今年は“みんなのアンセム”?も作るとか。
また、初めて決勝以外でライブを行うとのこと。
◯地区大会決勝・キックオフライフ
・宮城大会決勝
2019年11月3日(日・祝)宮城県 ユアテックスタジアム仙台
・鹿児島大会決勝
2019年11月4日(月・振休)鹿児島県 白波スタジアム
・大阪大会決勝
2019年11月16日(土)大阪府 ヤンマースタジアム長居
・神奈川大会決勝
2019年11月30日(土)神奈川県 ニッパツ三ツ沢球技場
※開催地は増える可能性あり。
また、初めて決勝以外でライブを行うとのこと。
◯地区大会決勝・キックオフライフ
・宮城大会決勝
2019年11月3日(日・祝)宮城県 ユアテックスタジアム仙台
・鹿児島大会決勝
2019年11月4日(月・振休)鹿児島県 白波スタジアム
・大阪大会決勝
2019年11月16日(土)大阪府 ヤンマースタジアム長居
・神奈川大会決勝
2019年11月30日(土)神奈川県 ニッパツ三ツ沢球技場
※開催地は増える可能性あり。
https://job.halftime-media.com/jobs/41
【仕事内容】
横浜FCにスポンサーとしてご参画いただく企業の営業活動をして頂きます。
完全フルコミション型の契約となり、自ら営業戦略から実行まで考えて頂きます。
【業務内容・詳細】
・営業戦略の策定
・新規案件開拓先の選定
・スポンサー企業への提案
・スポンサー契約の締結関係
【必須要件】
・法人営業経験、かつ、営業戦略の策定から実行までの一連の経験
【歓迎要件】
・スポーツビジネスに興味のある方
・スポンサー企業とのリレーションがある方
【求める人物像】
・コミュニケーション能力や、人間関係構築能力が優れている方
・目標達成に高いこだわりを持ち、忍耐強く取り組める方
・フットワークには自信がある方
・自ら主体的に仕事に取り組める方
・自分の仕事範囲に壁を作らず、どのような仕事にでも率先して取り組める方
※HALF TIME(Beyond Global Recruitment株式会社)との業務委託契約になります。
【仕事内容】
横浜FCにスポンサーとしてご参画いただく企業の営業活動をして頂きます。
完全フルコミション型の契約となり、自ら営業戦略から実行まで考えて頂きます。
【業務内容・詳細】
・営業戦略の策定
・新規案件開拓先の選定
・スポンサー企業への提案
・スポンサー契約の締結関係
【必須要件】
・法人営業経験、かつ、営業戦略の策定から実行までの一連の経験
【歓迎要件】
・スポーツビジネスに興味のある方
・スポンサー企業とのリレーションがある方
【求める人物像】
・コミュニケーション能力や、人間関係構築能力が優れている方
・目標達成に高いこだわりを持ち、忍耐強く取り組める方
・フットワークには自信がある方
・自ら主体的に仕事に取り組める方
・自分の仕事範囲に壁を作らず、どのような仕事にでも率先して取り組める方
※HALF TIME(Beyond Global Recruitment株式会社)との業務委託契約になります。
2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選
兼AFCアジアカップ中国2023予選
日本代表 6 - 0 モンゴル代表
22分 南野 拓実
29分 吉田 麻也
33分 長友 佑都
40分 永井 謙佑
56分 遠藤 航
82分 鎌田 大地
2019年10月10日 19:35
埼玉スタジアム2002,埼玉県
43,122人 曇時々雨 風弱 22.0℃
2次予選ホームゲーム初戦の相手は初顔合わせとなるモンゴルとなった。
ボール支配率70.0%、シュート数32対0、コーナーキック17対0。
試合は90分ほぼモンゴル陣内のみで行われ、数字でも見て取れる通りこれ以上ないほどのワンサイドゲームだった。
しかし日本代表はサイドからのクロスボールを中央に入った南野や永井、セットプレーの際にはDFの吉田らの頭上に送りヘディングによるチャンスメイクを繰り返していた。
序盤はモンゴルのディフェンスに弾き返されていたが失点を重ねるにつれモンゴルの注意力が失われると得点を重ねていった。
この試合ではモンゴルも選手同士のスペースをコンパクトに保ちながらもあまり距離を詰めておらず、日本にとっては攻めやすかった。しかし本来ドリブルを得意とする中島、伊藤、永井らのカットインはほとんどみられず前述のプレーが繰り返された。
これまで大迫に合わせることを完成形としてきた日本が主役を失った際の引き出しの無さを露呈した。
ただ3点目の長友のゴールは相手の隙をついて走りこんだことで生まれておりそこまで悲観することもないとも言えるが、これは長友自身が培った経験で奪った10年ぶりのゴールでもありチームとしての参考にはならない。
また、来年のオリンピックでの活躍が期待される久保、堂安らを使うことなく終えたうえ、冨安が負傷を負ってしまうという事態は兼任する森保監督の采配に不安も残る。
A代表は2次予選のグループ構成から最終予選まで進むことはほぼ確定済み。来年行われる6月のホームゲームに関しては消化試合になることも十分想定できる。ぜひともこの2試合はオリンピック代表の選手強化、選考に役立てていただきたい。
☆アジア2次予選 兼 AFCアジアカップ中国2023 予選
2019
10/15 タジキスタン(アウェイ)
11/14 キルギス(アウェイ)
2020
3/26 ミャンマー(ホーム)
3/31 モンゴル(アウェイ)
6/04 タジキスタン(ホーム)
6/09 キルギス(ホーム)
兼AFCアジアカップ中国2023予選
日本代表 6 - 0 モンゴル代表
22分 南野 拓実
29分 吉田 麻也
33分 長友 佑都
40分 永井 謙佑
56分 遠藤 航
82分 鎌田 大地
2019年10月10日 19:35
埼玉スタジアム2002,埼玉県
43,122人 曇時々雨 風弱 22.0℃
2次予選ホームゲーム初戦の相手は初顔合わせとなるモンゴルとなった。
ボール支配率70.0%、シュート数32対0、コーナーキック17対0。
試合は90分ほぼモンゴル陣内のみで行われ、数字でも見て取れる通りこれ以上ないほどのワンサイドゲームだった。
しかし日本代表はサイドからのクロスボールを中央に入った南野や永井、セットプレーの際にはDFの吉田らの頭上に送りヘディングによるチャンスメイクを繰り返していた。
序盤はモンゴルのディフェンスに弾き返されていたが失点を重ねるにつれモンゴルの注意力が失われると得点を重ねていった。
この試合ではモンゴルも選手同士のスペースをコンパクトに保ちながらもあまり距離を詰めておらず、日本にとっては攻めやすかった。しかし本来ドリブルを得意とする中島、伊藤、永井らのカットインはほとんどみられず前述のプレーが繰り返された。
これまで大迫に合わせることを完成形としてきた日本が主役を失った際の引き出しの無さを露呈した。
ただ3点目の長友のゴールは相手の隙をついて走りこんだことで生まれておりそこまで悲観することもないとも言えるが、これは長友自身が培った経験で奪った10年ぶりのゴールでもありチームとしての参考にはならない。
また、来年のオリンピックでの活躍が期待される久保、堂安らを使うことなく終えたうえ、冨安が負傷を負ってしまうという事態は兼任する森保監督の采配に不安も残る。
A代表は2次予選のグループ構成から最終予選まで進むことはほぼ確定済み。来年行われる6月のホームゲームに関しては消化試合になることも十分想定できる。ぜひともこの2試合はオリンピック代表の選手強化、選考に役立てていただきたい。
☆アジア2次予選 兼 AFCアジアカップ中国2023 予選
2019
10/15 タジキスタン(アウェイ)
11/14 キルギス(アウェイ)
2020
3/26 ミャンマー(ホーム)
3/31 モンゴル(アウェイ)
6/04 タジキスタン(ホーム)
6/09 キルギス(ホーム)