山の上はまだ早春の気配も残していて、イチゲやカタクリがちらほらと咲き残っていますが、樹木は新緑の葉を広げています。
そして森の中はまだ明るい。
この時期の「森の神」も素晴らしいです。
なぜかクマに攻撃される看板は、養蜂箱と同じ塗料を使っているからではないかという説明を聞きました。
また新たに噛み跡があって、本当になぜこの看板ばかりが攻撃されるのか不思議です。
そして森の中はまだ明るい。
この時期の「森の神」も素晴らしいです。
なぜかクマに攻撃される看板は、養蜂箱と同じ塗料を使っているからではないかという説明を聞きました。
また新たに噛み跡があって、本当になぜこの看板ばかりが攻撃されるのか不思議です。
何度見ても怖くなります。
あれを見せられると熊が身近にいる事を感じさせられますね。