術後の無理のない運動として、家内の実家近くの山を
歩きに行って来ました。
早い山つつじが咲いていました。
歩きなれたコースなので写真もあまり撮りませんでしたが
登頂記念に。
新緑も始まり良い季節、遊具で戯れる。
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自治会の今年度初めての理事会が開かれました。
討議内容はともかく、副会長の一人が、脳梗塞で倒れ
入院したことです。
私よりチョット歳が上だけで、びっくりです。
気をつけようもないが、これから2年間の
付き合いが始まった途端の出来事です。
自治会としては、代理を設けて運用するとのこと。
でも、後釜もパソコン操作ができないので
資料作りは、私がやらなくでは....
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久々の3泊4日の入院生活。
1日目(4/8)
入院手続きが終わると、飯食って、風呂入って
安静に過ごして、早寝して、明日の手術を
待つのみ。
病院飯の例
パジャマ姿になりました。
2日目(4/9)
いよいよ、膀胱鏡とレーザーによる尿管結石の
破砕の日になりました。
今日は一日飲まず食わずの日になります。
でも栄養と脱水対策のために点滴で
補います。
手術着に着替えて、これが朝飯になります。
手術は半身麻酔で行われたので、手術中の会話や
「大丈夫ですか?」の問いかけにも、応答できました。
腎臓結石も、麻酔が効く限り頑張って取りますからと
執刀医が言いましたが、1時間半の予定を2時間半まで
粘ってくれました。 でも、麻酔の解けて行く感覚が
胸位からどんどん下がっていくのが、分かるので
気が気ではありませんでした。
長時間の手術は敗血症になりやすいので、医師も
心配しながらのオペだったとのこと。
術後は、尿道カテーテルを挿入して、絶対安静。
術後は発熱もなく、やれやれ\(^_^)/
3日目(4/10)
消化器系の手術ではないので、朝ご飯から食べられました。
やはり、点滴でなく、自分で食べる食事は美味しい。
採尿パックを見ると、結石の破片や血の塊が確認できました。
午前の回診後に、尿道カテーテルを抜きました。
尿道に結石の破片が砂の様に残っていた様で
カテーテルで尿道を擦りながら抜く状況で
その後の、排尿は血尿になってしまいました。
当直医は採尿カップで直接見たのと、トイレと
2回見ましたが、チョット濃いいなぁ~と、
言いながらも、様子見となりました。
4日目(4/11)
退院の日になりましたが、血尿が止まらず
担当医の再検査で、濃いいが、何かあったら
電話か外来に来いと言うことで、退院の許可が
でました。
なお、退院の日はこの時期珍しい、雪景色の中、
家路につきました。
なお、経過確認は4/25となり、とりあえず
尿管結石と腎臓結石の手術は終わりました。
やれやれです
- 以上 -
渋沢栄一の肖像が、ついに新一万円札の
顔になるようです。
息子曰く、一万円札の渋沢栄一の故郷出身と
自己紹介が楽になると。
これまでは、暑い熊谷の隣の市と言っていたとか。
これまでも札にしようと、活動している団体もあり、
市としても祝賀ムードですね。
渋沢栄一の肖像紙幣は1902年に韓国で発行されていて
国内での発行は初めてです。
明治初期の経済界の活躍を見ると、紙幣になっても
当然と思います。
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いよいよ今年度の自治会活動が始まりました。
まだ、慣れていないの、6人の副会長達は、
緊張気味です。
なお、マジで私と自治会長以外は、パソコンが
使えないようです。
早速、担当違いの副会長2人から、手書きの
原稿の入力依頼を受けました。
この先、心配だなぁ~
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