昨日は同僚から、二日遅れの誕生日プレゼントを頂いた。
牡蠣貝である。
去年は夏場激熱だった為か、この地方名産の牡蠣貝は少ない。
市場では高値で手がでない。貝の実も小さい。
牡蠣の販売元まで出向いて殻付きを持ってきてくれた。
薪ストーブで焼く。
絶品である。ストーブの周りは笑い顔であふれる。
有難う。
唐突だが、トーマス・B・グラバーを思い出す。
何故か?牡蠣貝をおなか一杯食べた満足感からなのか。
思い出したのは、グラバー邸の一室。食堂です。
写真は、グラバーさん一家の夕食再現図である。
〈去年長崎に行った時に撮った写真〉
貿易商は毎晩ご馳走を食べていたのね。
それとも、晩さん会だったのか。
ご馳走を食べたから、記憶のスイッチがカチリと切り替わったのかも。
ともあれ、美味しい夕食に感謝。同僚にも感謝でした。
牡蠣貝である。
去年は夏場激熱だった為か、この地方名産の牡蠣貝は少ない。
市場では高値で手がでない。貝の実も小さい。
牡蠣の販売元まで出向いて殻付きを持ってきてくれた。
薪ストーブで焼く。
絶品である。ストーブの周りは笑い顔であふれる。
有難う。
唐突だが、トーマス・B・グラバーを思い出す。
何故か?牡蠣貝をおなか一杯食べた満足感からなのか。
思い出したのは、グラバー邸の一室。食堂です。
写真は、グラバーさん一家の夕食再現図である。
〈去年長崎に行った時に撮った写真〉
貿易商は毎晩ご馳走を食べていたのね。
それとも、晩さん会だったのか。
ご馳走を食べたから、記憶のスイッチがカチリと切り替わったのかも。
ともあれ、美味しい夕食に感謝。同僚にも感謝でした。