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[J2]水戸ホーリーホック 法人営業職 正社員募集

2024年09月13日 08時17分11秒 | ニュース

https://www.mito-hollyhock.net/news/p=38255/

■採用形態
正社員(期間の定め無し) ※試用期間3か月あり

■採用人数
若干名

■業務内容
【募集背景】
当社は、茨城県央・県北15市町村をホームタウンとして活動する、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に所属するプロサッカークラブです。現在、Jリーグには60クラブが所属しており、J1・J2・J3の3つに分かれて、毎年入れ替えを行いながら戦っております。水戸ホーリーホックは、2000年にJリーグに加盟して以来25シーズン、昇格も降格もなくJ2リーグに所属しております。
経営面でいうと、昨年度の売上は11億円でしたが、同じJ2に所属するクラブの売上高の平均は20億円を超えており、群雄割拠の中で、売上高を増やし、チームを強化し、良い成績を残すことが、クラブがこの地域に存在し続けられること、そしてビジョンとして掲げる「夢と感動と一体感の共有に向けて、地域に根差し、地域と歩み、地域に貢献し、地域と共に発展します」に繋げられると考えております。その売上高の中で最大のウエイトを占めるのがパートナー企業様からの収入であり、今回、法人営業部門を強化し、クラブの成長に寄与いただける方を募集いたします。
現在法人営業部門には5名が所属しており、2025シーズンに向けて、新規開拓および既存パートナー企業様との関係強化を担っていただき、在籍スタッフや他部署とも連携をとりながら、組織強化を図っていけるような方を募集しています。

【業務内容】
水戸ホーリーホックの法人営業担当として新規開拓および既存パートナー企業様との関係強化をお任せしたいと思っています。
担当業務はクラブを支援して下さる企業の要望や課題を丁寧にヒアリングし、解決策や企画立案し提案する価値提供型の営業スタイルを中心に行います。
活動エリアは茨城県央・県北のホームタウン15市町村および首都圏と広範囲に及ぶ為、主体的に動くことが求められます。
・新規の獲得及び案件ソーシングのための戦略立案と実行
・既存パートナー企業様との関係構築
・興行時のイベント運営やパートナー企業様へのご対応
・その他クラブ運営に関わる事項全般 など

【特徴】
組織全体の一体感やエンゲージメントを大切にしています。各担当者には大きな裁量と責任を与え、自らの考えを実行しやすい組織環境や、働き方を選択できるようにするなど改革も進めています。

■応募資格
<MUST>
・大卒以上
・企業での法人営業経験3年以上
・クラブの経営基盤や組織としての強さを底上げしていくことに興味・関心ある方
・普通自動車運転免許
・基本的なPCスキル

<WANT>
【スキル・経験】
・無形商材を扱った企画営業経験
【求める人物像】
・論理的・戦略的な思考をもち、問題分析能力や仮説思考に長けている方
・ご自身で仮説を立て、問題検証を行い、PDCAを回せる方
・周りを巻き込みながら業務を遂行できる方
・相手の心境を理解しながら円滑にコミュニケーションできる方

■勤務地
水戸市を中心としたホームタウン内を拠点に活動できる方
下記いずれかでの勤務、もしくはリモートワークでの勤務
 ・水戸事務所:茨城県水戸市宮町1丁目7-44COMBOX310 1階
 ・クラブハウス:茨城県東茨城郡城里町大字小勝2268-3 城里町七会町民センター アツマーレ内
 ・スタジアム:茨城県水戸市小吹町2058-1

■勤務時間
フレックス制度 標準労働時間8時間・休憩1時間(業務の都合により変動)
年間休日105日以上(クラブが定めるカレンダーによる)

■給与/報酬
350万円~450万円(経験・能力によって相談の上決定いたします)

■待遇
通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、定期健康診断

■応募方法
履歴書(写真貼付)・職務経歴書を下記連絡先にご郵送ください。
1次選考:書類選考
2次選考:面接
書類が届き次第、随時選考を行い、選考が通った方には、電話で面接のご連絡をいたします。通らなかった方には、応募書類を返送いたします。
なお、順次選考を行い、採用が決まり次第募集終了となりますので、ご希望される方はお早めにご応募ください。

■連絡先
株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック
〒310-0015 茨城県水戸市宮町1丁目7-44 COMBOX310 1階
メール:front@mito-hollyhock.net

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サムライブルー、最終予選過去最多7得点で3大会ぶり初戦白星発進

2024年09月09日 11時01分06秒 | 観戦記

FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)
2024年9月5日 19:41KO
日本 7 - 0 中国 
2 前半 0
5 後半 0
12分 遠藤 航
45+2分 三笘 薫
52分 南野 拓実
58分 南野 拓実
77分 伊東 純也
87分 前田 大然
90+5分 久保 建英
埼玉スタジアム2002 52,398人 19:41 晴れ / 27.1℃

主審や第4審判員の通信機器トラブルによりキックオフが6分遅延したものの
日本史上最多となる7得点、失点0で3大会ぶりに初戦を制した日本。
最高の出来と言える初戦だった。

しかし、あまりにも簡単すぎた試合にスタメンからフルメンバーで臨む理由がどこまであったのだろうか。
もちろん、ほぼ勝つ可能性はあるといえ油断はできないのが最終予選だが、現状のトップチームで戦う必要はなかった。
限られた試合数でチーム力を積むのは大事だが、今回の中国代表のように日本の強豪大学に見劣りするレベルでは意味がない。
怪我人を出さなかったことが何より幸いと言えた。

そもそも、ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会ではアジアの出場枠が増えるため、日本が出場を逃すことはほぼない。
本大会での結果だけが求められる状況だ。

アジア予選では代表経験の少ない選手、またはオリンピックメンバーを積極的に起用し、出場を決めてから本選に向けたチーム作りに専念してほしい。

また、いろいろな意見もあるが平日の試合は国立開催を願う。

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