すごい「参考書」を見つけた
高校生用の570ページにおよぶ副読本・資料だけれど
内容が多岐でくわしくてカラー
国語の資料だけでなく「社会」の資料としても使える
内容があまりに豊富で、紹介しきれないのでこれ以上書かない
俳句にも短歌にも現代詩にも役立つことまちがいなし
第一学習社 刊
920円というお値段もうれしいね
文系の高校生をお持ちのお父さんお母さん、
ひょっとしたらお子さんの机にあるかも
高校生用の570ページにおよぶ副読本・資料だけれど
内容が多岐でくわしくてカラー
国語の資料だけでなく「社会」の資料としても使える
内容があまりに豊富で、紹介しきれないのでこれ以上書かない
俳句にも短歌にも現代詩にも役立つことまちがいなし
第一学習社 刊
920円というお値段もうれしいね
文系の高校生をお持ちのお父さんお母さん、
ひょっとしたらお子さんの机にあるかも
ネットでは在庫がないみたいです。
本屋さんに行くと売っているのでしょうか?
同様に、高校時代の副読本、「小倉百人一首」は読み過ぎてボロボロになっていますが、未だに愛読書です^^
子どもの中学校の時の便覧には、吉本ばななも載っていて、おおっ!新しい!と思ったものでした。
高校のもあります。今勉強中なので見に行けませんが、後で探してみようっと♪
ところで、古典とはいつからをいうのでしょうか。
先ず俺の「徒然日記」から読まん 厨
いまだったら、もっときれいなものだろうね。
戦後の文学史もどう書き加えられ、評価されているか?
村上春樹なんか載っているのかな?
書店に注文するしかないみたいです。近所の高校生に貰うっていうのもアリです。うちに娘は大学進学時に捨てたそうです。
きよっちさん
そうなんですよ。こんなに楽しい本だなんて、もっと早く気付けばよかった。
厨さん
古典とは、江戸期以前、明治は準古典、明治以降でも口語体は近代というらしいです。
古典の日なんて知りませんでした。
厨さんの徒然草読みたい!です。
o1211さん
村上春樹も村上龍も載っています。面白いよ。takuちゃん持ってないかしら。