フランスのティーブランド「ジャンナッツ」。
表参道にあるティールールがリニューアルオープン！
その前夜祭で、テイスティングパーティーが開かれました。
エントランス入ると…
シャンパンがふるまわれていました。
私はノンアルコールでアイスティーをいただきました。
生演奏あり、
スイーツあり、
外国人と日本人が半々くらいでにぎわって、とてもステキなパーティーでした。
最近は朝は紅茶で始まる私。
こちらのティールールにも伺ってみようと思います♪
サロン ド テ ジャンナッツ
ジャンル：カフェ
アクセス：東京メトロ千代田線表参道駅B2口 徒歩4分
住所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-46-10（地図）
周辺のお店：
ぐるなび 表参道・青山×カフェ
情報掲載日：2015年9月19日
クロナッツの発祥、NYの人気ベーカリー『ドミニク・アンセル・ベーカリー』。
オープン直後に通りかかった時には、雨天の中ですごい行列が・・・
いつか落ち着いたら行ってみようかなぁ・・・と思っていたのですが、VOGUEのFNOの夜、お店近くで
「普段は7時閉店ですが、今日は開いてまーす！」
とお姉さんが呼び込みをやっていて、ならば・・・ということで、行ってみました。
お店の前に立つと、確かに空いてる。。。
せっかくなので、何かひとつ食べてみることにしました。
お菓子。
ビエノワズリー（菓子パン）。
ケーキ。
マカロンとテイクアウト用クッキーショット。
色とりどりの甘いものたちにワクワク。
しばしば雑誌やブログで見たクッキーショットを食べることにしました。
お会計後にお隣のカウンターで、筒型の厚地のクッキーに甘いミルクを注いでくれます。
それを席に持っていって食べるという仕組み。
ん～、まずミルクを飲んで、そしてクッキーを食べるという食べ方なんでしょうね、これは。
液状のミルクがこぼれない、漏れないように、クッキーが厚い生地でできていて、中にチョココーティングがほどこされています。
アメリカンな味です。
あいにくクロナッツは売り切れ。
クロナッツもアメリカンな感じなのかしら？？？
いつか食べてみたいけど、休日の行列はまだたえないだろうな・・・
<a href="http://r.gnavi.co.jp/32jyxrx50000/?sc_cid=ptg_rtop" target="_blank" title="DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO">DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYO</a><br />ジャンル：サンドイッチ・パン屋<br />アクセス：地下鉄千代田線表参道駅A1出口 徒歩5分<br />住所：〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-7-14 1F・2F（<a href="http://r.gnavi.co.jp/32jyxrx50000/map/?sc_cid=ptg_rmap" target="_blank" title="DOMINIQUE ANSEL BAKERY TOKYOの地図">地図</a>）<br />周辺のお店：<img src="http://parts.gnavi.co.jp/petaguru/gu.png?32jyxrx50000" alt="ぐるなび" title="ぐるなび" /><a href="http://www.gnavi.co.jp/?sc_cid=ptg_wtop" target="_blank" title="ぐるなび">ぐるなび</a> <a href="http://r.gnavi.co.jp/area/aream2130/sandwich/rs/?sc_cid=ptg_rs" target="_blank" title="表参道・青山×パン屋・サンドイッチ">表参道・青山×パン屋・サンドイッチ</a><br />情報掲載日：2015年9月19日<br />
日本では、野球、サッカーの人気が圧倒的。
ラグビーは、出身校が強豪だったり所属企業が実業団のクラブチームで試合をしている・・・ということで応援するくらいなのが実情なような気がします。
でも、新国立競技場の建設問題で、2019年にラグビーのW杯が日本で開催されることを知った方は多いはず
それに向けて（たぶん。。。）、日本代表チーム（※参照）はEddie Jonesヘッドコーチの下、かなり強くなっているんです。
※日本代表チームは、海外ではユニフォームのエンブレムが桜
なことからチェリーブロッサムズとかブレイブブロッサムズ、略してブロッサムと呼ばれています。
で、今年、イングランド大会が開幕します！
日本テレビ系で中継されます。
実は、ラグビーW杯、世界的にみると、オリンピックとサッカーW杯に次いで注目度の高い大会。
（と、最近知りました。。。）
そんな大会が、2019年には日本で開催される
私自身、「ボールを手で渡す時は後ろにしか渡してはいけない」程度のルールしか知らないのですが、世界で3番目に注目される大会なのだから、にわか勉強して日本代表がイングランド大会で１つでも多く勝てるように応援します
（#英国アンバサダープログラムに参加しているので独自記事を書いてみました。）
