4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

いた、いと

2013年01月19日 21時03分03秒 | ニュース
いる意味あったか。特に今日。
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miwa

2013年01月19日 21時01分54秒 | ニュース
かわゆす。そして「ホイッスル~君と過ごした日々~」は名曲入り。
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初延期そして初優勝

2013年01月19日 21時00分04秒 | 観戦記
第91回高校サッカー・決勝【国立】
2013年1月19日(土) 12時5分
鵬翔(宮崎)2-2京都橘(京都)
PK 5-3
得点者
【鵬翔】芳川(後半4分)、矢野(後半39分)
【京都】林(前半41分)、仙頭(後半19分)

降雪のため初の延期となった選手権決勝。

序盤から鵬翔が北村(10/1年)のパスを起点にシュートチャンスを作り出し、京都ゴールを襲った。しかしシュートは枠をとらえず。逆にロングボールからスピーディーにボールを運ぶ京都が林(3/1年)のゴールで先制する。
試合は京都の1点リードのまま後半を迎えた。
後半4分、鵬翔がコーナーキックのチャンスから得点を決め試合を振り出しに戻す。
その後互いに1点を奪うものの、決勝点を決めきれないまま試合は前後半20分の延長戦へ突入した。
しかし、延長戦も互いに決定機をいかせず勝負はPK戦に持ち込まれた。

ここまでハーフタイムから選手交代を行い3人を入れ替えた鵬翔に対し、京都は延長後半に中野(11/1年)に代え赤澤(17/2年)を投入したのみ。シュート数では13(鵬翔):21(京都)と再三鵬翔ゴールを脅かしていた京都ではあったが、延長戦からはあきらかにスピードが落ちていた。

運命のPK戦。
先攻の鵬翔が5人目の浅田(1/3年)まで全員がゴールを決めたものの
後攻の京都は1人目の仙頭(7/3年)がポストに当て失敗。
たった1本の失敗が勝敗を分け、鵬翔の初優勝で今大会の幕が下りた。
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