4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

3年後の開催予定

2008年02月09日 14時26分04秒 | ニュース
来日親善試合、メジャーリーグ同様金目的なのは当たり前だがNHKのプレミア放映スタート(2007年11月12日(月)7:10リバプール×フラム(録画)より)の件もあるし、あながち金が動いて開催される可能性もあるか。



 プレミアリーグは7日、10〜11年シーズンからリーグ戦の海外開催を検討していると発表。20チームがホーム&アウエーで各38試合を戦う現行方式に「国際ラウンド」を追加。シーズン39試合制として追加分の計10試合を海外5都市で11年1月の週末に開催。スカダモア最高幹部は「国際化への回答。リーグの競争力も高められる」と説明。既に全20チームが同意し、開催候補地はニューヨークや北京などとともに東京も挙がっている。日本開催はファンには朗報だが、ホーム&アウエー制を重視するUEFA幹部やサポーター団体幹部は「金もうけ」と反発。FIFAも懸念を表明している。
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念願のJデビュー?

2008年02月09日 14時25分40秒 | ニュース
兄のプロ引退が先か弟のプロ断念が先か。
ナンバーは28も23も空いてないか。



 ドイツ・ボーフムのMF小野伸二(28)の実弟・小野正朋(23)がJ2甲府のテストを受ける。9日から始まる宮崎合宿(テストは1週間程度行われる予定)に参加し、合格すれば念願のJリーガーになる。テストを橋渡ししたのは兄・伸二で、清水商時代の同級生で甲府DFの池端を通して安間監督に依頼した。昨季所属したJFLのFC琉球を退団し、移籍先を探していた弟を兄が手助けした。正朋はボランチが本職だが、ドリブルが得意でシュート力もある。清水商を1年で中退してドイツに留学。「技術は兄以上」と評価されたが精神面に課題があり、帰国後に浦和や東京Vなどのテストを受けたが、合格できなかった。昨年に初めてのプロ契約をFC琉球と結び、JFLで14試合に出場。2得点を挙げたが1年で退団。一方、J1復帰を狙う甲府も選手層の薄さが大きな課題。これまでも他チームで戦力外になった選手を再生した実績があるだけに、チーム関係者も「よければ獲る」と歓迎している。
◆小野 正朋(おの・まさとも) 1984年(昭59)6月5日、静岡県沼津市出身。清水商を1年で中退してドイツへ留学し、ザールブリュッケンなどでプレー。帰国後に浦和、新潟、清水、神戸、東京Vのテストを受けたが契約には至らなかった。昨季はFC琉球で14試合2得点。1メートル76、70キロ。
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価格改定論

2008年02月09日 14時25分09秒 | ニュース
やっと重い腰をあげるか。
そもそも大手スポンサーや放映権、数千人に及ぶ後援会が付いているチームにしては取り過ぎなんだよ。
ただ選出選手、対戦相手、内容、結果に価値のある代表戦だけに
地元密着系のクラブチームのやり方を参考にしても無意味だと思うが。
特に池袋なんて埼玉県民の帰宅組しかつかわないんだから都民や神奈川県民には無意味だな。

プライスはまぁ欲をいえばこんなもんかな。
・プレミアムシート 15,000円 →11000円
・カテゴリー1 (指定) 8,000円  →6000円 (※4500)
・カテゴリー2 (指定) 6,000円  →5000円 (※3500)
・カテゴリー3 (指定) 4,500円  →4000円 (※3000)
・カテゴリー4 (指定) 3,000円  →3000円 (※2500)
・カテゴリー5(自由) 一般/3,000円 (※2000)
┣高校/2,000円   (※2000)
┗小中/1,000円   (※1000)
・ファミリーシート(指定) 4枚セット 4,000円
┗3枚セット 3,000円
※浦和価格

●座席表
http://www.jfa.or.jp/daihyo/daihyo/games/2008/wc_q_3_2008/080206/tickets/080206_seat.pdf



W杯アジア3次予選のホームゲーム(6月2日・オマーン戦、同22日・バーレーン戦)の会場が、埼玉スタジアムに内定。6日に埼スタで行われたタイ戦の観衆は3万5130人と大苦戦。日本サッカー協会は、埼スタをホームとする浦和のアイデアを拝借し、6万人の動員を目指す。埼スタで行われたタイ戦は空席が目立った。入場券の売れ行き不振について、日本代表・岡田監督は「原因は協会の事業部が考えてくれるでしょう」とコメント。名指しされた事業部スタッフは、埼スタをホームとする超人気クラブ浦和の観客動員作戦を拝借する考えを明かした。「浦和さんは池袋駅からバスを運行したこともあると聞いています。今後、浦和さんにアドバイスを求めたい」と話し、臨時バス運行を導入する考えを示唆。さらに最高1万3000円のチケット価格の見直しなども検討。
 日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は7日、日本代表戦の観客数低迷について「真摯(しんし)に受け止めている。価格設定や席区分の見直し作業などを進めている」5万人台の観客を集めた数年前と比べ「時代がいまは違う。ファンの目も肥えてきている」との見方も示した。
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