仲間からもらった話題だが、特筆すべきと思い・・
元日本代表監督のジーコ氏がイラク代表監督に就任決定
SOCCER KING 8月30日(火)9時17分配信
イラク・サッカー協会は29日、ジーコ氏の同国代表監督就任を発表した。
契約期間は1年。
ジーコ氏は9月から始まるブラジル・ワールドカップのアジア3次予選から
指揮を執る予定。イラクは3次予選でヨルダン、中国、シンガポールと同じ
グループAに入っている。
ブラジル代表として活躍したジーコ氏は、鹿島でJリーグの創成期を支えた
後、2002年7月から日本代表監督に就任。2006年のドイツ・ワールドカップ
出場へと導き、同大会1次リーグ敗退後に退任した。その後はフェネルバフチェ、
CSKAモスクワなどで監督を務め、昨シーズンはフラメンゴのテクニカル・
ディレクターを務めていた。今年6月には、鹿島で開催された東日本大震災復興
チャリティーマッチにも参加している。
イラクは2007年アジアカップで優勝を果たした実績を持つ中東の強豪国。
もし、日本やイラクが順当に3次予選を勝ち進めば、最終予選でジーコが日本の
ライバルとして立ちはだかる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110830-00000304-soccerk-socc
これも・・・
ICBUW事務局から回ってきたニュース
クルジスタン系の独立メディア、AKnewsの記事によると、
イラクの科学技術省のファド・アル・ムサウィ事務次官は、「36カ所で放射能汚染が確認
されたが、とりわけ危険なレベルではない。23カ所がバスラ地域、3カ所がバグダッド地域、
その他は散在している。除染作業に必要な予算を財務省に求めているが、除染作業は
一年かかるだろう」と発言している
記事原文——
http://bit.ly/ofOkoo
↑ このページ、記事の脇にイラク各地の天気が表示される
バスラは相変わらず45℃だ
関係各位には9月の句会やメールで報告しながら企画を詰めていくことになる
小浜は鯖街道の入り口であり、お水送りの地
国宝や重文の建造物また仏像がたくさんあるので
まずはそれらの仏閣を拝観
どのお寺も拝観料は400円 カルテルのようだ
そしてどのお寺も僧侶の解説付き
解説は5分のところもあれば小一時間に及ぶところも
このお寺巡りの時間配分が難題の一つになるな
食事はやっぱり海の幸だろうね
このポスターは6月に行われた食の学習会のもので
講演講師は土井田先生 たまたま見かけたのでパチリ
まだ夏! 暑くて日中歩き続けるのは大変
浮輪をもって歩いている親子が羨ましかった
滞在時間5時間少々で切り上げ
フィシャーマンズ・ワーフで買い物をしたので
夕食までに帰ろうと思ったことも・・
一番上の写真は、お初が愛した小浜、常高寺からの眺め 海が近い
包丁を2丁持っていった
普段は気づいたときに自分で研ぐ
でも数年に1度、ああもうダメって思うと
とぎ屋さんに出す
とぎ屋さんは車で5~6分の石川橋にある
店名はどこにも書いてない
タウンページにもネット検索にもかからない
我楽多屋のような刃物店
立地は高級住宅街を抱える商店街
しかし隣の市場は数年前に閉店
この刃物屋に行く時は「どうぞつぶれていませんように」と
心の中で呟きながら出かける
いや、普段もこの店の前は通るのだが、スーと通り過ぎてしまい
店の存在に気付かないのだ
店には当然駐車場もないので、店の前にハザードランプを点して駐車
ガラスの引き戸を開けて「こんにちは、ごめんください」と店内に
すると、左手の低いところに人の気配
すっかり背中の曲がった店主が、キャンプチェアに座っていた
しょうがないので、目線を合わせるべく、膝まづいて
「包丁といで頂きたいのです・・」2丁を見せると
店主はおもむろに立ちあがるが、トランクス一丁!
キャーとも言えず素知らぬふり
広告紙を切ったメモ紙に**○○2000円と黒マジックで
次に代済みと赤マジックで書いた
出来上がりは明日
夕方6時には店を閉め、すぐ寝てしまうから早く来いと言われた
明日は引きとり無理だな
左のブックマークから「くろよん平和主義~イラク編」をどうぞ
JIM-NETの佐藤真紀事務局長のページで
福島で除染作業に従事する姿がUPされている
宮崎から小玉直也さんも参加しているらしい
頭下がります
JIM-NETの事務局大島愛さんから、こんな情報も
また、「イラクの子どもを救う会」西谷文和さんのページでは
パキスタンルポのUP
ビンラディンの現場へ行こうとしたレポートに緊張感がある
続いてブックマークにはないけれど、豊田直巳さんの新刊
(そういえば原発事故直後に双葉町を取材していらした)
大法廷で裁判所広報担当者のレクチャーを受け
刑事裁判を2つ傍聴した
そのあと弁護士会の部屋を借りて、弁護士による解説等
全部で2.5時間の企画
参加者は小学校6年生から70代まで
レクチャーを受けるのは私も久しぶり
驚いたのは、裁判員裁判のスタートを機に法廷のIT化が進んでいたこと
被告(人)席の横には画像投影装置があり、法定内10数カ所のモニターに
現場見取り図や証拠画像が映し出され、光学ペンでその画像に書き込みができる
証拠写真などを皆で同時に確認できるシステム
また、書記官席の横には球形のカメラが設置され
このカメラで発言者を検知し自動的に映し出し、その発言を直ちに文字化する
あとで「あのときの被告人の発言をもう一度・・」なんていうと
発せられたとおぼしきことばをを入力することにより、その場面を検索し
再生するらしい
法廷の設備にはこのような変化があったが、変化がないのは
被告人の入廷場面と裁判官らの黒い法服
被告人が太めの青いロープに繋がれたまま入廷し、
警察官?がそのロープを解く場面は何度見ても緊張する
やっぱりTVドラマとは違う
名古屋の裁判所には、約50の法廷があるって
そんなにあるかしら? もちろん「ラウンド」と呼ばれる
ミーティングルームみたいな小さな法廷も含まれるけれど
ひょっとすると簡裁・家裁も全部含めるのかな
最後に、
世の中に「六法」なる書物があると認識するのは何歳?
興味深かったのは、6年生の諸君が「模範六法」を見て「広辞苑」だと叫んだこと
確かにサイズ、重量感は同等
彼らの12年の人生にまだ六法は登場していないということだ
15歳ならば当然知っている?だろうか
「原子力の平和利用」という言葉を使うのやめませんか!
日本やアメリカが研究すると平和利用で、某国が研究すると
「核開発」といわれる
やっていることは同じですよねェ
別の言葉考えましょうよ
「電力利用」とした方がまだ正確な表記
南相馬の7月、500m間隔の放射線測定マップを見せてもらった
津波が来た海岸沿い、南北にほぼ1.5Km幅で
放射線量が極めて少ない地域が存在している
今まで気付かなかった
来月は拡大会にして
チェルノブイリの菜の花プロジェクトを追っているカメラマンの映像リポート
もと電力会社社員の報告
劣化ウランと内部被爆~イラクから、は私!?
東日本大震災の被災者に支給される義援金の差し押さえ禁止法が
23日午後の衆院本会議で全会一致で可決、成立した。
災害弔慰金と被災者生活再建支援金、災害障害見舞金の差し押さえを禁じる
改正関連法も成立。
衆参両院とも全会一致。
けれど、預貯金口座に置いておくと「預貯金」とみなされて
差押られたとか国税は別とか、ヘンな解釈や例外はないよね!
剱岳
別山
安曇野の夏舘
山の上で10分
コースターほどの大きさのイギリス製パレット
筆は1本
うなぎのたれ入れのような筆洗
F6のスケッチブック
さささと筆を走らせ、「至福のひとときだぁ」とつぶやきながら
瞳は素早く山とスケッチブックを行ったり来たり
すてき!
詳細 以下転送転載歓迎
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■□■市民社会フォーラム共催企画■□■
「さよなら原発」 小出裕章さん学習会
...日 時:9月10日(土)午後2時~
会 場:クレオ大阪中央セミナーホール
講 師:小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)
参加費:1000円 定員150人
主 催:「さよなら原発」実行委員会
共 催:市民社会フォーラム
(参加される方は、megumi-tada@excite.co.jp にお申し込み下さい)
東日本大震災による地震や津波の被害は甚大なものでしたが、
今一番大きな問題になっているのは、福島第一原子力発電所の崩壊による放射能汚染です。
ところが放射性物質に汚染されたがれきの処分など、
収束のめども立っていないなかで、早くも原発再稼働の動きがでています。
講師の小出先生は、「溶けた核燃料が容器の底を破って地下へ沈みつつある。
地下水の海洋流出を食い止めねばならない」と発言されています。
地震大国日本で、また被爆地をもつ日本で敢えて原子力発電を導入した背景は何なのか、
今わたしたちが選択すべき道は何なのかを、講師の小出先生と一緒に考えていきませんか。
子どもや孫たちに、そして若い世代に、これ以上汚れた日本を押しつけないためにも、
一人一人が正確な情報を手にしていくことが大切かと思います。
ぜひご参加下さい。
【小出裕章(こいで・ひろあき)さん】
「原子力こそ未来のエネルギー」という夢に燃え、1968年東北大学原子核工学科に入学。同大学院修了。
1974年、京都大学原子炉実験所 原子力基礎科学研究本部 原子力基礎工学研究部門に就く。
原子力に関する様々な基礎研究を行う(現助教)。
研究の過程で、原子力の危険性に気付き、平和利用はあり得ないと思うようになる。
以後、安全ばかりが強調される原子力開発に異を唱え、
「批判や警告の先に究極の安全がある」という信念のもと警告を発し続けてきた。
「都会に引き受けられない危険を過疎地に押しつけながら電気を起こすことに反対する選択しかない。
原子力を選ぶか選ばないかは一人一人の生き方の問題である。
私は科学に携わっている者としての責任を果たす」と、研究や講演活動に力を注いでいる。
著書に「放射能汚染の現実を超えて」「隠される原子力 核の真実」「原発はいらない」など。
【会場アクセス クレオ大阪中央】
地図URL http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/access.html
四天王寺前夕陽ヶ丘駅(地下鉄谷町線) 1・2番出口から北東へ徒歩約3分
大阪市天王寺区上汐5-6-25 電話06-6770-7200