4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

真夏の・・・

2006年09月02日 11時00分16秒 | ニュース
先日仕事で参加した某TV局主催サマーイベントフットサル大会にて。
約1ヶ月半の中で数十チームが参加し頂点を目指した大会だった。
参加した選手たちは素晴らしいプレーを見せていたと思う。
しかし何よりも全てを台無しにしていたのが東京都サッカー協会より派遣された
女性フットサル審判員達だった。選手、観客、チームスタッフのみならず主催者の局関係者までもうんざりさせるような誤審の連発。
残念に思うのはこの大会だけを観てアイドルタレントフットサルの価値を下げ、さらに来年開幕するフットサルリーグの価値をも下げかねるのではないかと思った事だ。
誰もが楽しめ、ここ数年で格段に普及し始めたとはいえ、まだまだ全てにおいて未熟感を否めない日本フットサル。
未知の伸び白を信じて今後の飛躍に期待したい。
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カメルーン×→ガーナへ?

2006年09月02日 09時26分53秒 | ニュース
対戦国というか、日スタなのね。
遠いいな~。
地区予選では初戦ブルキナファソに破れるもその後は負け無しで予選通過。本戦でもDFウイファルシが退場し10人となったチェコを完封、4チーム中最下位のFIFAランクながら予選突破という底力を見せた。ドイツのホテルで観てたな~。
ドルトムントで日本と対戦する可能性は・・・無かったか。



オシムジャパンが10月4日に横浜・日産スタジアムでガーナ代表(FIFAランク25位)と親善試合を行うことが確実となった。強豪国との対戦を望むオシム監督の意向を受けた日本サッカー協会が交渉を続け、最終段階に入った。
 10月の親善試合の相手探しは難航。当初、W杯に出場した南米勢を候補に探していたが、オシム監督がメキシコを希望するなどしてまとまらなかった。話し合いの末アフリカ勢に方針を転換。有力候補のカメルーンとは日程面で折り合わなかったため、アフリカ選手権予選免除のガーナに絞って交渉。川淵三郎キャプテンも「強い国でほぼ決まり。契約はしてないけど、いい方向で進んでいる。週明けには発表できるのではないかな」と合意寸前であることをにおわせた。
 ガーナは6月のW杯ドイツ大会に初出場。1次リーグではチェコ、米国を破って死のE組を突破。MFエシエン(チェルシー)、アッピア(フェネルバフチェ)、ムンタリ(ウディネーゼ)ら欧州で活躍するタレントを抱えるアフリカ最強国。現在、自国開催の08年アフリカ選手権に向けて強化しており、モチベーションも高い。メンバーは未定だが、かなり手ごわい相手だ。

アフリカ地区予選2組1位(8勝3分1敗 得点17失点4 初出場)
4度のアフリカ王者
U-17世界選手権優勝2回
ワールドユース準優勝2回

[予選グループE]
・6月12日 イタリア 2-0 ガーナ ハノーバー
・6月17日 チェコ 0-2 ガーナ ケルン
前2分 ギャン
後37分 ムンタリ
・6月22日 ガーナ 2-1 米国 ニュルンベルク
前22分 ドラマニ
前47分 アッピア(PK)

[決勝トーナメント1回戦]
・6月27日 ブラジル(F1) 3-0ガーナ(E2) ドルトムント
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