オオムラサキという蝶の幼虫はエゾエノキを食草にしているそうで、オオムラサキを調べているという方の話から青森県南地方でのエゾエノキの巨木を教えてもらいました。
どんな木なのか見に行ってみると、これが見事な三頭木で、こんなに近くで巡り会えた意外性にちょっと感動してしまいました。
平野部の街中にあって、よく手入れもされています。
夏に一度見に来ているのですが、葉の落ちた今の時期にもう一度見たいと思っていました。
どんな木なのか見に行ってみると、これが見事な三頭木で、こんなに近くで巡り会えた意外性にちょっと感動してしまいました。
平野部の街中にあって、よく手入れもされています。
夏に一度見に来ているのですが、葉の落ちた今の時期にもう一度見たいと思っていました。
去年、この木を小沢さんと2人で探しましたが見つけることができませんでした。
今度機会がありましたら案内、お願いいたします!
一本の巨木に小さな社の山の神は近隣に数多く、昔の人はどんな信仰心を持っていたのかを楽しく考えています。
ほんとうに「こんな場所に」と思うような街の中で、感動しました。ぜひ案内してみてもらいたいです。