この話はよく効くので、救急で助けを呼ばなくてはならなくなった場合、この病名は伏せておいた方が良いかなと思ってる…伝えたところでこの疾患のことを知らない医師には診察する上で何も意味をなさないと思うし ほんと、辛い
(訂正)よく聞くので
救急医は知らないですよねきっと救急車呼ぶってすんごい勇気いるのにこれって…ですよね 確かに既往歴言わないで 症状と服用薬だけ伝えるのがよさそですね
いやー、話には聞いていましたが、#筋痛性脳脊髄炎/#慢性疲労症候群(#ME/#CFS)だというだけで、救急断られたりするんですね。「いやいや○○の検査だけしてもらって、危ない状態じゃないか診てもらうだけでいいんですが」と言っても断られまくるという。#応召義務違反 の疑い強くないですか。
うちの患者さんがついにそういう目にあってしまって、怒っています。本当に意図が読めない。怒ったので、現場の医師が対応しやすくなるように、どんどん資料を作って公開していく努力を頑張ります。数少ないポイントさえ押さえてしまえば、とりあえずME/CFSの部分については当たり障りない診療は可能。
記録:そちらに持って行こうと用意している資料でメンタルクリニック(内科免許アリ)のドクターも、大変良いドクターなのですが、「後遺症」に関する知見が全くアプデされていないと感じました。「診断書には認知機能の衰えは見られない」と書くよと。
記録:長谷川式でその場で調べてもらいましたが、たった5個しかない日常生活の備品を 提示され、すぐ後に思い出すテスト項目で5つあるうちの二つが思い出せないなど、あり得ないです
うちもそれに近い状況になったことがあります。 その時は私が言いくるめたのでなんとかなりましたが、多分、医療知識のない人には無理だっただろうなと思います。 うちの近辺でも色々と医療体制がヤバいので、政治団体への働きかけをしてみました。なにかレスポンスがあるといいのですが。
私は線維筋痛症患者です。 未診断ですが慢性疲労症候群もあると思います。 患者仲間の間で、救急で行っても何もせずに帰される件は 残念ながらよくある話です。 他の疾患かもしれないのに。 線維筋痛症も普通に受信拒否されます。
私はCFSを長く患っています。以前、自分のツィッターにも書きましたが胃の具合が悪くて病院に行ったところ 「13年前の検査では何ともなかったですよ」 と言われ、胃の不調さえも詐病のごとく扱われたことがあります。 (13年前は以前の主治医が念のため、と検査したもの)
やっぱり抗原原罪はとっくに確認済みだったんだ。今まで黙って隠していたということ。さすがのずるさ。表に出すタイミングを見計らっていたんだと思う。
この現象の例として、霊長類を用いた動物実験において、オミクロン株特異的ワクチンによるbooster接種は先祖株のワクチンによるbooster接種と比較して、オミクロン株特異的中和抗体を高値に誘導する事ができなかった。これは、将来の新規変異株に対する我々の対応能力に潜在的問題をもたらしている。
(※このスレッドを↓に)https://mobile.twitter.com/influenzer3/status/1515292254239268868
(続き) ・加えて、booster接種はリスクが全くないわけではないため、接種により恩恵を受けるグループを明確に特定する必要がある。
例えば、16-29歳層ではmRNAワクチンによる心筋炎発症リスクが高いのだ。
すべての年齢層において理論的には「抗原原罪(original antigeneic sin)」のリスクがある。これは免疫機構がオリジナルの抗原に固着するために(locked onto the original immunogen)、新しい抗原に応答する能力が減弱する現象である。
この現象の例として、霊長類を用いた動物実験において、オミクロン株特異的ワクチンによるbooster接種は先祖株のワクチンによるbooster接種と比較して、オミクロン株特異的中和抗体を高値に誘導する事ができなかった。これは、将来の新規変異株に対する我々の対応能力に潜在的問題をもたらしている。
・CDCは今、booster接種のメリットが一番大きいのは誰なのかを特定し、そして社会に向けてワクチンの持つ限界について説明する義務がある。
そうでなければ、頻回のbooster接種でのみ達成可能な、軽症あるいは無症状感染の制圧を目標とするゼロコロナ戦略が続けられ、そしてワクチンによって何が可能で何が可能でないのかについて、社会を欺き続ける事になるのだ。 -----
→抗原原罪について。 これは最初に出会った抗原に対する免疫応答が、新規抗原へのナイーブ細胞の応答を妨げる事によって起こる現象です。 理論的にはワクチン初回接種でも、初感染でも同様の現象が起こりえます。 反復同一抗原への曝露がそのリスクを上昇させるかという議論は私自身は知りません。
実際にインフルエンザでは毎年変異したウイルスで曝露を受けているにも関わらず、抗原原罪が起こっていると想定されています。 下記の報告は、中国南部に居住する150人を対象に、過去40年に同地域で流行した9種のインフルエンザA(H3N2)株に対する中和抗体価を検討しています
その結果、最も反応性が高かったのは、生後最初に感染した株に対して最も強かったという結果でした。 インフルエンザ感染では抗原原罪現象が実際に起こっている可能性を強く支持するものになっています
Estimating the life course of influenza A(H3N2) antibody responses from cross-sectional data
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25734701/
これですかね?
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.02.03.479037v1
はい、それのようです。NEJMの論説記事の参考文献の「11」を見るとその論文が出てきますね。https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.02.15.22270948v1
イスラエル COVID-19 mRNAの4回目の投与は,抗体価は3回目投与後のピーク値まで回復したが.軽症または無症状のオミクロン感染症の予防効果が低いこと,および破たん例の感染力が高いことから失敗。
繰り返すのは今年が最後になると思いますが、これから40年、50年たって振り返ったときに、あぁ、やっぱりあの時、もっとみんなで声を上げて、国の運命がかかっていると思って、声を掛け合ってでも、誘い合ってでもみんなで投票に行くべきだったんだなぁ…というのが今年だと思う。
暗視ゴーグル不要に?ナノ粒子を注入し裸眼で暗視できる技術を中国が開発https://www.technologyreview.jp/nl/mice-have-been-given-night-vision-with-a-nanoparticle-eye-injection/
岐阜大学など、新種の超原子核(二重ラムダ核)を発見 - 美濃イベントと命名https://news.mynavi.jp/techplus/article/20190226-777969/
1年前『もしワクチン接種で亡くなったら4420万円の補償をさせてもらいますが、100%因果関係不明にします。』って本当のこと言えばよかったのにね。 “4420万円の補償をするくらい安全”みたいな見せかけをしてたくせに... 【亡くなった方の補償は現在0円】