gatagata道を行く

おばさんのよもやまばなし 食べる・歩く・俳句 by sino

御園座・里見浩太朗公演

2009-06-23 17:27:53 | それ以外
日曜日、知人からチケットをいただき御園座へ
6列目花道の脇、申し分ない席だがスピーカーから近いので大音響だった

第1.2部は、勝小吉・勝麟太郎親子を描いた人情もの「父子鷹」より
「薫風あばれ獅子」TV時代劇でよく見た殺陣はほんの少しだった
第3部のオンステージは、申し訳ないけれど知っている曲が1曲のみ
あいにく里見浩太朗の年齢を知らない

久しぶりの御園座をそれなりに楽しんだつもりだ
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2 コメント

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子母沢 寛 ()
2009-06-24 11:47:53
北大路欣也と右太衛門親子の当たり芸でしたっけ。面白かったですねえ。
貴女、労演て知ってます?労音と同じで、組織が演劇や音楽を支えて代償としていくぶんか安く観せてくれた。
なぜかなあ、三益愛子の「肝っ玉母さん」を思い出した。月一回、フェスティバルホールで宇野重吉や栗原小巻なども。
昭和って、そんなに遠い昔なのかなあ。
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ピンポーン! ()
2009-06-24 12:29:08
さすが厨さん 子母沢寛です。
北大路欣也と右太衛門親子の当たり芸ですか。知りませんでした。
労音・労演知っていますよ。子育て中は「親子劇場」に入っていましたし。
「肝っ玉母さん」はTVのみです。

銀化誌のはがきも出したし、名古屋の不在投句も華傳書の選句も投函。あとは土曜日を待つばかりです。
返信する

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