やっぱり夏が鬼門のようです。。。
父の胃全摘から2年目の定期検査がありました。
昨年は合併症の腸閉塞を発症し、1ヶ月ほど入院しました。
今年は、「口が不味い」という言葉、体力が日に日に落ちている様子はあるものの、入院するほどの何かを感じることは家族としてはありませんでした。
でも、検査の結果、腎のう胞があるとのこと。
GISTの転移はなかったそうです。
あまり深刻なものではないにせよ、今回は摘出のためのロボットがある病院を探さなくてはなりません。
家族としては面倒。。。
どこの病院に行くかを検討し、8月下旬に改めて病院に相談することになりました。
ちなみに、今回の検査で、逆流性食道炎と言われたと。
何を食べても「不味い」のは、このせいだと思われます。