最後の日ということで・・・
1997年10月、山田線で運転された『お召し列車』の画像です。
ピカピカに磨きこまれたDD51 842に牽かれ・・
貴賓車が近付いて来ると、窓が開き始め・・・
天皇陛下のお姿が。
わずか三、四人ばかりの撮影者に対しても、窓を開けてお手を振ってくださるなんて・・・(感動)
平成の時代、ありがとうございました。
最後の日ということで・・・
1997年10月、山田線で運転された『お召し列車』の画像です。
ピカピカに磨きこまれたDD51 842に牽かれ・・
貴賓車が近付いて来ると、窓が開き始め・・・
天皇陛下のお姿が。
わずか三、四人ばかりの撮影者に対しても、窓を開けてお手を振ってくださるなんて・・・(感動)
平成の時代、ありがとうございました。
ということで・・
昭和49年9月15日の都電 早稲田終点の風景です。
未だ雑然とした雰囲気ではありますが、澄んだ空は広々としており、
ゆっくりと時が流れていた。
そんな昭和の一コマです。
前回の続きです。
池袋寄りの踏切で被られるのを恐れ・・・
サンシャイン60をバックに撮れる椎名町寄りの踏切へ。
やがて『ちちぶ13号』の時刻が近づき・・
『赤電』の上りが通過。
”向こう”の踏切で被られたとしたら、タイミング的にこの電車でしょう。
その30秒後・・
『ちちぶ13号』が来ました。
まぁ、池袋線らしい風景の中で撮れたかな?・・・
ということにしておきましょう。
と、いうことで・・・
一度は日和ましたが、いつの日か”向こう”の踏切でも必ず”ものに”してやろうと改めて思う『ラビュー』でした。
先週、土日と二日続けて被られ、俄然やる気が出てきたなどと宣った『ラビュー』撮影。
リベンジするべく、今日も行ってきました。
例によって、本番前の練習。
『横の構図も良いな・・』などと思っているうちに・・・
このあたりから先週の悪夢が脳裏をよぎり始め・・・
その後も何枚か撮っているうちに・・・
この場所からの移動を決意・・・
とんだ”腰抜け野郎”でした・・・
続きはまた後ほど。