4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

アジアのサッカー

2019年08月23日 10時45分22秒 | ニュース
どちらもアジアのサッカーを特集した番組

ネットの時代といっても気づかないと気付かず見過ごしてしまうことが多い昨今。

こういった番組はありがたい。

「ブータン サッカー少女の夢」
2019年8月6日(火)午前0時00分~
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/index.html?pid=190806

世界はTokyoをめざす「アジアの新風~ベトナム サッカー~」
2019年7月14日(日) 午後9時00分(50分)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3943/2756076/index.html

それに比べて昨年放送されたこちらの番組はお金と時間はかけたのだろうがしょぼすぎた。
「YANMAR presents SENKOU~アジアから世界へ サッカー少年達の熱き夏~」
http://www.tv-osaka.co.jp/sp/senkou/
https://www.cerezo.jp/news/2018-09-21/
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天皇杯2年連続3度目の横浜ダービー

2019年08月15日 11時09分16秒 | 観戦記
天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 3回戦 【64】
横浜F・マリノス(J1) 2 - 1 横浜FC(J2)
21分 F・マリノス 中川 風希
45+1分 F・マリノス 大津 祐樹
65分  横浜FC 齋藤 功佑
2019年8月14日(水) 19:00
気温 29.2℃ 風 中 12,489人

2年連続通算5度目(天皇杯では3度目)の横浜ダービーとなった天皇杯3回戦。
発売早々にチケット完売、昨年より2000人ほど多い入場者数がこの試合の注目度の高さをうかがわせた。

互いに主要メンバーではなく、リーグ戦のサブ、ベンチメンバーを起用しているため序盤はかたく様子見の展開だった。
時間がたつにつれ個の力で上回るマリノスが次第に主導権を握りだし横浜FCを翻弄し始める。
横浜FCとしては後半を無失点または同点で迎えるプランであっただろうがPKをとられる不運もあり2点をリードされる展開で前半を終えてしまった。

まずは試合を振り出しに戻したい横浜FCは後半62分に三浦に代え斉藤光毅を投入。
これが功を奏し横浜FCの推進力が上がった。その後わずか3分で斉藤光毅のアシストから齋藤功佑がゴールを決め1点差に迫った。
76分には戸島に代えイバを投入し横浜FCは攻勢をみせた。
しかし横浜FCは後半のアディショナルタイム4分までゴールを奪えず3回戦で天皇杯を終えることとなった。

ダービーとしては3試合連続2対1での敗戦となった今日の試合。
本気でマリノスからの勝利、天皇杯を獲りに行くのであれば戦い方は別にあった。しかしJ2で天皇杯を勝ち進むこととリーグ戦を戦い抜くことを天秤にかけた場合、価値が大きいのは間違いなく後者である。今日の試合は延長戦で終えた去年ほど白熱した内容とはならず残念ではあったが、この悔しさ経験をリーグ戦に活かし来季J1での真のダービーに繋げてほしい。


▽天皇杯4回戦
9月18日(水) [予備日:9月25日(水)]
横浜F・マリノス vs 未定

★横浜ダービー戦績
2018年7月11日 天皇杯 3回戦
横浜F・マリノス 2 - 1 横浜FC
三ツ沢

2012年10月10日 天皇杯 3回戦
横浜F・マリノス 2 - 1 横浜FC
日産

2007年8月11日J1 19節
横浜F・マリノス 8 - 1 横浜FC
日産

2007年3月10日J1 2節
横浜FC 1 - 0 横浜F・マリノス
三ツ沢
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