アクエリオンロゴス最終回放送されましたねー。
最終回はスクライドを思い出しましたよ。
全部片付いた後、男二人がどちらが上かを決めるために戦うっての。
スクライドだとどっちが勝ったんだっけな。
引き分けで終わったんでしたっけ?
(見たのだいぶ前なので忘れてしまっている)
で、ラスト。
漢字が重要な意味を持つ本作品のラストとしては綺麗に〆ましたの。
舞亜が陽のことを「変人」と呼び、そこに私がお前に心を与えるから「恋人」になる、って。
なかなか上手いな。
必殺技名も基本的にパイロットになってる人間の名前を分解、組み替えて作ってましたし。
最後の〆として上手い感じ。
こういう一貫したものを感じる最後って良いですわ。
今週分の平安ガロの配信ですが。
白蓮騎士斬牙ですか。
盗賊袴垂が鎧を着装して変身する二人目の魔戒騎士。
鎧の着装シーンがかっこよかったですね。
先に身体に鎧を纏い、最後に兜を着装して変身完了。
これがかっこいいんですよね。
ただの人間から段階的にホラーを討つ魔戒騎士に変わって行く、って感じで。
前のアニメではこういう着装シーン無かったからな。
話の方ですけど、家アレルギーになってるのか、力なき人々をホラーから守る魔戒騎士の家、という単語にまで悪態をついてしまう袴垂がなんか悲しかったですね。
まぁ、気持ちは分かりますけど。
自分、藤原家という家の名前のせいで一番好きだった女性と離れる羽目になりましたしの。
家という言葉にアレルギーのような反感を持ってしまうのはわからなくもない。
そんな彼が、これからどう雷吼と関わっていくのか。
多分アッサリと協力関係、という風にはならないと思うんですよ。
藤原家と源家は別の家で、そこで一緒くたにするのは筋違いだ、ってのはその通りなんですけどさ。
代々鎧を受け継ぐ家、という言葉でまず反感を持つな、ってのは厳しいでしょうよ。
自分、それと同じ「生まれながらに背負わされたもの」で不幸な目に遭ったんだし。
おそらく何か切欠みたいなイベントあると思うんですけどね。
共闘の切欠。
そのときが楽しみではあります。
最終回はスクライドを思い出しましたよ。
全部片付いた後、男二人がどちらが上かを決めるために戦うっての。
スクライドだとどっちが勝ったんだっけな。
引き分けで終わったんでしたっけ?
(見たのだいぶ前なので忘れてしまっている)
で、ラスト。
漢字が重要な意味を持つ本作品のラストとしては綺麗に〆ましたの。
舞亜が陽のことを「変人」と呼び、そこに私がお前に心を与えるから「恋人」になる、って。
なかなか上手いな。
必殺技名も基本的にパイロットになってる人間の名前を分解、組み替えて作ってましたし。
最後の〆として上手い感じ。
こういう一貫したものを感じる最後って良いですわ。
今週分の平安ガロの配信ですが。
白蓮騎士斬牙ですか。
盗賊袴垂が鎧を着装して変身する二人目の魔戒騎士。
鎧の着装シーンがかっこよかったですね。
先に身体に鎧を纏い、最後に兜を着装して変身完了。
これがかっこいいんですよね。
ただの人間から段階的にホラーを討つ魔戒騎士に変わって行く、って感じで。
前のアニメではこういう着装シーン無かったからな。
話の方ですけど、家アレルギーになってるのか、力なき人々をホラーから守る魔戒騎士の家、という単語にまで悪態をついてしまう袴垂がなんか悲しかったですね。
まぁ、気持ちは分かりますけど。
自分、藤原家という家の名前のせいで一番好きだった女性と離れる羽目になりましたしの。
家という言葉にアレルギーのような反感を持ってしまうのはわからなくもない。
そんな彼が、これからどう雷吼と関わっていくのか。
多分アッサリと協力関係、という風にはならないと思うんですよ。
藤原家と源家は別の家で、そこで一緒くたにするのは筋違いだ、ってのはその通りなんですけどさ。
代々鎧を受け継ぐ家、という言葉でまず反感を持つな、ってのは厳しいでしょうよ。
自分、それと同じ「生まれながらに背負わされたもの」で不幸な目に遭ったんだし。
おそらく何か切欠みたいなイベントあると思うんですけどね。
共闘の切欠。
そのときが楽しみではあります。