アメリカ戦ツアー

小野は出ないのでは？
5日間は多すぎ。
自由行動はいらないから弾丸ツアーにして半額にしたらいいのに。

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ツアーを主催する株式会社ジェイティービー　スポーツデスク担当の福島氏は「今回のアメリカ代表戦は2006年の日本代表の大事な初戦となります。小野伸二選手も追加招集されましたし、初召集のJリーガーたちの活躍にも期待がかかりますし、たくさんの見所があります。また2006FIFAワールドカップドイツ大会の日本代表メンバーへ生き残りをかけた、重要な１戦になると思います。国内ではなかなか代表戦をスタジアムで見られない方もアウェイツアーに参加すれば、日本代表の試合を観戦できます！」

「アメリカ代表vs日本代表」応援ツアー
・都市：アメリカ（サンフランシスコ）
・出発日：2006/2/9
・旅行期間：2006/2/9～13（5日間）
・募集人員：20名様
・最少催行人員：6名様 ・旅行代金：99,700-　1人部屋追加代金 25,000-
・添乗員：同行致しません。現地係員がご案内致します。
・食事条件：朝3回、昼0回、夕0回（機内食含まず）

・ツアーのポイント
　空港～ホテル間、ホテル～試合会場までは専用車で送迎
　自由行動の日はオプショナルツアー用意
（例）サンフランシスコ市内観光、ヨセミテ国立公園1日観光など

詳細
http://www.jtb.co.jp/shop/danshin/sportsdesk/tour/detail/football060209.asp

当選

今年もドイツにいける可能性が開かれた。
どうやら神様には見捨てられなかったようだ。

REDS festa 2006

1月29日（日）
会場　　　：さいたまスーパーアリーナ
入場者数　：42,284人
　　　　　（30,569人　2005年）
　　　　　（24,213人　2004年）

8時半頃には既に人並みであふれかる。
先日大原に1200人集まった事を考えると思ったよりも少なかった。
昨年の千葉のそれに比べると確かに規模はでかい。
今日から始まる宮崎合宿の為代表組の長谷部、坪井、三都主は欠席したが
小野が参加という事でメディアの注目も高かった事だろう。

[9：00]開場
[9：15]「第9回　さいしん・浦和レッズサッカー教室」
大勢のちびっこ相手のサッカー教室に小野、永井、岡野ら主力選手も参加

※10：30　2F席がほぼ埋まる。
※12：30　5F席に人が入りはじめる。
※12：55　ほぼ満席。

[13：00]オープニングセレモニー
・開会宣言
・主催者挨拶
・来賓挨拶
・選手入場（ジュニアユース、ユース※ナイキカップ開催中の為一部メンバー、レディース）
・監督、コーチ入場（バックスタンド通路より）
・新加入選手紹介（黒部、相馬、小野挨拶）

[13：50]スペシャルトーク
小学生のみアリーナに入場し選手らを囲む質問コーナー
※一部大人が変装して入場も係員に追い返される。

[14：35]休憩
早朝からの疲れが出始めかなり眠い。

[14：50]TBSスーパーサッカーアワー
バナナFK勝負、50mドリブルシュート勝負、PK勝負
バナナFKではスパサカチームの小倉の2初連続レフトシュートに開場は沈黙。
小倉はその後もPKで強烈なシュートをネットに突き刺し観衆の目を奪う。
勝負は1勝1敗1分のPKサドンデスで最後は浦和が勝ち越す。

[16：28]（予定より28分遅れ）選手と遊ぼう
収録が押し「かくれんぼ」（選手が観客の中にかくれる組と探す組の2組に分かれ勝負を行なう）「WANTED」（選手が2組に分かれそれぞれ引いた紙に記された人物を観客から探しアリーナへ連れてくる）はあっという間に終了。

[17：00]フィナーレ
予定時間通りスタート。
・選手ラインアップ
・選手愛用品チャリティ抽選
・チャリティ金額報告
[195，720円※「選手愛用品チャリティ抽選会」と「チームバスチャリティ乗車コーナー」]
・選手代表挨拶

[17：20]終了

たしかに千葉よりもかなりゴージャスに行なわれた感謝祭だった。しかし逆にアットホーム度は低く、選手との交流という点ではちびっこを除いてはほとんどゼロ。サイン会、撮影会、握手会等もう少し触れ合えるイベントを考えてほしいと思った。
また、入場者プレゼントの引き換え券を探す為にゴミ箱や、おちているチラシをあさり大量にポスターやストラップを手に入れている輩をたくさん目にした。本当に浦和サポか定かではないがもう少し人の目を気にしても良いのでは？と思う光景も。また座るわけでもないのに多くの座席にマフラー等をおいてキープする輩も多く見られた。
世界を目指すチームのサポーターということをもう少し考えて行動してもらいたいものだ。

侍青・・・

なんじゃこりゃ。またブルーカードくばるの？テレ朝青くするの？なんの意味あんの？どうかんがえたって海外マスコミ向けじゃね～か。刀柄のユニに侍？次は誰かがちょんまげスタイルでもすんのか？明治維新で全滅だよバカヤロー。
メインテーマは「サムライハート　by森口博子」か「ハートオブソード　byTM Revorution」か？

どうせ考えたのは電通か博報だろが、そもそも投票選考だけじゃなくて、アイデア自体をなんで一般から募集しねーんだよ。

小野東京Ｖ入り？

以前J２横浜Cに小野信義という選手がいてまぎらわしかったが
こちらは正真正銘血縁者。
目立った代表歴もなく。
北京、アフリカには遠いいか。

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　浦和のＭＦ小野の弟、ＭＦ正朋（２１）のＪ２東京Ｖ入りが有力。２６日から３日間の日程で始まったセレクションに参加。ラモス監督は「若手との練習試合（２８日）を見てから結論を出す」とした上で「小野（伸二）とプレースタイルが似ていてうまい。前向きに考えたいネ」と獲得の可能性を示唆した。正朋は清水商を中退後、半年間ドイツにサッカー留学。帰国後は神戸などに練習参加したが、契約には至らなかった。都並コーチは「メンタルに問題があると聞いていたが、気持ちも感じた。ラモスが拾って鍛えるしかないでしょう」と前向きだった。

☆小野正朋（Ono Masatomo）
MF
1984年6月5日（21）
静岡県

・U14ナショナルトレセン参加
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・県・東海選抜入り
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・U17ナショナルトレセン合宿参加
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・清水商業高校（中退）
２年上　河野淳吾（横浜C）　
　　佐野祐哉（湘南）
　　秋本英臣（甲府）
同級生　菊地直哉（新潟）
１年下　水野晃樹（千葉）　
↓
・1.FCザールブリュッケン（ドイツ2部）(01)
↓
・ 2002.8
浦和練習生→契約見送り
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・ 2004.3
神戸練習生→契約見送り
↓
清水、新潟（05/12/7）練習参加

敗者復活抽選

マジかよ。今度こそ当るかな。

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　日本サッカー協会の川淵三郎会長は26日、ワールドカップ（W杯）ドイツ大会の出場国割り当てチケットが1次リーグ3試合で7930枚追加され、そのうち5195枚を一般向けに販売することを明らかにした。 今回の追加分は多少見えにくい席といい、従来の割り当て分よりも、安価で販売することも検討。 抽選漏れした申し込みに対して割り振られる。

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　日本サッカー協会は２３日、ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会の出場国分として割り当てられた日本戦入場券のインターネット販売分申し込みについて、１次リーグ３試合は２０万２３３３枚分に上ったと発表。約２３００枚に対し、競争率は約８７倍の高率。
　申込総数は、日本が勝ち進んだ場合だけ有効となる決勝トーナメント１回戦以降の入場券を含め、計２４万４１６１枚分。
　日本協会では２２日まで、専用サイトと、指定旅行会社あてのはがきによる申し込みを受け付けた。試合別でみると、３試合のうちでブラジル戦の申し込みが７万８９０３枚と最も多かった。
日本が決勝まで勝ち進んだ場合の決勝トーナメント４試合（計２４１５枚）に対しては、４１８２８枚の応募（決勝戦への申し込みは５４２０枚）があり、倍率は約１７倍。

　国際サッカー連盟（FIFA）ならびに2006FIFAワールドカップ組織委員会より、2006FIFAワールドカップドイツ大会の出場国へのチケット枠（販売席の約8％）として、日本サッカー協会に約1万枚（グループステージ3戦の総枚数）のチケットが割り当て。
　日本サッカー協会では、このチケットの配分の内の約60％（グループステージ3戦で計６３９９枚）を、皆様に販売。

販　売　枚　数：
□フィックス　チケット（グループステージ）
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　　　　　　カテゴリー2　　カテゴリー3　　カテゴリー4　　合計
　　　　　　　（指定）　　　（指定）　　　 （指定）　
　　　　　　　9,240円（66ユーロ）　　6,930円（49.5ユーロ）　　5,390円（38.5ユーロ）
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　　第1戦　　　　414　　　　　 760　　　　　 753　　　　1,927枚
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　　第2戦　　　　389　　　　　 632　　　　　 729　　　　1,750枚
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　　第3戦　　　　554　　　　 1,228　　　　　 940　　　　2,722枚
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□コンディショナル　チケット
　　コンディショナルチケットは、日本代表が決勝トーナメントで出場する試合のみ。
　　当選者には事前にバウチャー（引換券）が発行され日本代表の試合を行う開催地（FIFAの指定するチケット引換所）にて入場券と引き換える必要がある。
　　日本代表が決勝トーナメントに進出しなかった場合、バウチャーは無効となり、1件あたり手数料（700円）をチケット金額から差し引いて大会終了後に払戻し。
　　　　カテゴリー2　　カテゴリー3　　カテゴリー4
　　　　　（指定）　　　（指定）　　　 （指定）　
　　　　ラウンド16　　1,969枚
　　　　11,550円（82.5ユーロ）　　9,240円（66ユーロ）　　6,930円（49.5ユーロ）
　　　　準々決勝　　　1,956枚
　　　　16,940円（121ユーロ）　　13,090円（93.5ユーロ）　　8,470円（60.5ユーロ）
　　　　準決勝　　　　2,755枚
　　　　36,960円（264ユーロ）　　23,100円（165ユーロ）　　13,860円（99ユーロ）
　　　　3位決定戦　　 2,132枚
　　　　11,550円（82.5ユーロ）　　9,240円（66ユーロ）　　6,930円（49.5ユーロ）
　　　　決勝戦　　　　2,933枚
　　　　55,440円（396ユーロ）　　33,880円（242ユーロ）　　18,480円（132ユーロ）
　
　
購入可能枚数：カテゴリー2又は3　　　　最大4枚まで（1試合あたり）
　　　　　　　カテゴリー4　　　　　　 最大2枚まで（1試合あたり）
　　　　　　　サッカーファミリー向け　1枚のみ（1試合あたり）
　
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　※カテゴリー1のお取り扱いはなし。
　※上記金額にはチケット1枚あたり10%の手数料・配送料が含まれる。
　※概算で1ユーロ＝140円として計算。

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☆アジア最終予選
・バーレーン戦　１６倍（販売枚数を５万枚と想定）２００５年３月３０日　埼玉スタジアム
・北朝鮮戦　７倍（販売枚数を５万枚と想定）２００５年２月９日　埼玉スタジアム

☆2002W杯予選リーグ（２００２年４月中旬）
・ロシア戦　218.0倍　２００２年６月９日(日)20:30横浜
80000～120000円（裏取引価格）
・ベルギー戦　102.2倍　２００２年６月４日(火)18:00埼玉
70000～100000円（裏取引価格）
・チュニジア戦　101.8倍　２００２年６月１４日(金)15:30大阪
65000～100000円（裏取引価格）

5月キリンカップ相手はスコットランド？

ベストメンバーが揃わない相手にまた苦戦するのだろうか。

↓

スコットランドの地元各紙が２５日、同国代表が５月に来日し日本代表と親善試合を行う可能性が高くなったと報じた。スコットランド協会のテイラー会長が「もうすぐ正式に発表されるだろう」と話した。５月１３日にスコットランド杯の決勝が行われるためベストメンバーを編成することは困難だが、同会長は「セルティックの選手は行ける。９５年にも日本に行って、選手はいい経験をしているからね」と前向きな姿勢を見せていた。

リポーター界のあやや入籍

たまにスタジアムでお見かけしてました。
ブログも休止するそうな。
それにしてもW杯イヤーとは・・・おめでとうございます。

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タレントの細田阿也（２３）が元Ｕ－２０日本代表で現磐田広報の松森亮氏（２８）と入籍。２０日に婚姻届を提出し、すでに静岡・浜松市内で同居を始めている。細田はリポーターとしてＴＢＳ系列の「スーパーサッカー」に出演するなど人気を博した。松森氏とは３年前にテレビ番組の取材で磐田を訪れた際に知り合い、２年前から交際をスタート。昨季終了後に松森氏からプロポーズされゴールイン。所属事務所によると、今後の仕事については未定。
松森氏は千葉・市船橋２年で全国制覇、Ｕ－２０日本代表にも選ばれるなど、磐田で２年間のプロ生活を送った。現役引退後はパソコンの専門技術を取得。自ら古巣磐田に営業として売り込みをかけて、ＨＰの作成を担当した。本も出版するなど活躍の場を広げ、現在は磐田広報としてチームを支えている。松森氏は「笑顔の絶えない家庭をつくりたい」と話した。

金狼レッドスター・ベオグラードへ

金狼復活へ新天地での挑戦。
やはり海外で揉まれた人間は海外でプレーを続けるべし。
どこかのお坊さんのように、居心地の良さだけで帰国する事に何の意味もない。

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　鈴木は午後、鹿島のクラブハウスを訪れ、牛島社長をはじめ関係者に「１１年間お世話になりました」とあいさつ。スタッフから拍手を浴び「ここで縁が切れるわけじゃない」との社長の言葉に感慨深げに頭を下げたという。
　元名古屋のストイコビッチ会長の父親が死去した影響で交渉が遅れたものの、完全移籍でクラブ間合意。チームは当初、１７日から合宿への合流を要請していた。契約が遅れ合流時期が大幅にずれ込んだが、鈴木への期待は大きい。登録などの手続きが順調にクリアされれば、リーグ中断明けの２月１８日ボジュドバッツ戦がデビュー戦となる。レッドスターは現在首位。３位ボジュドバッツとの一戦は重要で、そこでの活躍がレギュラー確保につながる。
　昨季、鹿島では出場機会が少なく、Ｗ杯本番に向けさらなる飛躍を目指すために移籍を決断。デビューまで約３週間しかないが、体づくりは完成に近づいている。オフを短くして今月上旬から走り込んできた成果。２部練習を続けてきたとあって、鹿島関係者も「すぐに試合に出場できるコンディションになる」と太鼓判を押した。
　移籍はジーコ監督にも報告され、宮崎合宿、米国遠征は辞退。くしくもデビュー戦の２・１８はフィンランド戦と同日。１２度目の移籍で初めての完全移籍。

ハッピーバースデー！（ヒデ）

今年は楽しく、充実したサッカイヤーを送ってください。