4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

元祖イケメン敗訴

2009年02月26日 17時54分25秒 | ニュース
どうでもいいけど、なんか残念。

http://www.dreamgate.gr.jp/feature/inteview/200403/004
http://www.kanshin.com/keyword/110995



元Jリーガー山田隆裕さん(36)が代表を務めるメロンパン移動販売業「東北フーズショップ企業組合」(仙台市)と契約し、移動販売をしていた男性らが「パン生地の質が落ちて損をした」として、加盟金の返還や損害賠償などを組合に求めた訴訟の判決で、仙台地裁(沼田寛裁判長)は26日、計約316万円の支払いを命じた。
原告の男性側は「当初約束した手作り生地が機械生産に変わり、売り上げが激減した」と主張。組合側は「機械生産への変更を事前に説明して了承を得ていたし、品質は変わらない。売れないのは流行や、競合他社の進出などの事情もある」と反論、争っていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7年ぶり赤い悪魔戦

2009年02月20日 14時59分05秒 | ニュース
6月の3戦に向けた締め試合はチリ・ベルギーか。
赤い悪魔たちとは2002年6月4日(埼玉スタジアム2002 △2-2)以来7年ぶりかな。
日曜の国立なら悪くはないか。99年の初対戦から3度目、初勝利なるか。(2戦2分)

5月31日(日)東京・国立競技場
日本 vs ベルギー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5万8800枚完売

2009年02月17日 14時43分30秒 | ニュース
関係者向けが含まれるためかカテ1はあっさり消えてたなー。



日本サッカー協会は16日、来月28日のW杯アジア最終予選・バーレーン戦(埼玉)の入場券電話予約(14日より)が、予定販売枚数の5万8800枚に達したと発表。今後はキャンセル分のみ販売。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学生イベント

2009年02月17日 14時25分20秒 | ニュース
現役大学生がどんだけ10年前の記憶が疑問だ。
大学生ていいな。なんでもありなんだな。
http://soccersns.jp/report/20090210/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見所無きドロー

2009年02月12日 11時19分45秒 | 観戦記
ワールドカップアジア最終予選
日本代表 0 - 0 オーストラリア代表
2009年2月11日(水)19:20キックオフ
横浜国 曇り7.5度 65,571人

惜しいシュートは何本もあった。(総シュート数 日本11:3オーストラリア)
しかし終始それだけ。再三サイドや中央ライン付近からクロスを送り、数少ないトップの選手に繋げるも大型DFを崩せず。また、味方選手が何度も体を張ったプレーで得たFKのチャンスも、中村・遠藤から放たれたボールは虚しく空を切り続けた。

惜しいプレーは歴史にも記録にも残らなず、時とともに記憶からも消え去っていく。本選出場をつかんだ時点で初めて賞賛されるドローという結果も、ホームアドバンテージの高かった一戦では負けに等しい。

確かにオーストラリアの守備はアジアの中ではレベルが高く、アウェイのドロー狙いで来たチームを崩すのは難しかったかもしれない。しかし、それはアジアレベルだけの言い訳に過ぎない。ここにルーニーや、C・ロナウド、トッティレベルの選手がどちらかにいたらどうだろうか。試合にはきっと白黒の星がはっきりついていたに違いない。
世界を相手に戦うチームとしては崩さなくてはならなかったし、惜しかったでは許されない時限だった。
基本的に本戦出場は間違いないと思うが、内田のコメントのように「思っていたより」と発言するくらいなら得点に絡むプレーで勝利を掴むべきだったし、さらに上のレベルの国との一戦では落ち着いてプレーを見せろと言いたい。

冷え切ったスタジアムの中でタフな打ち合いもなく、枠に収まらないシュートショーに歓声を送り続けた65000人のサポーターたち。その中には選手の所属チームや、数人の選手の苗字しか知らない観戦者も少なくなかった。もちろんレジャー気分でスタジアムに足を運ぶのは自由だと思う。しかし、こういった重要な試合に赴くときくらいは、少しお勉強をして足を運んでほしいと思う。

来月のバーレーン戦では果たして勝利が拝めるだろうか。陽気な季節の下「サクラ散る」ことのない事を願う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホームゲーム

2009年02月05日 00時00分26秒 | 観戦記
キリンチャレンジカップ2009
日本代表5 - 1フィンランド代表
(国立)2009年2月4日(水)
19:20 キックオフ 5度
国立 34,532人
15' 岡崎慎司
32' 岡崎慎司
44' 香川真司
48' ロニ・ポロカラ
57' 中澤佑ニ
87' 安田理大

前売りと当日をあわせ実質28000枚と発表されていたものの、6000人ほど増していたのは協会がスポンサー企業にばら撒いたためだろうか。
予想を反して集まった観客を満足させるかのようなゴールラッシュで大一番を前に快勝を見せた日本。
しかし、終始優勢を保ったこの一戦が果たして1週間後に迫ったオーストラリア戦に、どれだけの効果を見出せるのかは疑問だ。

フィンランドは前評判どおり身長だけのチームだった。たまに大雑把ながら素早いパスましから日本のスペースを狙い持ち込むものの、決定機では精度が低く決めきれず。終始積極的なプレーがほとんど見られなかった。
日本は前半15分と流れを掴むには絶好のタイミングで得点を奪うと前半までで3得点、後半にも終了間際までペースを保ち得点を重ねた。しかし、強豪国レベルのプレスや速攻もない中で目に余るほどのパスミスやシュートミスなど闇雲なプレーが目立った。
キーパーの都築を含め今日出場したほとんどの選手が1.5軍レベルだっただけに、おそまつな部分はいたしかたないものの、壮行試合にもかかわらず交代の遅さや少なかった指揮官の采配にも疑問が残った。

海外組との融合で全く違ったチームになることに不安と期待が入り混じるが、3年前に目前で見せつけられたカイザースラウテルンの悲劇が蘇る事のないことと、菅野の代表初出場を願う。



TBS系で4日に放送されたサッカーの国際親善試合、日本-フィンランド(後7・15~)の視聴率は9.4%(関東地区)。08年最後の試合となったW杯アジア地区最終予選バーレーン戦(11月19日深夜1・10~)の平均視聴率が10.0%、同予選イエメン戦(1月20日後7・20~)の視聴率は10.8%だったことを考えると低い数字。また、豪州戦の前売り入場券が完売しているのとは対照的に、フィンランド戦の売り上げは苦戦。日本協会が職員100人以上を動員してチケットを販売、「200枚以上売った部もあった」(協会関係者)。また、スポンサー関連に多数の招待券を配布した影響で、スタンド下でたばこを吸う“無関心サポ”が目立った。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の一戦

2009年02月04日 10時37分03秒 | ニュース
海外組どころか主要メンバーも故障者続出で不在。さらには何点取って勝っても意味のない相手との調整試合となった本日の一戦。内容のある結果か、はたまた最終的な集客の結果のどちらが見どころとなるだろうか。
そもそも勝利が条件での選手生声の価値がわからない。
いっそのこと、後だしグッズなんかつけずにオーストラリア戦との抱き合わせチケット販売なりすりゃいいのに。



日本協会によれば、3日の段階で前売りチケットは2万3000枚しか売れていない。当日券の販売は5000枚のため、最大でも2万8000人にとどまる。実数発表となった93年以降、国立競技場での国際Aマッチで2万人台は過去4度。史上最低だった95年9月20日のパラグアイ戦の2万2544人は上回るが、当日券の売れ行き次第では岡田ジャパン最低の昨年1月30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦の2万6971人を下回ることになる。協会側も集客のためのファンサービスを意識。試合の勝利を条件に試合後、活躍した選手2~3人がサポーターに向けて「生声」で応援への感謝を示し、ゲームキャプテンが11日のW杯最終予選オーストラリア戦(日産ス)への意気込みを口にして締めくくる予定。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする