梅雨入り後雨が少なく
暫く晴れ間が続いて、各地の水不足が心配
空梅雨かしら
適度の雨量は降ってほしですね
田植えも終わり、一番水がほしい時期
ウオーキングで竹林へ
筍探しへ
筍(ハチク)の子も雨が少ないせいか伸び止まっているのもあり
柔らかそうなハチク見つけ、はしゃいできました。
今回のメニュー
ちりめん山椒・野菜のつくね焼き
しょうが飯・小松菜の土佐炒め・あじとキャベツの胡麻酢
ちりめん山椒 1人分
材料 ちりめんじゃこ100g、昆布だし1c [ 酒大s2・砂糖大s1・酢大s1]
醤油大s4~6、味醂大s2、実山椒大s2(15g)、水あめ小s1~2
① たっぷりの熱湯にちりめんじゃこを入れ、一煮したらザルにとって湯をきる。
② 鍋に①のちりめんじゃこ、昆布だし、酒、砂糖、酢を加えて煮立て、3分煮る。
③ ②へ醤油、味醂を加えて、15~20分中弱火で煮て、煮汁が半量になったら、実山椒を入れて箸でかき混ぜ
ながら更に8分煮て、水分がなくなったら広げて冷やし、保存する。
山椒の味がよく浸みこみ、朝食のお供にいいですよ。保存が出来るので少し作りおきして、冷やっこのお供に
鯵とキャベツの胡麻酢 2人分
材料 鯵(刺身用)90g、塩小s2/3、酢大s1、 キャベツ120g、青じそ1枚
[ 白いり胡麻大s1・酢・醤油各大s1/2・砂糖・練辛子各小s1/2 ]
① あじは3枚におろし、腹骨をすき取り、両面に塩をふり、20分おいて冷水で流し、皮をむく。平らに並べ、酢をかけ
5分おいた後、細切りする。
② キャベツは1.5cm幅の短冊切りして、塩少々を加えた熱湯で茹で、ザルにとって冷まし、水気を絞る。
③ 白胡麻をすり、残りの調味料を混ぜ、キャベツ、鯵と和える。青じそせん切りを飾る。
鯵の臭みもとれ、キャベツと和えることで旨みが増し、軽い感じで美味しかったです。
梅雨の中休みにパッと花火みたいに、孔雀サボテン開花・ペチュニアも広がって~
スパシフィラム・真っ白の花びらが素敵