家から徒歩7分ほどのバー・フォレスト、オープンから10年を過ぎても変わらぬクオリティ
久々のお邪魔
夜10時を回っていたので、おいしいお食事メニューがストップになって
ちょっと残念だったけれど
娘と娘の友達Amiちゃんと3人でカウンターを占拠
思い思いにカクテルをオーダー
棚の最前列にあった、キューバ・ハバナのラムhababa Clubを見つけて
(見つけたのはAmiちゃん)
では、これをラムバックで
次に目についたのも、これまたラム・COR COR
沖縄・南大東島産
島のラムにはかなり癖があるからとお勧めはラムトニック
なるほど、ラムの癖を消さずに飲みやすくアレンジされている
娘たちも好き好きにオーダーしていたけれど
オーナーの性格というか・・シェーカーの振り方に
そのお酒の持ち味を引き出す技を見た
ただ振ってパフォーマンスすればいいというものではないのだね
やさしいカクテルにはやさしく仕上げる振り方があるんだ
今度はお料理のある時間に連れてって!って
いやや、私はちゃんとスタンバイしてたのに、ビリヤードに行ってしまったのは
あなたたちでしょ
久々のお邪魔
夜10時を回っていたので、おいしいお食事メニューがストップになって
ちょっと残念だったけれど
娘と娘の友達Amiちゃんと3人でカウンターを占拠
思い思いにカクテルをオーダー
棚の最前列にあった、キューバ・ハバナのラムhababa Clubを見つけて
(見つけたのはAmiちゃん)
では、これをラムバックで
次に目についたのも、これまたラム・COR COR
沖縄・南大東島産
島のラムにはかなり癖があるからとお勧めはラムトニック
なるほど、ラムの癖を消さずに飲みやすくアレンジされている
娘たちも好き好きにオーダーしていたけれど
オーナーの性格というか・・シェーカーの振り方に
そのお酒の持ち味を引き出す技を見た
ただ振ってパフォーマンスすればいいというものではないのだね
やさしいカクテルにはやさしく仕上げる振り方があるんだ
今度はお料理のある時間に連れてって!って
いやや、私はちゃんとスタンバイしてたのに、ビリヤードに行ってしまったのは
あなたたちでしょ
山の師匠2組のご夫妻と「鈴音」のおまかせコース
蕎麦屋の八寸とは思えぬ豪華な一皿
お酒は、広島・呉の「寶劔」・・お店イチオシの純米酒から
お造りが出て
那須高原の「大那(だいな)」肴によって変化するちょっと不思議なおいしさ
蕗の薹、
石巻の「墨廼江」 これは、丁寧に作り込んである深いお酒と感じた
人参
稚鮎
和歌山の「紀土(kido)」はとってもフルーティー
ピンクの文字で「春ノ薫風」と貼ってあったけど・・「春ノ」はいらんだろう
いや、「薫風」だけでは初夏のイメージがつくので、やっぱり「春ノ」はいるのかな
と、俳句的思考を巡らせてしまった
ほんとは、もう1種デザート酒をと画策するも、流石にもう・・
で、〆の蕎麦
北海道の二八と群馬の十割、二種盛
この日は、山の師匠Kさんの後期高齢祝
突然の申し出ににもかかわらず
サプライズ!
なんと、鈴音のカウンターで呑んでいたご近所「カフェドリオン」のオーナーが
お店から手作りスウィーツを持ってきてくださった
画家でもある山の師匠にピッタリのパレット皿
みなでおいしくいただいてとっても満足
楽しい一夜であった
今度は「カフェドリオン」にも行かなきゃ
カフェでありながらビーフシチューが人気のお店なんだよねえ
蕎麦屋の八寸とは思えぬ豪華な一皿
お酒は、広島・呉の「寶劔」・・お店イチオシの純米酒から
お造りが出て
那須高原の「大那(だいな)」肴によって変化するちょっと不思議なおいしさ
蕗の薹、
石巻の「墨廼江」 これは、丁寧に作り込んである深いお酒と感じた
人参
稚鮎
和歌山の「紀土(kido)」はとってもフルーティー
ピンクの文字で「春ノ薫風」と貼ってあったけど・・「春ノ」はいらんだろう
いや、「薫風」だけでは初夏のイメージがつくので、やっぱり「春ノ」はいるのかな
と、俳句的思考を巡らせてしまった
ほんとは、もう1種デザート酒をと画策するも、流石にもう・・
で、〆の蕎麦
北海道の二八と群馬の十割、二種盛
この日は、山の師匠Kさんの後期高齢祝
突然の申し出ににもかかわらず
サプライズ!
なんと、鈴音のカウンターで呑んでいたご近所「カフェドリオン」のオーナーが
お店から手作りスウィーツを持ってきてくださった
画家でもある山の師匠にピッタリのパレット皿
みなでおいしくいただいてとっても満足
楽しい一夜であった
今度は「カフェドリオン」にも行かなきゃ
カフェでありながらビーフシチューが人気のお店なんだよねえ
ずいぶんと長い間空き家にしてしまい申し訳ありません
やっと桜に間に合いました
今年は花見もあきらめかけていたのですが
鶴舞公園に行ってきました
ソメイヨシノは終わりかけ
八重桜が誇らしげでした
花見の屋台がだいぶ様変わりをしていて
キッチンカーが増えていました
そんな中で見つけたのが
豊橋名産「ヤマサのちくわ」
これもキッチンカーでした
さくら豆ちくわは、甘くない桜餅のようで
塩梅が絶妙でした
そして買わずにはいられなかったのが
「あさりかき揚げ」
アサリ+三つ葉+牛蒡の練物をその場で揚げてくれます
三つ葉の香りがふわっと来たあと、アサリの味、そして牛蒡の食感
思わず「ビール」と叫びたくなる一品でした
ヤマサさん、豊橋から出張おつかれさまでした
やっと桜に間に合いました
今年は花見もあきらめかけていたのですが
鶴舞公園に行ってきました
ソメイヨシノは終わりかけ
八重桜が誇らしげでした
花見の屋台がだいぶ様変わりをしていて
キッチンカーが増えていました
そんな中で見つけたのが
豊橋名産「ヤマサのちくわ」
これもキッチンカーでした
さくら豆ちくわは、甘くない桜餅のようで
塩梅が絶妙でした
そして買わずにはいられなかったのが
「あさりかき揚げ」
アサリ+三つ葉+牛蒡の練物をその場で揚げてくれます
三つ葉の香りがふわっと来たあと、アサリの味、そして牛蒡の食感
思わず「ビール」と叫びたくなる一品でした
ヤマサさん、豊橋から出張おつかれさまでした
名古屋駅に着くと仲間たちから「ちょっと飲んでるよ」と着信
では、と飛び入り
話題が白川郷のどぶろく祭りの話で盛り上がっていて・・中略・・
その日いただいたばかりの宇和島のどぶろく「なっそ」を・・
「新感覚の辛口どぶろく」とキャッチコピーのとおり
スッキリした感覚の中にしっかりしたお味
開封と同時に一気に進む「成長」はワインの比ではない
湧き出す炭酸が華を添えている
( kazutoさんに感謝! )
冷蔵庫で保管すれば、1年以上その味の変化を楽しむことができます。
あとで説明書を読んだら、そう書いてあったけれど
それって挑戦したいけれど、至難の業かも
小泉政権時代に制定された「どぶろく特区」
全国に120か所程度あるらしく、飛騨白川郷も、なっその宇和島津島もその一つ
指定第一号は「飯館村」だった
飯館村のどぶろく、どんなお味だったのかしらね
では、と飛び入り
話題が白川郷のどぶろく祭りの話で盛り上がっていて・・中略・・
その日いただいたばかりの宇和島のどぶろく「なっそ」を・・
「新感覚の辛口どぶろく」とキャッチコピーのとおり
スッキリした感覚の中にしっかりしたお味
開封と同時に一気に進む「成長」はワインの比ではない
湧き出す炭酸が華を添えている
( kazutoさんに感謝! )
冷蔵庫で保管すれば、1年以上その味の変化を楽しむことができます。
あとで説明書を読んだら、そう書いてあったけれど
それって挑戦したいけれど、至難の業かも
小泉政権時代に制定された「どぶろく特区」
全国に120か所程度あるらしく、飛騨白川郷も、なっその宇和島津島もその一つ
指定第一号は「飯館村」だった
飯館村のどぶろく、どんなお味だったのかしらね
JR名古屋駅 新幹線上りホームの中央付近にある小さなコーヒーショップ
KIOSKに隠れているので、気づかず通り過ぎてしまうくらい小さい
提供されるコーヒーはKEYCOFFEEのトアルコトラジャ
このメニューでは分からないのだけれど
おすすめは狭い店内で作られる「サンドイッチ」
野菜やタマゴ、もちろんカツサンドも
朝はハーフサイズのサンドイッチとコーヒーのお得なセットもあり
私はよくコレを利用する
いつやって来るかわからない車内のワゴンサービスを待つこともないし
ワゴンサービスのサンドイッチとは比較にならないクオリティがうれしい
ただ、朝は混み合っているので、余裕を持ってホームに上がらないと買いそびれてしまう
ホーム名物のきしめんもいいけどね
KIOSKに隠れているので、気づかず通り過ぎてしまうくらい小さい
提供されるコーヒーはKEYCOFFEEのトアルコトラジャ
このメニューでは分からないのだけれど
おすすめは狭い店内で作られる「サンドイッチ」
野菜やタマゴ、もちろんカツサンドも
朝はハーフサイズのサンドイッチとコーヒーのお得なセットもあり
私はよくコレを利用する
いつやって来るかわからない車内のワゴンサービスを待つこともないし
ワゴンサービスのサンドイッチとは比較にならないクオリティがうれしい
ただ、朝は混み合っているので、余裕を持ってホームに上がらないと買いそびれてしまう
ホーム名物のきしめんもいいけどね
しゃぶしゃぶ食べ放題1980円 飲み放題を付けて3000円 〆の雑炊
計3300円の宴に参加した
幹事は息子よりお若い男性で、よくぞ見つけたこのお店
宴の参加者は大方が20代
お肉はもちろん牛肉だったけれど
あまりお肉のお味がしないので
途中から豚肉に替えたら、これは正解
お酒の種類がイマイチだったので、熱燗にした
そしてときどき熱燗を鍋に足した
若者たちの宴会はこうあるのか・・
楽しく勉強になる宴であった
3300円は悪くない
また誘ってもらえるかなあ・・
計3300円の宴に参加した
幹事は息子よりお若い男性で、よくぞ見つけたこのお店
宴の参加者は大方が20代
お肉はもちろん牛肉だったけれど
あまりお肉のお味がしないので
途中から豚肉に替えたら、これは正解
お酒の種類がイマイチだったので、熱燗にした
そしてときどき熱燗を鍋に足した
若者たちの宴会はこうあるのか・・
楽しく勉強になる宴であった
3300円は悪くない
また誘ってもらえるかなあ・・
今日は一寸した「ズレ」が重なって、12時間以上を缶珈琲1本と番茶1杯で過ごした
4~5時間経った頃、先ずおなかが鳴り出したけれど
それも30分ほどで収まった
12時間経ったとき、まだ1時間なにも食べられないかもしれない・・
と思ったら急に悲しくなった
いや、ほんと、泣きそうだった
4~5時間経った頃、先ずおなかが鳴り出したけれど
それも30分ほどで収まった
12時間経ったとき、まだ1時間なにも食べられないかもしれない・・
と思ったら急に悲しくなった
いや、ほんと、泣きそうだった