最近よく見かけるハーバリウム。
これを作る教室参加してきました。
今回使う材料は、アーティフィシャルフラワー(字のごとく、、、造花) が4種類。
ガラス瓶。ガラスが厚めなのがオススメとのこと。
専用のオイル。
用具は、剪定バサミ、ピンセット、長い針金。
事前に用意されていたモノです。
まず、造花を花びらだけに分解します。
瓶の口にもよりますが、入れやすいように花びらを小さめにカットします。
次は、どのようなデザインにするか、瓶を横に置いて机上に花びらや葉っぱを配置。
そして瓶に詰めていきます。
デザインが崩れたら、瓶に長いピンセットか長い針金を入れて直していきます。
瓶上部まで詰めたら、専用オイルを注ぎ入れます。
瓶の側面にそわせるように入れないと、花びらが下方ヘ沈むので、ゆっくりゆっくり入れていきます。
出来上がり!
オイルを入れると、造花なので繊維がそれを吸って、当初とは違う様相を見せてくれます。
見本です。
手前が花を入れただけ。
奥はオイルを入れた状態。
色や花の形など、あまりこだわりなく詰めても、それはそれで作品。
それなりのものが出来上がるので、不器用な私にはうってつけの製作でした。
最近の造花はよくできているそうなので、お店に行って自分の好きな花、色を選んでみたいと思いました。
これを作る教室参加してきました。
今回使う材料は、アーティフィシャルフラワー(字のごとく、、、造花) が4種類。
ガラス瓶。ガラスが厚めなのがオススメとのこと。
専用のオイル。
用具は、剪定バサミ、ピンセット、長い針金。
事前に用意されていたモノです。
まず、造花を花びらだけに分解します。
瓶の口にもよりますが、入れやすいように花びらを小さめにカットします。
次は、どのようなデザインにするか、瓶を横に置いて机上に花びらや葉っぱを配置。
そして瓶に詰めていきます。
デザインが崩れたら、瓶に長いピンセットか長い針金を入れて直していきます。
瓶上部まで詰めたら、専用オイルを注ぎ入れます。
瓶の側面にそわせるように入れないと、花びらが下方ヘ沈むので、ゆっくりゆっくり入れていきます。
出来上がり!
オイルを入れると、造花なので繊維がそれを吸って、当初とは違う様相を見せてくれます。
見本です。
手前が花を入れただけ。
奥はオイルを入れた状態。
色や花の形など、あまりこだわりなく詰めても、それはそれで作品。
それなりのものが出来上がるので、不器用な私にはうってつけの製作でした。
最近の造花はよくできているそうなので、お店に行って自分の好きな花、色を選んでみたいと思いました。