【主な応募条件】
人事労務の実務経験(3年以上)
労働基準法や社会保険に関する基本的な知識
サッカー・スポーツの持つ価値の更なる向上に全力でともに取り組み、Jリーグの人事部門を活性化していただける方からのご応募を待っています!
興味を持った方は詳細をご確認ください!
https://hrmos.co/pages/jleague/jobs/0000013



プロ40年目を迎えるレジェンド・三浦知良に密着!
三浦知良、そして彼を目標にするアスリートたちの現在と未来に迫るヒューマンドキュメンタリー。
現在57歳のカズは、プロ40年目を迎えるスポーツ界を代表するレジェンドプレーヤー。
日々走り続け、日々サッカーと向き合っている。昨日の自分を超えるために、何十年も努力を続けてきた。そんなカズは、今、どんな壁と向き合い、超えようとしているのか、40年目に挑む姿を伝える。
そして、カズが過去、現在、未来を赤裸々に語る。皆が注目する現役を続ける理由とは? その裏側には世界的スーパースターとのある約束が明らかになる。
さらに、カズに影響を受けたアスリートたちの新たな挑戦にも密着、それぞれが描く未来の夢へ向けて、今、超えようとしている姿を伝える。この物語はカズからつながるアスリートの軌跡である。
放送日時
2025年2月9日(日)午後4時 ~午後4時55分
出演者
三浦知良 勝みなみ 松井大輔 長谷部誠 石井久継
番組HP
https://www.tv-tokyo.co.jp/soccer-koeyou/
プロ40年目を迎えるレジェンド・三浦知良に密着!明治安田 presents「KAZUと未来へ超えよう!」|2月9日午後4時〜放送
日本女子サッカーのエリート街道を進み、わずか21歳でなでしこジャパン通算5試合出場1得点という逸材が引退。
低迷が続く日本女子サッカー界にとって損失は大きい。
協会、Weリーグはなぜこうなったのかをしっかり検証し、辞めずに続けたいと思える未来にしてほしい。
〇木下桃香 [キノシタ モモカ] 選手 MF
【生年月日】2003年3月2日
【出身地】北海道札幌市
【身長/体重】163cm/55kg
【所属歴】与野上落合サッカー少年団 → 大宮日進SSレディース → 日テレ・東京ヴェルディメニーナ → 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
https://www.verdy.co.jp/beleza/news/13775
サッカー小説というより、日本の70年代「スタンド・バイ・ミー」的なストーリー。
70年代の日本でサッカーがどういう立ち位置だったのか、当時、北九州の中学生にとってサッカーやクライフがどういう存在だったのかを柱に描かれている。
第103回全国高校サッカー選手権大会 決勝戦
2025年01月13日 14:05
試合形式 90分 延長20分 PK方式
前橋育英(群馬) 1 - 1 流通経済大柏(千葉)
12分 亀田 歩夢(流経)
31分 柴野 快仁(前橋)
9 PK 8
国立競技場 晴 12.2℃ 58,347人
誰もが知る名門校同士がぶつかり合う決勝となった。
2017年大会で流経大柏を破り、初優勝した前橋育英は同じカードで2度目の優勝を狙った。
また、流経大柏は前橋育英へのリベンジと共に17大会ぶりの優勝に挑んだ。
序盤から前橋育英のスピーディーな寄せをかわしゴールに迫る流経大柏が攻勢を見せた。
前半12分、J2富山内定MF8亀田のゴールで流経大柏が先制した。
しかし、準決勝で負傷したJ1湘南内定のDF12松本を欠き前橋育英の速攻に脅かされるシーンも目立った。
そして前半31分、前橋育英MF11黒沢が流経大柏のペナルティエリア右外側からクロス。これを前橋育英MF13柴野がヘディングで合わせシュート。
このシュートが決まり試合が振出しに戻る。
アディショナルタイム1分も前半は1-1のまま終了。
迎えた後半もテクニックとフィジカルコンタクトで互角の争いをみせる両チームの拮抗した展開が続いた。
先に動いたのは前橋育英。
後半57分にMF7白井を投入し攻勢を強めた。
しかし、流経大柏の空中戦の強さ、冷静なパスカットにボールを繋げず。決定機を作れなかった。
試合を通してのシュート数は前橋育英の5本に対し流経大柏が10本と数字上でも前橋育英の決定機の少なさがうかがえた。
とくに前橋育英のシュート数は後半たった1本だった。
後半互いにスコアレスのまま終え前後半10分の延長戦に突入。
両チーム足が重く、プレイスピード、パスの精度が落ちる中相手ゴールに迫ったが得点は生まれず。
ついにPK戦に突入した。
両チーム8人目のキッカーである流経大柏の亀田と前橋育英の白井が外し、13人目を迎えた。
流経大柏の13人目、後半71分に途中出場した2年生FW18安藤が外してしまった。
前橋育英の13人目は、この日同点ゴールを決めた柴野。思い切り蹴ったシュートは見事に決まり、前橋育英7大会ぶり2度目の優勝を掴んだ。
代表、Jリーグでも容易ではない58,347人もの観客が訪れた注目度の高い試合は前橋育英の優勝で幕を閉じた。
この決勝で、高校生でもこれだけのテクニックとフィジカルを十分に備えたチーム同士の素晴らしい試合が観られると感じた。
第103回大会の番組の顔となる20代目応援マネージャーは、今春日本テレビ系で放送した「街並み照らすヤツら」などのドラマ、映画、CMの出演に加え、雑誌の専属モデルとして活躍する注目の若手俳優・月島琉衣に決定!
https://www.stardust.co.jp/talent/section1/tsukishimarui/
https://www.instagram.com/tsukishimarui_official/
https://x.com/rui_0301_
【応援マネージャー】月島琉衣 | 第103回全国高校サッカー選手権大会
音楽活動開始わずか1年でTikTokで楽曲をバイラルさせ、2021年12月にメジャーデビューし、現在、若い世代を中心に絶大な支持を集めている。「NIGHT DANCER」は韓国配信サイト“Melon”でJ-POP初のTOP20入りを果たし、SpotifyバイラルチャートTOP50に31カ国ランクインするなど世界各国でもバイラル中。「第65回 輝く!日本レコード大賞」にて優秀作品賞を受賞するなど国内外で活躍の場を広げ続けている。
https://www.ntv.co.jp/soc/103/news/q8ckhv6hbkdtnmpe.html
【応援歌】imase「アウトライン」 | 第103回全国高校サッカー選手権大会
【imase】アウトライン(MV)
【応援歌】imase 『アウトライン』 ~国立競技場 決勝LIVE~ |第103回全国高校サッカー選手権大会
第103回全国高校サッカー選手権大会 準決勝
2025年01月11日 14:20
流通経済大柏(千葉) 1 - 0 東海大相模(神奈川)
42分 柚木 創(流経大柏)
国立競技場 晴 10.6℃ 37,933人
準決勝2試合目は、6大会ぶり5度目のベスト4進出を果たした流経大柏と、初出場でベスト4進出を成し遂げた東海大相模の1戦となった。
下馬評では激戦区の千葉代表であり、優勝経験のある流経大柏の優勢が予想されたが、この試合は逆に東海大相模の粘り強さが際立つ一戦となった。
互いのテクニック、プレイスピード、フィジカルコンタクトに大きな差は見られず拮抗した展開で試合が進んだ。
試合が動いたのは前半30分、東海大相模のDF5佐藤が負傷交代となった。佐藤は精度の高いロングスローを担っていたため東海大相模にとっては痛いアクシデントととなった。
スコアが動かないまま前半終了となるかと思われた前半42分。
ペナルティエリア内で東海大相模のFW11辻が流経大柏のMF7和田の頭付近へ足を蹴り上げてしまいファウルを取られPKをあたえてしまった。
流経大柏のU17日本代表候補MF10柚木がPKを決めて先制しリードを奪う。
その後も拮抗した展開が続き互いにゴールに迫ったが得点は生まれず。
シュートの本数では数字上、試合を通して流経大柏が12本、東海大相模が3本となったが試合内容は大きな差は感じさせない拮抗した展開に感じさせた。
試合は後半のアディショナルタイム3分まで流経大柏が1-0でリードしたまま終えた。
勝利した流経大柏は6大会ぶり3度目の決勝に進出。2007年大会以来2度目の優勝を狙う。
対戦相手は2017年大会の決勝、2014年大会の準決勝で敗れた前橋育英。
3度目の正直となる勝利で優勝を掴むことができるだろうか。
準決勝で敗退となった東海大相模だが、初出場ということを微塵も感じさせない高いレベルの試合を見せてくれた。