最後まで、いい展開でした。
よかった❗
おめでとう‼️
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6457782
【あれが効いた、これが効いたにすぐ飛びつかない】 コロナ後遺症・ワクチン後遺症・シェディング被害の治療や予防に関する情報があふれています 「○○を試したら良く効いた」という体験談を耳にするとすぐ試したくなりますが 実際はその裏で 「○○を試しても効果は感じられなかった」という体験談も同数はあると考えておいた方がいいでしょう 半数と言えども効いたことはすごい事なのですが 藁をもつかみたい気持ちで飛びついたものの もし効果がなければ恨みの一つも言いたくなってしまうでしょう イベルメクチンやグルタチオンだけでなく コロナワクチン除去散についても同じですが さらに言えばSGFによる再生医療などの効果も 出るか出ないかは人それぞれであって タイミングが合わなければ速効性もありません いきなり飛びついて 過剰な期待を持たないようにしましょう 治療にあたって必要な注意点を いくつか思いつくまま挙げておきます
①日本人は原則としてファスティング（絶食）は行ってはいけません
②イベルメクチンの効果を判定するとしても連続服用は５日までとしてください 効果があれば週１～２回まで、徐々に２週間に１回までに減量しましょう ③高濃度グルタチオン＆ビタミンＣ点滴による効果判定はグルタチオン量は初回2000mg、ビタミンCは2gで試して下さい
④グルC点滴を数回連続で行って、明らかな効果が感じられない場合はそれ以上行わないで下さい
⑤グルC点滴は短時間でも効果があれば症状が無くなるか平衡状態になるまで連日または隔日で行うようにして下さい（間欠投与は効果が減弱しやすい） そのあとはグルタチオンとビタミンＣサプリで再発を予防します
⑥コロナワクチン除去散の効果が認められない場合は「病態が違う」「先に改善すべき体質がある」などの理由が考えられます
⑦ビタミンD・C、亜鉛、EGCg、ケルセチン以外のサプリは原則不要です（費用対効果が低い）
⑧痛みや痺れの症状に対してノイロトロピンが有効なことがあります（グルC点滴の時に試そう）
⑨梅干し・納豆またはナットウキナ－ゼ・味噌汁は欠かさないようにしましょう 煮る・蒸す・焼く（伝統的な和食）
⑩B-スポット療法は慢性上咽頭炎が後遺症の発症に関与していれば効果を発揮しますが、そうでなければ続けても痛いだけです
⑪対症療法的な糖質制限やカロリ－制限は行ってはいけません 糖代謝の正常化を目指し、脂肪酸代謝への切り替えも上手くなるように食餌法や運動療法で目指しましょう
⑫心臓の保護にはタウリン、脂肪酸代謝の改善にはカルニチン（井上正康先生のオススメです）
⑬病態に沿った治療を系統だてて行っても改善しなければ、再生医療や中医学的な診療をためらわないようにしましょう
⑭小麦粉・サラダ油・精製された砂糖・食品添加物・残留農薬の摂取には注意を払い、出来るだけ控えましょう
⑮入浴・腹巻など冷え対策も怠らないようにしましょう
