今朝のTVニュースで、飯田線全通80周年を記念した
『飯田線80周年アルプス号』なる列車が運転された
ことを知りました。
その時は音声のみを聞いていたため、どのような車両で
運転されたのかと調べてみると・・・
いつもと変わらぬ313系？だったようですね。
『アルプス』を名乗るなら・・・
せめてこれくらいは・・・
と思ってしまう、おっさん鉄でした。
1995年12月13日、飯田線 七久保～伊那本郷間にて。
『飯田線80周年アルプス号』なる列車が運転された
ことを知りました。
その時は音声のみを聞いていたため、どのような車両で
運転されたのかと調べてみると・・・
いつもと変わらぬ313系？だったようですね。
『アルプス』を名乗るなら・・・
せめてこれくらいは・・・
と思ってしまう、おっさん鉄でした。
1995年12月13日、飯田線 七久保～伊那本郷間にて。
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飯田線特集は今月発売号でしょうか？？
後で買わねば♪
国鉄型が風前の灯火状態の昨今は”乗り鉄”の方が良さそうですね。
水窪行きのバスというのも気になりますねぇ・・
そちらも後で調べねば^^;
RMの飯田線特集を衝動買いして、古い写真に魅入りながらもっと早く行っておけよ＞自分ってぼやいてました。
反面いま行くと転クロの213系とか走っていて乗り鉄するとチョー快適らしいです。流行りの秘境駅行きたいけど降りたら行程大変な今時の飯田線でした。
西鹿島から水窪行きのバスと組み合わせ行ってみたいのはヤマヤマなんですが。
仕方のない事と分かってはいても、やはり寂しいですよねぇ・・
長野色は、晴天時には良く映えたように思います。
ただ、この撮影当時は正面の中央アルプスの向こう側、中央西線には
未だ湘南色の165系が走っており、悶々としながら撮影したような
覚えがあります^^;
もう少し前なら、何処かから借りてきてでも急行形で運行できたかも
知れないのに・・・だんだんそういった”融通”も出来なくなって
寂しいですね。
長野色と、背景の山々が意外と似合いますね。