4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

日本を導く男

2005年03月31日 11時29分06秒 | HIDE
厳しいイラン、バーレーンの2試合フル出場で1勝1敗に大貢献。これからも欠かせない存在を目に焼きつけてくれた。ボランチとして誰よりも俊敏で適確な視野で終始日本代表をコントロールし、バーレーンのもつ戦術イメージを断絶していた。数える程のパスのミスがあったものの自分の尻は自分で拭くヒデ。必ず再び奪い取り、味方へつなげた。誰よりも頭を動かし、口を開け、両手を振って走り続けたひヒデ。チーム全体がもう少し中盤でボールが回せるようになればヒデのゴールも期待できるだろう。これからも日本代表をよろしくお願いします。
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応援団長

2005年03月31日 11時14分44秒 | その他
必要ないです。帰ってください。「慎吾~慎吾~」と席を移動してまで群がっていた方々、ジャニーズ感謝祭ではないですよ。ここまで何を観に来てるんですか・・・
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独占出版権

2005年03月29日 22時02分13秒 | ニュース
ここまできたか。

サッカーW杯ドイツ大会のアジア44の国と地域での独占出版権を講談社が獲得した。28日、都内で行われた会見には講談社W杯プロジェクト大使のハロー!プロジェクトのフットサルチーム「ガッタス・ブリリャンチスH.P.」も出席。キャプテン・吉澤ひとみ(19)は「W杯を見て感じたものを伝えていけたらと思います」とサッカー愛を前面に押し出していた。
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メルスィーそしてホダーハーフェズ

2005年03月29日 01時18分07秒 | その他
日本サッカー協会公認・日本代表応援ツアー
イラン代表vs日本代表戦観戦
【3/26(土)】
○06:30 起床
当り前だがやはり自分はまだイランにいた。
○07:00 バイキング形式の朝食
朝食後昨日のトラブルもあったので自由行動ではなく半日観光ツアーに参加する事に
した。
○08:30 ホテルをチェックアウトしテヘラン半日市内観光オプショナルツアーに出発
┣9:30 絨毯博物館(代表の泊まったホテル近く)
┣10:00 急遽女性イラン人ガイドが気転を利かせてお土産物屋に立ち寄る。
┣10:30 国立バスタン博物館(ペルシャ文化4000年の歴史を展示)
┣11:30 アブギネ博物館(ペルシャガラスのルーツ)
※道路でイラン人同士が事故で言い争っていて渋滞となり到着に時間がかかる。
┗12:30 0泊3日ツアー者が利用したホテルで昼食(時間がなくせわしなかった)
博物館には共通して実銃をもった警備員が立っていた。構えてはおらず、笑顔だったが、さすがに銃口が自分の方に向いていた時は恐かった。
試合結果の新聞を買おうとツアーの合間に売り場を探したが見つからず、アブギネ博物館の売店のおじさんがもっていたものをゆずってもらおうと「Howmuch?」と尋ねたら「イランが日本に2-1で勝ったからあげるよ」みたいな事を言いながらタダで譲ってくれた。なんとか道ばたの売店で発見し購入出来たのはイランのサッカー雑誌だけだった。
○14:10 テヘラン空港到着。自由行動者に比べかなり遅く着く(予定では13時空港着だった。)
○15:10 まで免税店でお土産を選ぶ。店員の行動がかなり怪しかった。価格がアラビア表示のため識別不可能だったからだ。日本人が押し寄せたせいか、空の棚もめだった。(もともと陳列商品は種類も数も少なかったが。)
○16:10 テヘラン発羽田空港へ
(15:30の予定がチャーター便(JL-8822:行きの代表デザインの機体ではなく旧式のジャンボだった。代表が一足先に乗って帰ったらしい。)の前方スクリーンシステムの不具合復旧作業の為遅れる。また数名の個別モニターに動作不良の不具合がおこる。機内ドリンクサービスのキリンビールの補給連絡にミスがあり、あっというまにアサヒ、ハイネケンも底をつき、希望者にビールが回らないトラブルも起こった。)機内では土曜の各社の朝刊が配られ、全員がむさぼるように目を通した。

<<9時間のフライト>>

【3/27(日)】
羽田空港着
05:39(日本時間:予定より39分遅れて到着)
眩しいくらいの朝日が到着した僕達を迎えた。
空港でBくんと挨拶し別れ、Cくんとは途中の駅まで同車しそれぞれの家路へと向った。

<<エピローグ>>
女性イラン人ガイドから聞いた話ではイランの人は日本に対して悪意をもっていることはなく、お金持ちの国というイメージを強く持っているのだという。ちなみに仲がいいのはドイツ、フランス(観光客が目についた)。逆はアメリカ、イギリスということだった。僕らが受けたのは彼等の純粋無垢ゆえの残酷な制裁をだったのだろうか。
視聴率が37%を超えた。(平均視聴率が関東地区で37.9%、関西地区で35.6%を記録)いったいこの中で何人の試聴者が現地の日本サポーターの事を想像したのだろうか。
一部スポーツ新聞ではOLの写真がデカデカと載り、「仕事帰りの気軽な小旅行」のような見出しがされていた。たしかに、機内トラブル、ホテルの不備、料理のまずさ、治安の悪さなど旅行好きならなれてものかもしれない。しかし、実際に、スクープにならない所でたくさんのトラブルが起きている。今回のツアーでも偽警官に200ドルとデジタルカメラを奪われたという事件も起きている。それに、スタジアムの投棄についても当てられて申告しなかった人、当たらなかった物を考えれば30はくだらないだろう。今回、日本が負けてもこれだけの被害となっている。もし引き分け、または勝ちでもしたら僕は日本に戻れなかったかもしれない。たしかに今回のツアーで僕のような気持ちとは無縁の人もたくさんいただろう。しかし、今後参加を考えている方々には以上の事を承知の上で覚悟して参加してほしいと強く思う。(16年前(1989年1月20日:フレンドリーマッチ:2-2)から2度目となったテヘランでの日本代表戦。次は何年後になるのだろうか。)

帰国してよく聞かれるのが、「せっかく行ったのに負けましたね。」「日本が負けて悔しい。」等がほとんどだった。確かに試合終了直後は辛かった。しかし、数十万もの大金をだして片道10時間もの距離を渡り、応援をしにきた数百名の熱い代表サポーターは次の試合へ気持ちを入れ替えるのが国内の人よりも早かったかもしれない。僕に限れば、もともとアウェイ3戦の中で勝つのが難しく最も見ごたえがもっともあると思ってイランまで来たからだ。引き分けでも嬉しかったし、負けても想定範囲内だった。これが国内でテレビで見ていた方々との違いかもしれない。韓国でさえ1戦を落としている。とりあえず落とせなくなった30日のバーレーン戦。そして次のイラン戦の内容如何ではボイコットするかもしれないと噂の北朝鮮戦。一刻も早く先行き不透明な日本代表のの未来を鮮明に照らされる事を願う。
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キックオフ

2005年03月29日 01時17分33秒 | その他
日本サッカー協会公認・日本代表応援ツアー
イラン代表vs日本代表戦観戦
【3/25(金)】
○18:05~/イランvs日本キックオフ
普段横から見ているのでフラットな縦から眺めた試合は距離感が掴みとれなかった。いつもはウルトラスの応援に我関せずとカテ1あたりで静かにみているのだが、ここに来てそんな事は言ってはいられなかった。この日ばかりはゴール裏10列以内でカメラを首から下げながらイスに立ち両手を広げて日本代表コールを行った。初めて大弾幕の下にも入ることができた。
1-0でイランの優勢で迎えたハーフタイム、トイレに並んでいると鉄格子で区切られたロータリーからイランの若者達が大声で「イランが勝つぞ」みたいなことをそれぞれ叫んでいた。僕ら日本人サポーターは手を降ってかわした。きっと言葉が通じたら腹が煮えくり返るような言葉を発していたのだろうか。試合は2-1でイランの勝利となった。遠くから訪れ劣悪な環境(後ろの人にはりんごが横の人には350ミリリットルサイズのペットボトルが目の前の女性には1.5リットルサイズのペットボトルが直撃した。中身は入ったままで。)の中での応援していた日本代表には勝点を奪ってほしかった。試合終了後、僕は他の人よりもゆっくりカメラを仕舞い、後ろを向いた時にまるでスローモーションを見ているかのように左上から投げられた弾丸のようにスピードのあるかたまりが、空いたスペースに1人たっていた女性日本人サポーターの前頭部に直撃した。女性は気を失ったのかその場に崩れ落ちてしまった。周囲にいた人が「医者ー!医者はー!!」と叫ぶ。女性に集まる日本人サポーターたち。しかしウルトラスのメンバーが「はやく上にあがって。屋根のある場所に入って。」と諭した。イランサポーターへ怒鳴っている人には静かにするように諭していた。あおってしまう事で第2第3の被害がおきないとも限らないからだ。僕は他の同様の気持ちをもった日本サポーターと一緒に、勝った試合にもかかわらずペットボトルを投げ入れたイランサポーターへの怒りを胸の中に抑えて出口の方へ上がって行った。出口はまだ空いておらず、イラン人サポーターが周辺から離れるまで暗い出入り口で日本サポーターは全員またされることになった。約30後門から出てバスに向った。その間にも離れた道をあるいているイランサポーターの意味不明な罵声が届いてくる。

○20:20~
送迎バスにてホテルへ
12万人という人間が移動するにはまだ充分な時間はたっていなかった。道はさまざまな凹み方をした名前のわからない古い車で埋まっていた。通りを進んでいるうちに小学生の子供達がバスを囲み、何か話し掛けてくる。僕らを乗せたバスは止まる事なく夜の道を進む。隣から近寄る乗車人数をはるかに超えたワンボックスカーの中からは大勢の若者達が、自分達の尊敬する代表に敗れた見なれない日本人に勝者の喜び見せつけてきた。

○21:30~
ホテル着。出発の約2倍近くの時間がかかった。
部屋につきベットに入るとすぐに全身から力が抜けCくんとの会話が途切れると眠りの世界に入って行った。
目覚めたら日本にいないかなと叶わぬ希望を願いつつ。
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アサディスタジアム

2005年03月29日 01時16分51秒 | その他
日本サッカー協会公認・日本代表応援ツアー
イラン代表vs日本代表戦観戦
【3/25(金)】
○14:00(15:05の開門に合わせて)
ボロベンツバスにて「イラン・アサディスタジアム」へ出発
すでにスタジアムはサポーターで溢れていた。無料の2階席のチケットがないにも関わらず、大勢で門を押して入ろうとしていた。僕らのバスをみるなり、数十人が囲みはじめボロバスを叩きはじめた。後方の席から「窓が割られた」という声が。瞬間で乗り合わせた全員に殺気が走る。(ワゴンバス並みの旧型サイズのバスだから窓に手が届きやすかった。)しかし僕らは彼等に何も言わない。ちょっとした事が引き金で数倍のパワーで返される事は目に見えていたからだ。やっと門が空きスタジアムの入り口に近づくとそこにも中指をたてて怒鳴り散らし続け今にも殴り掛かってきそうな若者が何十人も警備員に制止されながら僕らを威圧し続けた。バスでスタジアムに入れるまで入って逃げるように席についた。
開始3時間前にもかかわらずすでにスタジアムは埋まり切っていた。ここでBくんと再び会う事ができた。ピッチを囲むように立てられたスピーカーからは音割れが酷いほどの大音量でイランミュージックが試合が始まるまで鳴り響き続けた。僕は耳が悪いせいもあるがとても痛くなり気分が悪くなった。そのころから2階からはかじりかけのリンゴ、飲みかけのペットボトルが降ってきていた。
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サラーム

2005年03月29日 01時16分13秒 | その他
日本サッカー協会公認・日本代表応援ツアー
イラン代表vs日本代表戦観戦
【3/25(金)】
羽田空港発
02:00
○日本航空チャーター便(JL-8821)にてテヘランへ
<<11時間のフライト>>
最初パンフレットを見た時に現地時間ということに気付かず、なんだ6時間か。なん
て大ぼけこいていた。

08:40(以下イラン時間)
○テヘラン着
Bくんとはここでスタジアムで会おうと言葉をかわしてそれぞれ別のツアーに戻った。送迎車(非常にボロい、いやレトロなベンツのバス。ドイツまで運んでくれる?という意味でドイツ車のベンツのバスを探してレンタルしたが必要な数を集めるためボロ車になったらしい。このボロ車が後に恐怖を生み出すことになる。)到着後、市内観光の予定がすぐにホテル(テヘラングランドホテル)に到着。(10:50)(添乗員も吃驚するくらいあっというまについてしまった。見たのは自由の塔だけ。中には映画館等があるらしい。)
ここから帰国までほとんどの時間を相部屋のCくんと行動を共にする。飛行機の長旅で疲れた体を洗おうとさっそくシャワーを、とおもったところジャグジーから出たのはまるで泥水。よほど使っていない部屋なのか、赤茶けた水が流れ出てきた。お湯を使うのは諦め、水のシャワーで汗を流した。
その後ホテルでバイキング形式の昼食し、自由時間が30分ほどあったので、Cくんと一緒にちょっと町を歩こうなんて思ったのが不幸の始まり。100メートルも歩かないうちに警官に呼び止められる。しかし言葉が通じない(ペルシア語)し、本物かどうかも信用できない。適当な英単語で答えていると「アイアムポリス」とかえってくるが会話が続かない。怪しいポリスマンは英語を理解していないのだった。「テヘラングランドホテル」にステイしてる。みたいな事を伝えると彼はしばらくついてきて、途中乗っていたみにバイクで先にホテルへ言ってしまった。ホテルの前で仲間の警官と話しているのを見てやっと本物だとわかった。彼もこちらをみて「本当だったろ」みたいな笑顔で手をふってくれた。イランの人はいい人そうだが、悪いけど人相が怪しいと思ってしまう。ホテルにもどった僕らは添乗員に米ドルからイランリアルへの換金を頼んだが、すでにイランリアルがなくなっていた。他のツアー会社は一人10USドルだけの換金だったのに、僕らのツアー会社はあるだけ換金していたらしい。その事で地元イラン人添乗員と日本人添乗員がもめてしまったが、なんとか数十USドル分調達できて換金してもらうことができた。
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観戦前夜

2005年03月29日 01時15分30秒 | その他
日本サッカー協会公認・日本代表応援ツアー
イラン代表vs日本代表戦観戦
【3/24(木)】

羽田空港
22:00~23:30
○受付・搭乗手続
羽田空港第1旅客ターミナル南ウイング団体カウンター
BOXMEAL(夜食)と飲物、応援グッズ(バンダナ)他を配布。
すでに席はサポーターで埋まっていたので先人にならって床に座って弁当を食べた。

23:30~23:50
○説明会・団結式
団体カウンター横セキュリティゲートB付近
偶然隣にいたAさんに声をかけ最前列へ。そこでBくんと出会う。
JALおばさんと名乗る小太りのおばさんが舞台にあらわれる。一同唖然。
各局のカメラがステージに注目する。ウルトラス代表植田朝日が観戦の諸注意を語る。

24:00
○ターミナル移動
(国内線→国際線ターミナル)
Aさんは3時の飛行機ということで僕とBくんは国際線ターミナルへ移動。サッカー話
で出発時間を待った。
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バーレーン戦スタメン

2005年03月27日 22時28分26秒 | ニュース
稲は出ないの?

2トップ:鈴木、高原
トップ下:中村
ボランチ:中田英、福西
右サイド:加地 左サイド:三都主
最終ライン:田中、宮本、中沢
キーパー:楢崎
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無事に・・・・

2005年03月27日 08時39分45秒 | その他
運良く無事に帰国する事が出来た。怪我が1つもなかったことは奇跡に近かった。
今はそれだけを幸せに思う。
詳細は早急にまとめサポーターから見て感じたイラン戦を伝えたい。国内で観戦した人たちとの温度差はまだ感じ取っていないが帰りの機内でほとんどの新聞に目を通し、ネットニュースを見た限りでは混乱をあおっているようにしか映らなかった。とりあえずバーレーン戦の勝利を祈りたい。

本来サポーターが怪我をするということは万が一でもあってはいけないアクシデントのはずである。
今回の自分の経験から日本サッカー協会にFIFAへ通達しイランの観戦ルール変更の申し出を至急願いたい。
6月3日vs 朝鮮民主主義人民共和国
6月8日vs バーレーン
で同じようにアウェイサポーター(朝鮮民主主義人民共和国,バーレーン)の犠牲者を出さないためにもアウェイサポーターの真上に位置する2階席を完全に空席にし、また2階席に入るイランサポーターからは入場料をとり、お金を支払って道徳心をもって観戦できるサポーターのみの入場に制限すべきだ。さらに警備員の増員、アウェイサポーターの移動経路の安全確保等課題点を徹底的に見直してほしい。
仮にこんな最低限の規制さえできない国での公式戦をFIFAは規制すべきだと思う。

イラン国営通信によると、テヘランのアザディ競技場で25日に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本―イラン戦の終了後、興奮したイラン人サポーターが出口に殺到して転倒し、5人が死亡、約40人が負傷。
約10万人収容の同競技場は地元サポーターで満員だった。

一方、現地アザディ競技場で観戦していた日本人サポーターの少なくとも4人が、イランサポーターから投げ入れられたペットボトルやコインなどで頭部を切るなどのけがを負い、スタジアム内の医務室で手当てを受けていた
 スタンドでは、額から出血したため、頭に巻いていたマフラーを外し、手で顔を覆う日本人女性の姿も見られた。
 世界屈指の10万人以上の収容人数を誇る同競技場には、サッカー人気の高さを反映し、朝から男性ファンが詰め掛けていた。0泊3日の弾丸ツアーで駆けつけるなどした日本人サポーター約1500人は、代表選手と同じ青いユニホーム姿で1カ所に固まって応援していたが、殺気立ったイラン人サポーターの大歓声と指笛に圧倒されていた。
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