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プロ選手になれど、活躍して、華々しく引退していくのはごくわずか。
30代前後で、若ければ20代前半でも、新しい道を歩まねばならない人が数多い。
自分が教わってきたから、教職について監督になりたい、という選手。
その気持ちはわかるし、プロを経験しているのだからこそ、アマチュアとは違った視点で教えられることも多いと思う。
是非がんばってほしいな・・・
野球ではないけど、フィギュアスケートの小塚崇彦さん。
トヨタ自動車で社業に専念する・・・
と引退していったけれども、トップクラスまで上りつめた人がスケートを教えないなんてもったいないなぁ~と思っていました。
そしたら、先日、やっぱり自分にしかできないことを教えてみようと思って、、、というインタビュー記事を目にしました。
トップ選手だったから、技術も一流。
そういう人がどんどん子どもを育てていってほしい。