クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

湘南在宅ウォーク 鵠沼海岸へ

2023年10月11日 | ちっちゃいおっさん
朝5時から始業


真面目ではない


ただ眠れないだけ
早起きして直ぐに走れないし
ギターを弾く気にもならないから
仕事を始めるだけ


今日は水曜日
ジムに行きたい
鈴木トレーナーに教えて欲しい


でも
終わらない
仕事が終わらない


ようやく終わったのが16時
ジムに行く気が失せた


ならば歩こうか


いつもの道だけど
走る気にはなれない
走る体力はいつ戻るかな


空が綺麗だ
歩いたのは間違いじゃなかったみたいだ


本当に美しい
空は一瞬だ
明日はまた別の空だ
今日に感謝
感謝

朴竜の左じゃ世界を制せない!

2023年10月10日 | ちっちゃいおっさん
私、朴竜はサウスポーです
ですので、ジャブは右となります
写真のようにジムのコンテンツは全てオーソドック用に作成されてます


右スリップ
右ダッキング
右の記載のあるものは全て左
左の記載のあるものは全て右
瞬時に、または予習復習で対応してるわけです


写真はジャブだけのものなので比較的対応しやすいのですが、コンビネーションはこれはもう身体で覚えていくしかないですね

かれこれ16年
まだまだ身体に染み込ませることがたくさんあるようです






朴竜、故郷の街へ 4

2023年10月07日 | ちっちゃいおっさん
北海道室蘭市イタンキ浜
実家から徒歩5分にあり、丘の上にあった実家の窓からいつも眺めていた



寄せる波の音が聞こえていた
なんと贅沢なことだったろうか



地名のイタンキは、アイヌ語で『椀』を意味する

由来は諸説あり、一説には海岸が椀のように丸く見えるため呼ばれたものとされている



また、伝説によれば、かつて日高沿岸の村々が飢饉に襲われた際、村を捨てた人々がこの浜へ流れてきたが、そこで沖にある長い岩盤を「寄りクジラ」と見間違え、焚火をしながら波打ち際に打ち上げられるのを待っていた


しかし岩盤が打ち上げられるはずも無く、数日後には薪も底をついたために大切な椀(イタンキ)までも燃やしてしまい、結局全員が餓死したという。そしてこの故事から、椀を意味する「イタンキ」が浜の名前になったとされる
(Wikipediaより)


小学生の時、『私たちの郷土』の時間で習ったなあ


写真は先日の帰省時のもの
早朝、宿泊先ホテルから散歩してみた


波音
潮の香り
ひんやりした朝の空気


子供のころと変わらない


変わって行くもの
変わらないもの


次はいつ戻って来られるのだろう

湘南在宅勤務ウォーク 鵠沼海岸

2023年10月06日 | ちっちゃいおっさん
本日在宅勤務
朝6時に始業


仕事熱心ではなく眠れないのだ
そう言えば両親も毎朝早く起きていたものだ


何もすることがなくて疲れないから眠れないのではなく、歳を取ると眠れなかったんだなきっと


定時終業前だが始業が早かったから、今日はもういいでしょ


帰省したり体調不良で散歩も出来なかった
鵠沼海岸は近いのにずいぶん久しぶりの気がする


海の家もいつの間にかなくなっている


そりゃそうだ
もう10月だもの


美しい夕暮れ


空は繋がっているのに故郷の空と違う
不思議だなあ


たくさんの人が浜辺に座り空を眺めていた




正念場

2023年10月05日 | 哀しき酔客
今週の投稿は任せろと朴さんに宣言したものの、
書く事ねえ。今日はデスクワークしかなかったし。


昨日リトルジョビが警告した通り、
本日のデスクは戦場と化した。

タバコを吸うために5分だけ席を外した。
デスクに付箋が3枚。
随分と人気者になったもんだ。
折り返し電話して下さいのコメント入り。
何と残酷な言葉だ。

ラブレターなら受け付けるが、
そんな色気のないメッセージはいらん。

実のところ、この混乱を招いたのは私なのだ。
自分の仕事が遅れても仕方あるまい。
ところが、上司も部下も私を責めない。


通勤定期の期限はとっくに切れていた。
いったい何往復してしまっただろう。
どれだけ料金を支払ってしまったのだろう。

本日何があるかはわかっていた。
朴さんからのLINE。
こちらから連絡しなきゃいけなかったのに
ホントに申し訳ないことをした。


今日もリトルジョビのお告げがあった。
もう帰れ。
どう足掻いても
どうせ明日もここは戦場だ。


タバコやめれば、
その時間を仕事に回せるな。
少し考えよう。



行脚

2023年10月04日 | 哀しき酔客
今日は朝から北陸新幹線に乗った。
駅前の某家電量販店がデカい。
そんな北関東の都市に2時間で役目を果たし、
走って再び新幹線に乗り、次なる目的地に。



ここまで来たら善光寺に行きたいのだが、
そんなことも言ってられない。
役割を果たしに来ているのだ。
とりあえず蕎麦を食べよう。
ネットで調べた店に入った。



何気なく振り向いた。
あれ、何か見覚えのある人がいるぞ。
最後に会ったのは、
一緒のステージに立った時だろうか。
(色々な偶然が重なってね)

ただ、それは横浜での話。
この地で会うなんてことあるか?
自信はない。
私のこと覚えているだろうか。
私は印象が薄いからね。


ここで慎重なリトルジョビが言う。
「まずは文庫本に確認だ。」
この状況下において文庫本は、
私とその御仁を結びつける唯一の人物だ。

文庫本にLINEを送るとすぐに返信があった。
「間違いないと思う。良くそっちに行くらしい。」

そんな時、私と同席していた部下が言った。
「お知り合いと思われる方、席を立ちましたよ。」
もう帰ろうとしていた。
私は席を立って近づいた。

あちらも私を認識した。
「おお、どうも。」
一緒のステージに立った時と印象が違った。
周りに仕事関係の人がいるからだろうか。
私の部下に視線を向けた。

「お連れの方、お会いしたことないですよね。」

「ああ、私の会社の者です。」

私が答えると、
名刺を出して挨拶をしようとしていたので、
私はそれを制止した。
「いや、私がお見かけして声をおかけしただけですので。」

「わかりました。それじゃまた。」

そうして別れたものの、
何か感じが違った。

私の顔は覚えていたものの、
違う人と間違えていたのかな。

ちなみに同じステージに立ったと言ってもね、
プレイの次元が違うからね。
大谷翔平と鈴木福が一緒にプレイするようなもんよ。


そんな事はあったが、
昼食後にしっかりと役割を果たし、
17時頃発のかがやきで東京に帰ることにした。
善光寺には行けなかった。

帰社すべきか迷ったが、
今日は疲れたから直帰しろと
リトルジョビが言っていたので、
新幹線の中で決意した。

さらにリトルジョビが続けた。
もう腹を括れ。
明日からはデスクが戦場だ。


パニック

2023年10月03日 | 哀しき酔客
10月やべえな。
早くもパニックだ。

えっと、今日は愚痴とカネロの話。
愚痴が9割ね。

この時間に電車遅れるのやめてほしいな。
信号機故障だって。
そんなの手旗信号で何とかしてくんねえかな。
で、何で電車が通過すんのよ。
信号機はどうしたんだよ。

もうグリーン券買っちゃったよ。
またどうせ座れねえんだろうな。

明日は朝から群馬行かなきゃならんのね。
で、午後は長野。で、東京に帰る。
北陸新幹線って、途中耳が塞がるよね。
どの辺りか明日確認してみよ。

よく考えたら、
東京あたりで泊まっちゃえばよかったな。
でも替えのシャツないから
酸っぱいにほひがするんだよね。
靴下もね。

でも、何かあれだよな。
自分の靴下のにほひって許せちゃうよな。
何度も嗅いじゃうな。愛おしいんだ。
自分のオ◯ラもだね。


カネロvsチャーロは、
個人的にはあまり面白くなかったなぁ。
カネロは好きではないけど、
凄く参考になるボクサーですな。

後、2ヶ月踏ん張ろ。
何事もなければ、ゴルフをやめてボクシングだ。
また会いましょう。

神無月

2023年10月02日 | 哀しき酔客
気づけば10月ですな。

9月はほぼ寝ないまま10月を迎えてしまった。
忙しくて寝られないが半分。
寝たくても寝られないが半分。

ある制度のせいでてんやわんや。

今日は久しぶりにオフィスを離れて仕事。
旅行で4時起きなら
テンション上がって良いけど、
仕事だとなかなかキツいね。
まあまあ眠いよ。




そんな中でも週に1回は必ず走った。
5キロ程度ではあるが、
何もしないよりはマシだろう。
不思議なもので段々と体も慣れてきた。
もう少し距離を伸ばすか、
今より速度をあげるか。
どっちでも良い。
気分次第だ。


先週は大物アーティストのライブがあり、
私の住む街は賑わっていたね。
私も最終日は近くの家で聴いたよ。
ほとんど聴いたことないからね。
ダウンロードして結構聴き込んだね。
今では、曲名は知らないけど、
イントロ聴けば結構歌える曲あるね。


いくら地元とはいえ、
あれほどの大物がやるには会場が小さいよな。
多分赤字だろうな。