わたしのあしあと - 2nd half -

私の人生の後半戦の記録です。突然降りかかった病気をキッカケに、与えられた私の残りの人生を楽しんで過ごしたい!

[メンタル] 身体の痛みがひどい最近

2018年03月22日 | 身体のうつ

久しぶりに自分の身体のことを書こうと思います。

私の身体に、かつてない異変が起きてから4年半が経ちました。

休職1年半。

結果的に人生の再スタートを切ろうと、新たな企業へ転入し、この4月で3年になります。

自分の関心の高いことを扱っている会社で働いているので、幸いにも連続して休むということなく勤務してこられました。

 

私と同じ時期に、障害枠(精神障害)で入社した人が数名います。

そのうち1人は、勤務期間中に体調の波が激しくなって、時短勤務措置を取ったりしながら勤めていました。

でも無断欠勤が多々発生したりして、結局退職していきました。

他にも1名、仕事内容が合わずに退職していった方がいました。

 

が、大半の精神障害で入社した人は、おおむね自分のペースで仕事をしている様子。

一応2年以上続いている人がほとんどです。

 

かといって、会社が何か配慮してくれているか?

それは、、、

NOです。

たまたま自分が合うか合わないか、その差だと感じています。

 

いかに自分のモチベーションを持てるか?

体調が悪い方向にいきそうになった時にどう対応するか?

 

ある程度このコントロールができるようになれば、復職しても問題なく働けると思います。

中には、"こんな私を雇ってくれて、働ける環境があるだけ幸せ・・・"と申している仲間もいます。

たしかに。

 

雇用形態は契約社員ですが、無期転換雇用がこの2018年4月から始まります。

私もあと2年経てば、無期雇用になれるかもしれません。

そこを目指して、日々働いている今日この頃です。


保湿成分が残るボディソープ 「hadakara」ファンミーティング

2018年03月22日 | イベント

ライオンのボディソープ hadakaraは2016年9月に発売されました。

 


この時に、
「なぜ今、新たなボディソープ???」
と思った記憶があります。

その後、hadakaraファンプログラムがスタート。
直後には発売された香りのお試しサイズのモニターがあったり、さらに知り合いへのギフトの企画、ファンミーティングも開催されていました。
最初のお試しサイズをいただいた以降は、運悪く関わりが遠のいていましたが、先日開かれた第2回のファンミーティングに参加することができました。


 



第2回の開催は、後から発売された「保湿+さらさら」仕上がりタイプの新しい香りの発売がキッカケになっています。




これまでのボディソープ、肌がしっとりする保湿成分がしっかり入っているものが多く発売されてきていました。
ところが、実はその成分が洗い流されてしまっている、、、とのこと。

 

 


それゆえなのか、ユーザの満足感というのがイマイチ、、、と調査結果も・・・

 




そこで、ライオンさんは、柔軟剤やリンスinシャンプーのように、しっとりが残る成分を探し求め、保湿成分が肌にちゃんと残るような成分を配合したボディソープとして「hadakara」を作ったそうです。



さらに肌触りも、単にしっとりするだけのものではなく、サラサラになる商品も発売しました。




研究開発のプレゼンの後、実際に泡立てたhadakaraとボディソープでの実験も行われました。

こちらは他のボディソープとhadakkaraのしっとりタイプの比較実験。




こちらは、hadakaraのしっとりタイプとサラサラタイプとの比較実験。



「hadakara」は泡立ちがいいのも特長。
しっかりした泡、固い泡、ナイロンタオルなどでついついこすってしまいがちですが、肌への負担がより少なくなるよう、泡で肌を洗う。
その泡がちゃんとたてられます。

じゃあ、泡ってどんな泡なの???
ということで、泡アートを作る時間をいただきました。

 

コップやお皿の上に泡をのせて、そこにデコレーション。
私はコップを使いました。
ピンセットも駆使しながら、こんな泡アートを・・・

 



今後泡アートコンテストが開催されるそうです。

私の家族は肌質がそれぞれ違って、自分に合うボディソープや石けんがお風呂場に並んでいます。
私は何でも使えるので、あれこれ使っています。
ある程度決まったボディソープを使い続けてきた時期もありますが、加齢とともに肌の状態も乾燥が気になるようになってきたので、今後是非harakaraを常備品としたいな・・・と思いました。

(hadakaraファンミーティングに参加しました)