「恨五百年」というのは韓国の民謡で…この歌を聴いたのはもう何年も前の事。
もう一度聴きたいと思っていた。
とにかく、歌唱力が印象に残っている。
チョー・ヨンピルさんは韓国の歌王と呼ばれ、日本語の歌も多い。
紅白歌合戦にも出ていた記憶がある。
彼の歌で韓国民謡ばかりのアルバムが有った筈だが…探しきれない。
ボーカリスト、ボーカル、シンガー呼び方は様々であろうと思う。
歌い手<歌手>であるが、声量はもとより、声質というのがある。
聞き手の好みも大いに関係する。
アレサ・フランクリン。レイ・チャールズ。マービン・ゲイ。
ロイ・オービソン。オーティス・レディング。
「恨五百年」を彼等が歌えばどんな感じだろうと思わなくもない。
心に残る歌がある。
そんな事を思いつつ、夕食の買い物へ。ついでに近くのホームセンターへもちょっと。
ワゴンセールで昭和のCDが山盛り。ひばり、裕次郎。
あらら…釜山港へ帰れ…ヨンピルがあった。
「恨五百年」この曲だけハングルで入っている。キャイーン。
徳永英明さんを少しだけ甘くして、忌野清志郎をふりかけて、サラ・ボーンの声量。
ってなんのこっちゃ。
あまやかで、芯も確かで、声量があって、シャフトしていても無理がない声。
長淵の「乾杯」川島英語「酒と涙と…」
ヨンピルが歌ってくれると、聞きなれた歌が新しくて嬉しい。
アホくさい演歌も<特に歌詞>…なんか風雅な趣すらかんじさせる声。
歌がうまいって事は才能なんだと当たり前のことを思うし…感心して恐れ入る。
「恨五百年」だけは何度聞いても飽きない。<REPEAT>
侵略の歴史の中で、振り廻されたり、離ればなれになったり、民衆の慟哭の歌なんだと思う。
そんなに、筋肉がある訳でもないし身長も低い人である。喉だけではなく身体の底から声をだす。
ヨンピルさんの、歌う声が大好き。
ま、嗜好ですね。
この絵が好き。
書いている氏が好き。
そんな感じ…なんだろう。
もう一度聴きたいと思っていた。
とにかく、歌唱力が印象に残っている。
チョー・ヨンピルさんは韓国の歌王と呼ばれ、日本語の歌も多い。
紅白歌合戦にも出ていた記憶がある。
彼の歌で韓国民謡ばかりのアルバムが有った筈だが…探しきれない。
ボーカリスト、ボーカル、シンガー呼び方は様々であろうと思う。
歌い手<歌手>であるが、声量はもとより、声質というのがある。
聞き手の好みも大いに関係する。
アレサ・フランクリン。レイ・チャールズ。マービン・ゲイ。
ロイ・オービソン。オーティス・レディング。
「恨五百年」を彼等が歌えばどんな感じだろうと思わなくもない。
心に残る歌がある。
そんな事を思いつつ、夕食の買い物へ。ついでに近くのホームセンターへもちょっと。
ワゴンセールで昭和のCDが山盛り。ひばり、裕次郎。
あらら…釜山港へ帰れ…ヨンピルがあった。
「恨五百年」この曲だけハングルで入っている。キャイーン。
徳永英明さんを少しだけ甘くして、忌野清志郎をふりかけて、サラ・ボーンの声量。
ってなんのこっちゃ。
あまやかで、芯も確かで、声量があって、シャフトしていても無理がない声。
長淵の「乾杯」川島英語「酒と涙と…」
ヨンピルが歌ってくれると、聞きなれた歌が新しくて嬉しい。
アホくさい演歌も<特に歌詞>…なんか風雅な趣すらかんじさせる声。
歌がうまいって事は才能なんだと当たり前のことを思うし…感心して恐れ入る。
「恨五百年」だけは何度聞いても飽きない。<REPEAT>
侵略の歴史の中で、振り廻されたり、離ればなれになったり、民衆の慟哭の歌なんだと思う。
そんなに、筋肉がある訳でもないし身長も低い人である。喉だけではなく身体の底から声をだす。
ヨンピルさんの、歌う声が大好き。
ま、嗜好ですね。
この絵が好き。
書いている氏が好き。
そんな感じ…なんだろう。
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