはといえば、なんとまた今度は「アウェーの時の広島カープのユニフォーム」を着ているのです。

う~ん、確かにフィリーズのユニフォームに似ているかもね。

でも、それに気が付いたのは私だけで、フィリーズの選手もジョビのユニフォームには全く気付かないのでした。

結局、クリンチーズのふたりは敵味方に分かれ、お互い広島カープのユニフォームを着て戦うのでした。