4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

生中継なし?

2008年08月13日 10時22分25秒 | ニュース
今のところ、総合、BS、HiVの生中継予定なし。
どっかでやんないかな。
デジタルBs1は録画だけか・・・

・サッカー女子 準々決勝
中華人民共和国 vs. 日本 22時00分
http://www9.nhk.or.jp/olympic2/olpg/olpg0815_g.html
http://o.cocacola.co.jp/tv/index.htm?date=20080815
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なぜに

2008年08月12日 21時08分50秒 | ニュース
女子3戦目を生中継しないんだNHK。
最初からきまってたかもしれないが3戦くらい中継しろよ。
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決勝観戦15万

2008年08月08日 11時15分03秒 | ニュース
15万で決勝観戦か。安いな。
イタリア、ブラジル、アルゼンチン、オランダのどれかかな。

男子サッカー決勝戦観戦 2泊3日
159000円
http://toptour.jp/08pek/t2224.html

185,000円
http://ec.hankyu-travel.com/hei/vsheitour/WEB/hei_tour3_tour.aspx?p_company_cd=1001000&p_course_id=RF07425&p_hei=60&p_date=&p_naigai=W&p_hatsu=&p_user_com=&p_baitai=&p_disp=2
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オリンピック終了

2008年08月07日 20時39分06秒 | ニュース
「きれいなサッカーではなく泥臭くても勝つサッカーを・・・」
と語っていた解説の山本前監督が
「ほとんどみるところがない」と口にしていたアメリカに負けた日本。
華麗なプレーも出来ず、泥臭く得点につなげるプレーも出来ず。
パスは通らず走っても追いつかず、体を当てれば押し倒され
「前半数回の絶好チャンス」だけが印象に残る内容だった。
こういった大舞台での初戦の敗退は、ほぼチームの崩壊につながる。
個々でモチベーションを保つ事も難しくなる。
開幕式直前、原爆投下記念日の翌日にアメリカに敗北。シドニーに続いてまたしてもアメリカ戦でオリンピックが終わった。

○北京五輪
1次リーグB組
日本 0—1 米国
(天津)
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両校優勝

2008年08月04日 21時46分23秒 | ニュース
これで市船連覇か。
良くも悪くも勝負は選手権予選に持ち越しか。



埼玉で開催されている平成20年度全国高等学校総合体育大会(通称:インターハイ)は4日、サッカー競技の決勝がさいたまスタジアムで行われる予定だったが、激しい雷雨により安全確保の見通しが立たず、試合は中止。流通経済大柏(千葉第1)と市立船橋(千葉第2)の両校優勝となった。
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プリンスリーグ決勝大会へ

2008年08月04日 12時29分40秒 | ニュース
ユースはFC東京が優勝か。
総体は2連覇狙う市船と昨年のプリンス、選手権覇者の流経柏との千葉勢同士の決勝か。
市立船橋と柏はプリ決出場を掴んだな。プリンスリーグ関東から桐光学園、前橋育英高校が繰り上がんのかな。

全国高等学校総合体育大会
決勝 08.08.04 17:00 埼玉スタジアム2002
流通経済大柏(千葉1)- 市立船橋(千葉2)

adidas CUP 2008
第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会
決勝 08.08.03 18:00 三ツ沢
FC東京U-18 1-0 柏レイソルU-18

・プリンスリーグ決勝大会出場枠
大会開催年の日本クラブユース選手権と高校総体の各優勝・準優勝チーム。これらのチームが上記1〜3に該当する場合は、そのチームが所属する地域のプリンスリーグ上位チームから繰り上がりで出場。
http://www.princeleague-kanto.com/
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完敗

2008年08月02日 23時47分07秒 | 観戦記
2008 JOMO CUP
2008年8月2日(土)
J−ALLSTARS 1 -3 K−ALLSTARS
国立競技場
18:03キックオフ 30℃
27,629人

得点
前半37分 チェ ソングッ
後半12分 エドゥー
後半15分 エドゥー
後半22分 田中 マルクス闘莉王

ホームで迎えた初のJOMO CUP日韓戦は結果的に韓国のワンサイドゲームで終わった。
韓国の戦術云々はともかく、あきらかに日本の不可解な戦い方だけが目についた試合だった。開始早々からFW並の高い位置でプレーをする中村。右サイドの駒野は上がりが遅く決定気を生かせず、闘莉王、中澤が前線に上がった時には最終ラインに残り不安定な守備を露呈した。闘莉王と中澤はセットプレーで2人ともあがってしまうため、岩政を前半から出したほうが安定した展開になっていたかもしれない。シュート数こそわずかに上回っていた日本だったが、あきらかにやみくもなシュートが多く得点の予感すら感じられない内容だった。監督の采配にも疑問が残った。動いたのは勝負が決まりかけた3失点後の後半15分、後半開始早々PKを外した山瀬に代えて金崎を投入。あきらかに動きの落ちていた金は5分後に阿部と交代するも新井場は残り続けた。交替人数は韓国に比べ1人少ない程だがタイミング的に明らかに韓国の後手となる采配となっていた。これまでのオールスターと違いファン投票ではなく監督が選出したメンバーなだけに、この大敗は監督の手腕による責任が大きい。因縁の勝負の幕開けだっただけに非常に悔やまれる一戦となってしまった。果たして試合後敢闘賞受賞時に闘莉王が口にしたように来年の韓国ではリベンジを果たせるかはわからないが2年後再び開かれる日本ラウンドでは勝利を見せて欲しいと思う。
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