4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

J3 FC大阪 トップチーム アシスタントコーチ募集

2023年01月25日 16時33分11秒 | ニュース

https://fc-osaka.com/news/2023/01/25/65731/

業務内容:
練習・試合のアシスタント、パソコン作業

募集人数:
若干名

勤務時間:
基本平日8:00~12:00
※土・日・祝はチームスケジュールによる

勤務地:
東大阪市花園ラグビー場、服部緑地、鶴見緑地ほか
※トレーニング実施場所によって変更あり

応募資格:
・やる気に満ち溢れ、J2昇格に全力で戦ってくれる人。
・大学生(インターン)の応募も可能です。

応募方法:
下記のURLのフォームよりご応募ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfbrrv_I-h3te0EIdL9I7DWiS4XlvUOGvZVGHwfQtAcXz3A2w/viewform

締め切り:
2023年2月4日(土)

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川崎フロンターレ「正社員」募集

2023年01月20日 19時11分16秒 | ニュース

〇雇用形態
正社員

〇募集人数
若干名

〇業務内容
グッズ、運営、プロモーション、ファンクラブ、企画部門での業務全般

〇勤務時間
月~金曜日 9:00~17:50
※川崎フロンターレ主催の公式は出勤日のため、都度変動あり
※業務の都合により残業・休日出勤あり

〇勤務地
株式会社川崎フロンターレ事務所
〒213-0013 神奈川県川崎市高津区末長4-8-52
・JR南武線「武蔵新城」駅下車徒歩15分

〇応募方法
リクナビNEXTのサイト
https://next.rikunabi.com/company/cmi1687902005/nx1_rq0024017509/?leadtc=sgen_actv_cst&fr=cp_s01810

〇申込締切
2023年2月17日(金)
※採用が充足した場合は、選考を終了する可能性

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18代目 応援マネージャー 凛美

2023年01月09日 23時14分27秒 | ニュース

【18代目応援マネージャー】凛美(高校一年生)

★18代目応援マネージャー凛美に18の質問★

【凛美のりみットに挑戦】衝撃ドリブル・ロングスロー・絶妙FK・・・

★今日開幕★凛美の高校サッカー「これでわかりみ!」

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応援歌 Saucy Dog「現在いまを生きるのだ。」

2023年01月09日 23時10分49秒 | ニュース

【決勝LIVE】応援歌「現在を生きるのだ。」Saucy Dog

Saucy Dog 「現在を生きるのだ。」Music Video

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岡山学芸館 5度目の出場で県勢全国初制覇

2023年01月09日 21時50分22秒 | 観戦記

101回目の決勝は2年連続5回目の出場、縦に早い戦術、シードではなく1回戦からの参加、どちらが勝っても府県初優勝など共通点の多いチーム同士の試合となった。
しかしながら開幕前から青森山田、大津が残った準決勝まで誰がこの決勝カードを予想できただろうか。

岡山学芸館は選手同士の距離を詰め素早く寄せるボール奪取と足下の技術を活かした細かなパスワークで東山ゴールに迫った。対する東山はセレッソ大阪内定のU18代表阪田を擁しピッチを広く使うポジショニングから強いフィジカルと縦へのミドルパスでスピーディーに岡山学芸館ゴールに向かった。

試合が動いたのは25分、岡山学芸館のFW今井 拓人が右サイドから持ち込み東山のペナルティエリアへボールを送る。このボールを東山のキャプテンDF新谷 陸斗がスライディングで押し込みオウンゴールとしてしまった。
先制した岡山学芸館が主導権を握るかと思われたが、バックパスでGKに渡し前線までショートカットする東山の戦術により岡山学芸館はボールを追うシーンが増えた。
44分、東山の真田がペナルティエリア手前から打ったミドルシュートがゴールに突き刺さり1-1の同点となった。

前半終了間際に追いついた東山が主導権を握るかと思われた後半。
岡山学芸館は素早い寄せで東山からボールを奪うと連動した動きで東山ゴールに迫った。
52分、163cmの岡山学芸館MF木村 匡吾が正確なヘディングシュートを決め再びリードする。
さらに88分岡山学芸館のスローインのチャンス。スローインのボールをペナルティエリア内で東山MF松橋が競り落とした。岡山学芸館のMF木村 匡吾は右から足下に跳ねてきたボールに対し右足を振り抜きボレーシュートを打った。このボールが東山ゴールに突き刺さり2点差とした。

アディショナルタイム3分も東山は決定機を作れず追加点を奪えなかった。
試合は3-1で終了。2点リードを保った岡山学芸館が5度目の出場で岡山県初となる全国制覇を成し遂げた。

東山はシュート数で10対6(両チーム中最多は東山真田の4本)と数字上は上回っているが岡山学芸館とは大きく異なっていた。連動した動きの中からのシュートはなく得点を決めた真田のゴールを含め苦し紛れに蹴りこんでいただけだった。また枠を捉えたシュートも半数程度で決定機を活かしきれなかったことが敗因だった。

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東山、昨年度準Vの大津を抑え込みPK戦勝利で初の決勝進出

2023年01月07日 22時26分35秒 | 観戦記

第101回全国高校サッカー選手権大会 準決勝 第二試合
2023年01月07日 14:27
東山(京都) 1 - 1 大津(熊本)
39分 井伊 虎太郎(大津 15)
63分 松橋 啓太(東山 8)
PK 4 - 2(大津 先 9○ 7× 8○ 13×,東山 4○ 10○ 2○ 8○)
国立競技場 21,875人 10.0℃ 晴

昨年度の選手権準優勝、夏の総体でもベスト4に入った大津は今大会もU19代表のFW小林、U17代表のDF碇、GK西を擁しベスト4まで勝ち抜いた。

前半終了間際に先制点を奪い1点リードのまま迎えた後半だったが追加点を奪えず。
逆に東山にゴールを奪われ同点とされた。
大津はシュート数も8対10と東山よりやや劣る勢いのまま90分のランニングタイムを終えPK戦へ突入。

PK戦は2人が外した大津に対し4人全員が決めた東山が勝利を掴み初の決勝へと進んだ。

決勝は共に2年連続5度目の出場で1回戦から勝ち抜き初の決勝を迎える岡山県代表の岡山学芸館と戦う。

決勝で京都府代表と岡山県代表が顔を合わせるのは初。さらにどちらが勝っても府県初優勝となる。

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岡山学芸館、優勝候補神村学園を下し初の決勝進出

2023年01月07日 22時23分37秒 | 観戦記

第101回全国高校サッカー選手権大会 準決勝 第一試合
2023年01月07日 12:05
神村学園(鹿児島) 3 - 3 岡山学芸館(岡山)
6分  田口 裕真(岡山学芸館 6)
38分 福田 師王(神村学園 13)
59分 大迫 塁(神村学園 14)
62分 今井 拓人(岡山学芸館 9)
69分 中江 小次郎(神村学園 20) 
73分 岡本 温叶(岡山学芸館 8)
PK 1 - 4(岡山 先 8○ 7○ 10○ 4○,神村 14○ 12× 13×)
国立競技場 19,472人 9.0℃ 晴

下馬評では様々なメディアで取り上げられていたU17代表のFW福田、そしてU16代表のMF大迫、DF吉永、FW名和田を擁する神村の勝利予想が高かった。

想定通り試合を通したシュート数でも14対6と決定機を作っていたのは神村学園だった。
しかし結果は、終始細かいパスワークと個々の高い足下の技術を見せつけた岡山学芸館が強靭なフィジカルとミドルパスを活かした神村学園と対等に打ち合い、90分のランニングタイムは3対3のドロー。
そしてPK戦では岡山学芸館の選手は一人もミスすることなく勝利を掴んだ。

岡山学芸館はこの勝利で目標であった全国4強以上である決勝に駒を進めた。
果たして5度目の選手権で初優勝を勝ち取ることができるだろうか。

決勝は共に2年連続5度目の出場で1回戦から勝ち抜き初の決勝を迎える京都府代表の東山と戦う。

決勝で岡山県代表と京都府代表が顔を合わせるのは初。さらにどちらが勝っても府県初優勝となる。

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[J3 Y.S.C.C.]アカデミースタッフ募集

2023年01月06日 09時38分01秒 | ニュース

【募集要項】
 ■職務内容
・ジュニアユースコーチ
・ジュニアコーチ
・スクール業務

■雇用形態
業務委託契約

■給与
応相談
※経験、能力、年齢により考慮

■勤務時間
業務内容により異なる

■選考方法
面接をオフラインorオンラインにて行います。場合によっては指導実践をしていただきます。

■応募方法
履歴書を添付しメールにてお送りください。
締切1月31日(火)
メールアドレス: academy@yscc1986.net

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お問合せ先
NPO法人 Y.S.C.C.
TEL   045-621-8760
MAIL academy@yscc1986.net

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青森山田、国見に20年目のリベンジ

2023年01月02日 23時14分37秒 | 観戦記

第101回全国高校サッカー選手権大会 3回戦
2023年01月02日 14:10
青森山田(青森) 1 - 1 国見(長崎)
40+3分 三橋 春希(青森山田 4)
67分 利根 悠理(国見 9)
PK 4 - 2(国見 先 9○ 4× 3○ 2×,青森山田 10○ 19○ 5○ 4○)
等々力陸上競技場 12,304人 10.9℃ 曇

同カードの試合は20年前の2002年度大会3回戦以来2度目。
12年ぶりの出場となった元強豪の国見が、直近6年で3度の優勝を誇る現在の優勝候補青森山田を相手にどんな試合を見せるのか期待が高まっていた。

下馬評通り前半のシュート数を観ても10対3と圧倒的に青森山田が決定機を作っていたと言える。しかしそれは国見が失点を前半終了間際の1点に抑えたという証明になるだろう。

前半から国見の選手は鍛え抜かれた青森山田の選手たちにフィジカルで劣る部分が目立った。後半に入っても国見の選手が倒されるシーンが見られたが青森山田の選手に対し正面から立ち向かい、倒されてもすぐに立ち上がり粘り強くボールを追った。
そして67分ついに国見がゴールを奪い青森山田に追いつく。
青森山田も前半から多用するロングスローを起点に再三決定機を作ったが後半は国見の必死の守備に阻まれシュートはわずか3本しか打てなかった。
後半のアディショナルタイムに入ると青森山田はPK戦を想定してGKの交代を行った。

試合は1対1のままPK戦へ突入。
先攻の国見は2人がシュートをGKに阻まれた。後攻の青森山田は5人全員がシュートを決めて勝利し20年前に3-1で敗れた雪辱を果たした。

準々決勝に進んだ青森山田はハーフタイムから後半アディショナルタイムのGK交代を含め5人の交代枠をすべて使ったが、後半に攻勢を見せつけたとは言い難い内容だった。果たして連覇を叶えることはできるだろうか。
また、敗れた国見は前半の負傷交代を含め3人しか交代をしなかった。強豪と呼ばれた時代とは大きく異なり選手層の薄さを感じさせた。

青森山田は1月4日14時10分より
等々力競技場で神村学園とベスト4を賭けて戦う。

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神村学園3度目の8強進出

2023年01月02日 23時12分06秒 | 観戦記

第101回全国高校サッカー選手権大会 3回戦
2023年01月02日 12:05
日大藤沢(神奈川) 1 - 1 神村学園(鹿児島)
51分 森重 陽介(日大藤沢 19)
55分 大川 翔(神村学園 3) 
PK 3 - 5(神村学園 先 14○ 12○ 13○ 20○ 10○,日大藤沢 6× 4○ 7○ 19○)
等々力陸上競技場 10,476人 13.3℃ 晴

この日注目されていた上村学園の福田 師王(ブンデス ボルシアMG内定)、大迫 塁(J1セレッソ大阪内定)はチームの柱として奮闘していたが試合を動かすほどの活躍を見せることはなかった。

前半を互いにスコアレスドローで終えて迎えた後半。
51分、日大藤沢の左コーナーキックのチャンス。日大藤沢の森重(J2清水内定)が身長198センチを活かしたヘディングシュートを決め先制した。神奈川県内のスタジアムということもありホームスタジアムと化した等々力競技場では大歓声が響いた。

しかし、わずか4分後に神村学園が得点を決め試合を振り出しに戻した。
80分のランニングタイムを終えてアディショナルタイムに入っても互いに得点を決めることはできずPK戦へ突入。

先攻の神村学園は全員得点を決めたが、後攻となった日大藤沢の1番手野澤のシュートが神村学園のGK広川に阻まれゴールならず。日大藤沢は5人目のキッカーが蹴ることなく敗退が決まった。

前半のシュート数こそ日大藤沢が3、神村学園が4と拮抗していたが後半は4対11と神村学園が日大藤沢のゴールに迫っていたことがうかがえる。しかし得点はわずか1でPK戦にまで至った。

この試合、先に書いたように福田、大迫の脅威を感じさせるシーンが見られなかったこと、また対戦相手の日大藤沢が4人の交代を行っていたが、神村学園はハーフタイムに1人代えたのみ。準々決勝を見据えたプランなのかわからないが余裕のあった試合ではなかっただけに疑問が残る采配だった。

神村学園は1月4日14時10分より
等々力競技場で青森山田とベスト4を賭けて戦う。

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