FC大阪 [販促・広報・構内作業]募集

〇仕事内容
構内作業・商品管理からスタート、成長に応じてチーム運営の販促・広報・事務など。

【具体的には】
＜構内作業・商品管理からのスタート＞
‐スポンサーサポート業務
‐物販ゾーンでの販売業務
‐商品管理・仕分け・ピッキングなどの作業いずれも業務自体は簡単なモノばかり。
バックヤードの業務を通じて当社事業を理解してもらいたい。

＜独自制度でステップアップ＞
当社独自の制度で頑張りをしっかり評価。
プロを目指して奮闘するチームをバックアップするバックヤード作業などの現場業務からのスタート。
こうした社員の成長をしっかり評価して、チーム運営の各種事務業務、イベント・販促企画、広報などの業務をお任せ。

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〇求めている人材
サッカー好きスタッフが多数活躍中！＜未経験歓迎＞

【具体的には】
社会人・職種・業界未経験の方歓迎

学歴・年齢・性別不問

＜歓迎＞
スポーツに関わりたい
夢の実現を支えたい
地元で地域貢献したい

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〇勤務地
東大阪市・堺市・大阪市

1）東大阪オフィス→東大阪市長堂1-9-6
2）堺オフィス→堺市堺区一条通20-13 SKビル2F
3）大阪本社→大阪市中央区北久宝寺町2-1-10　ＳＤ船場ビル9Ｆ

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〇給与
月給：18万円以上

【昇給】
昇給あり

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〇勤務時間
変形労働時間制
1日の実働時間 8時間00分(勤務時間帯(目安) 9:00～22:00)

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〇休日・休暇
月8～10日休み／シフト制
※土日祝の勤務あり（リーグ戦・カップ戦などの日程による）

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〇待遇・福利厚生
【試用期間】
3ヶ月
労働条件は本採用と同じ。

【保険制度】
・健康保険
・厚生年金
・雇用保険
・労災保険

独自評価制度あり

https://next.rikunabi.com/company/cmi3676109001/nx1_rq0019481721/?vos=drnnnewmail10004a4fw&__m=16009944454782824865151340700578

http://fs-osaka.com/

首位川崎を追いつめるもリベンジ果たせず

明治安田生命Ｊ１リーグ　第18節
2020年9月23日（水）19:03KO
川崎フロンターレ 3 - 2 横浜ＦＣ
22'田中　碧(川崎)
46'旗手　怜央(川崎)
48'小林　友希(横浜Ｆ)
67'旗手　怜央(川崎)
74'佐藤　謙介(横浜Ｆ)
等々力陸上競技場 4,723人 曇のち雨 21.8℃

6戦負けなしで5連勝中の首位川崎に対し14位の横浜FCはアウェイ3連戦の初戦となった前節大分に負け中2日でのアウェイ戦となった。
試合は前半失点を最小に抑え後半攻撃に転じる策を打ち小林、佐藤のJ1初ゴールで首位川崎に1点差まで迫ったが惜しくも敗れる結果となった。

今シーズンリーグ戦初出場初スタメンとなった三浦知良、同じく今シーズン初スタメンの松井大輔を中村俊輔と3人同時に起用し注目を高めた試合。
試合は序盤から川崎に主導権を握られ防戦を強いられた横浜FC。低い位置のパスワークで川崎の攻撃陣を引き寄せカウンターを狙ったがチャンスを作れず。失点を防ぎたかった横浜FCは22分に失点し1点ビハインドで前半を終えた。

後半先に動いたのは川崎。ハーフタイムにレアンドロ ダミアン、中村憲剛に代えに小林悠、三笘薫を投入し追加点を狙った。

追い付きたかった横浜FCは開始早々守備陣のパスを奪われ失点し突き放されてしまう。
しかし、2分後左CKのチャンス。中村のコーナーキックを小林が押し込み1点差に迫った。
横浜FCは56分に三浦知良に代え斉藤光毅、60分には中村、松井に代えレアンドロ ドミンゲス、手塚康平をピッチに送り攻勢をかけ徐々に横浜FCが川崎ゴールに迫る展開となった。
65分にはレアンドロ ドミンゲスのパスをペナルティエリア内で受けた瀬沼が鋭いシュートを放ったが惜しくもクロスバーに阻まれた。こぼれ球を拾い再度瀬沼、斉藤光毅がシュートを放ったが川崎の守備に阻まれてしまった。
その直後に再び川崎の旗手にゴールを決められ2点ビハインドとされてしまう。

しかし横浜FCはあきらめることなくスピーディーにボールをつないで川崎ゴールに迫り、ついに74分佐藤のゴールで再び1点差とした。
その後もアディショナルタイム4分まで川崎ゴールを脅かした横浜FCだったが、川崎に逃げ切られ2-3で敗れた。

7月のホームゲームで1-5と大敗した横浜FCにとってリベンジを果たしたかったが悔しい2敗目となってしまった。
前回とは異なり1点差まで追い詰めた試合ではあったが結果的に勝ち点を得られなかった差はシュート数17対8（前半10対0）と同様小さくはないと感じられた。
今シーズンはこれで川崎と対戦することはないが来シーズンでは力をつけてリベンジを果たしてほしい。

【DAZNハイライト】川崎フロンターレvs横浜FC/2020明治安田生命J1リーグ第18節

【複業】東京ヴェルディ／日テレ・ベレーザ スポンサーセールス募集

https://biz.halftime-media.com/jobs/50

【仕事内容】
東京ヴェルディ、日テレ・ベレーザにスポンサーとして参画する企業への営業活動。

【業務内容・詳細】
・営業戦略の策定
・新規案件候補へのアプローチ
・東京ヴェルディ営業担当者への紹介

※HALF TIME株式会社との業務委託契約

逆転のシーソーゲームで4試合ぶりの勝利

明治安田生命Ｊ１リーグ　第16節
2020年9月13日（日）18:03KO
横浜FC 3 - 2 名古屋グランパス
12'吉田　豊（名古屋）
19'齋藤　功佑（横浜FC）
22'志知　孝明（横浜FC）
73'マテウス（名古屋）
78'瀬沼　優司（横浜FC）
ニッパツ三ツ沢球技場 3,290人 24.5℃

9月唯一のホームゲーム。
リーグ戦14試合の消化で4位につける名古屋に対し、横浜FCは15試合を終えて3連敗中の13位。
負傷者も多い横浜FCには厳しい展開が予想された。

横浜FCは開始からわずか12分で先制点を許してしまう。しかし集中を切らさなかった横浜FCはディフェンスラインから冷静にボールを前線へ運び攻撃を組み立てた。その結果失点からわずか数分で得点を重ね逆転に成功する。
前半は横浜FCが1点リードのまま終了。

後半先に動いたのは横浜FC。59分に得点を決めた齋藤功佑に代え松尾佑介を投入し追加点を狙った。
追い付きたい名古屋は63分、一度に3人の選手を交代し攻勢をかけた。
横浜FCは名古屋の必死の攻撃に押され追加点を奪われ同点とされてしまう。
このまま名古屋に押し込まれるかと思われたが、失点からわずか6分後、途中交代で出場した瀬沼のゴールで再び名古屋を突き放した。
試合はこのゴールが決勝弾となり横浜FCは4試合ぶりの勝利を掴んだ。

前節FC東京に逆転負けを喫し先制した試合の不敗神話が崩れた横浜FC。
しかし今節は失点からのシーソーゲームを制し粘り強さをみせた。
13年前のチーム記録であるJ1、4勝を超えた今節。ここから勝利を積み重ねてほしい。

【DAZNハイライト】横浜FCvs名古屋グランパス/2020明治安田生命J1リーグ第16節

歓喜の後の3連敗

明治安田生命Ｊ１リーグ　第15節
2020年9月9日（水）19:03KO
FC東京 2 - 1 横浜FC
17'皆川佑介
30'田川亨介
85'原大智
味の素スタジアム 4,941人 28.6℃

ルヴァンカップを含め3連勝中の3位FC東京とリーグ戦2連敗中で13位の横浜FCとの一戦。
横浜FCはこの試合先制したものの逆転され痛恨の3連敗となった。

強力なFC東京の前線をDFラインのパスワークで引き寄せつつ、前線にボールを送ると左右に揺さぶるパスで相手DF陣を1枚ずつ剥がしゴール前へ持ち込みシュートを放った横浜FC。
前半17分には皆川のゴールで先制したが30分に追い付かれリードを保てない。
前半はそのまま1-1で終了。

後半先に動いたのはFC東京。
ハーフタイムに動きを封じられていた永井謙佑に代えアダイウトンを投入。
さらに71分には3人を交代しチームを活性化させた。
85分、原が交代からわずか14分で追加点を奪い横浜FCを突き放した。
横浜FCも一美、斉藤光毅、レアンドロ ドミンゲスらをピッチに送り決定機を作るが得点を奪えず。
5分のアディショナルタイムにも一美がシュートを放ったがGKに阻まれ得点ならず。
試合は1-2で終了。

3連勝を成し遂げた直後の3連敗となった横浜FC。
順位は13位のまま、失点数、得失点差も下から2番目と低空飛行は続く。
J1の中では戦力不足が否めない中、故障者が増え不安定な戦力で戦わざるを得ない状況が続く。
次節も4位名古屋が相手となるがしぶとく闘い勝ち点を重ねてほしい。

【DAZNハイライト】FC東京vs横浜FC/2020明治安田生命J1リーグ第15節

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