『なんだか慌ただしくて、ばたばたで9月が終わった。
月日は百代の過客《月日は永遠の旅人》と芭蕉がいったが、私にとってはやたら日の経つのが早い。
罪のない、中身もない日常のみで日が過ぎていく。
ばたばたで慌ただしいのは気分だけ‥である。
この身が人の役に立っているとは思えない。
穀だけをつぶして、無駄に空気を吸っている』
『』は去年のブログだ。
今年も無駄に空気を吸っているのは変わらない。
只 怠慢でも日常営業できていた身体が、からでもから元気があった気持ちが、持ちが悪い。
身近に不幸があると‥立ち直りが遅い。
辛くてこの身の置き所が無くなる。
(鶏頭は去年と同じように咲いているが‥去年とはどこかが違う)
同じ花等無い。
寄る年波という事を如実に感じている。
しかし‥なんでもない日々が積み重なって、栄養になって、私を創ってきたのだとも感じる。
子供達世代が逞しく育ってくれてひたすら有難い。
誰にともなく手を合わせる。
さぁ 君たちの時代です。
この時代が良き時代とは言えず、彼らにとって過酷ともいえる時代だろうとも、それでもファイト。
毎日、毎日、眼の前の日常に追われている様に見える生活が、広大無限な時空とつながっている事も事実なのだ
親たち年寄も、明日という希望に向かってファイト。
ひたすら元気をあげられる‥そして知恵を与えられる老人になりたい。
ファイティン。
月日は百代の過客《月日は永遠の旅人》と芭蕉がいったが、私にとってはやたら日の経つのが早い。
罪のない、中身もない日常のみで日が過ぎていく。
ばたばたで慌ただしいのは気分だけ‥である。
この身が人の役に立っているとは思えない。
穀だけをつぶして、無駄に空気を吸っている』
『』は去年のブログだ。
今年も無駄に空気を吸っているのは変わらない。
只 怠慢でも日常営業できていた身体が、からでもから元気があった気持ちが、持ちが悪い。
身近に不幸があると‥立ち直りが遅い。
辛くてこの身の置き所が無くなる。
(鶏頭は去年と同じように咲いているが‥去年とはどこかが違う)
同じ花等無い。
寄る年波という事を如実に感じている。
しかし‥なんでもない日々が積み重なって、栄養になって、私を創ってきたのだとも感じる。
子供達世代が逞しく育ってくれてひたすら有難い。
誰にともなく手を合わせる。
さぁ 君たちの時代です。
この時代が良き時代とは言えず、彼らにとって過酷ともいえる時代だろうとも、それでもファイト。
毎日、毎日、眼の前の日常に追われている様に見える生活が、広大無限な時空とつながっている事も事実なのだ
親たち年寄も、明日という希望に向かってファイト。
ひたすら元気をあげられる‥そして知恵を与えられる老人になりたい。
ファイティン。