今週の亜人ですが。
んん、やっぱサイコパス比率が高いようにしか見えないなぁ。
特に一般人。
役所の地位の高い人は、職務に徹しているだけだ、みたいな感があって、サイコパスは言い過ぎだろ、みたいな気はするのですが。
一般人。
特に、主人公の同級生だった連中の言葉がね。
「俺達だけしか居ないときに死んでくれれば良かったのに」
そうすりゃ俺らで捕獲出来て賞金1億円ガッポリだったのに。
「あ、でも、物理の課題をやってもらうアテが無くなった」
亜人だったと分かったアイツの頭をアテにしてたから、物理の課題を自力でやらざるを得なくなった。
困ったなぁ。
一同爆笑。
ここで笑える神経がすごいね。
見事なまでに自分の利益を最大値にすることしか考えてない。
3人居たうち、2人はもうサイコパス認定して良いんじゃないかと思いましたよ。
(残り1人は明らかにそんな2人の言動に引いてる感じでしたけどね)
まぁ、こういう作品、一般人がサイコパスっぽい行動とった方が面白い、ってのは分かるんですけど。
思わずそう突っ込まざるを得ないほど酷い行動w
で、対照的に。
主人公の友人のカイ君の善意が眩しいですね。
ひでぇ奴ばっかだから、余計そう見える。
主人公が亜人だと判明する前は、意図的に主人公に無視されるようなあんまりな仕打ちを受けていたというのに。
恩を着せるでもなく、ただ「友達だから」という理由だけで助けてくれる。
死なないで欲しいですねぇ。
飢えたDQNどもがこれからも襲ってくるでしょうし。
巻き添えくって負傷するってことも起こり得そうだし。
今週の平安ガロですが。
あ、そうくるか。
安易に雷吼と星明を和解させない。
ここは見事だと思いました。
頼信が「星明殿が兄上を救ったのは、より多くの人々を守るためだ!」って言ってたけど。
先週も言いましたが、守りし者がそれを言ったらイカンのよ。
でもね。
自分が弱くなければ、星明が弱い人々を見殺しにして自分を助けるなんて真似はしなかった。
これも事実なんだよな。
果たしてそんな自分に星明を責める資格があるのか?
多分そういう気持ちになってたんでしょうね。
で、星明はそんな彼の気持ちを見抜き。
身を引いた。
それを受け入れてしまうと、自分が守ろうとした黄金騎士の大切な何かが壊れるから。
ここのところ良いと思いましたね。
安易に和解させて「まぁ良いじゃないか。これからもっと多くの人を守れば」みたいな展開にしなかったのが。
しかし。
今回、自力でザルバの封印を外して、雷吼は単独でも鎧の着装が行えるようになったわけですが。
つまり、星明の存在が戦いの上では不要になったわけですけど。
今後の2人の関係はどうなるのか。
ずっと平行線?
正直、これもありえるのではないかなと思うんですけどね。
んん、やっぱサイコパス比率が高いようにしか見えないなぁ。
特に一般人。
役所の地位の高い人は、職務に徹しているだけだ、みたいな感があって、サイコパスは言い過ぎだろ、みたいな気はするのですが。
一般人。
特に、主人公の同級生だった連中の言葉がね。
「俺達だけしか居ないときに死んでくれれば良かったのに」
そうすりゃ俺らで捕獲出来て賞金1億円ガッポリだったのに。
「あ、でも、物理の課題をやってもらうアテが無くなった」
亜人だったと分かったアイツの頭をアテにしてたから、物理の課題を自力でやらざるを得なくなった。
困ったなぁ。
一同爆笑。
ここで笑える神経がすごいね。
見事なまでに自分の利益を最大値にすることしか考えてない。
3人居たうち、2人はもうサイコパス認定して良いんじゃないかと思いましたよ。
(残り1人は明らかにそんな2人の言動に引いてる感じでしたけどね)
まぁ、こういう作品、一般人がサイコパスっぽい行動とった方が面白い、ってのは分かるんですけど。
思わずそう突っ込まざるを得ないほど酷い行動w
で、対照的に。
主人公の友人のカイ君の善意が眩しいですね。
ひでぇ奴ばっかだから、余計そう見える。
主人公が亜人だと判明する前は、意図的に主人公に無視されるようなあんまりな仕打ちを受けていたというのに。
恩を着せるでもなく、ただ「友達だから」という理由だけで助けてくれる。
死なないで欲しいですねぇ。
飢えたDQNどもがこれからも襲ってくるでしょうし。
巻き添えくって負傷するってことも起こり得そうだし。
今週の平安ガロですが。
あ、そうくるか。
安易に雷吼と星明を和解させない。
ここは見事だと思いました。
頼信が「星明殿が兄上を救ったのは、より多くの人々を守るためだ!」って言ってたけど。
先週も言いましたが、守りし者がそれを言ったらイカンのよ。
でもね。
自分が弱くなければ、星明が弱い人々を見殺しにして自分を助けるなんて真似はしなかった。
これも事実なんだよな。
果たしてそんな自分に星明を責める資格があるのか?
多分そういう気持ちになってたんでしょうね。
で、星明はそんな彼の気持ちを見抜き。
身を引いた。
それを受け入れてしまうと、自分が守ろうとした黄金騎士の大切な何かが壊れるから。
ここのところ良いと思いましたね。
安易に和解させて「まぁ良いじゃないか。これからもっと多くの人を守れば」みたいな展開にしなかったのが。
しかし。
今回、自力でザルバの封印を外して、雷吼は単独でも鎧の着装が行えるようになったわけですが。
つまり、星明の存在が戦いの上では不要になったわけですけど。
今後の2人の関係はどうなるのか。
ずっと平行線?
正直、これもありえるのではないかなと思うんですけどね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます