スミダマンのほのぼの奮戦記

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世界らん展

2013-03-14 08:48:24 | 自然

2月24日(日)「世界らん展日本大賞2013」が開催された東京ドームへ

寒くて風の強い日でしたが、前日テレビでも紹介され休日もあって、超満員です。

200万円のパフィオ、開発するのに

どのくらいのお金がかかったのでしょう。

値段は花の色、形、バランスによって違うのでしょうか

誰か教えてください。

会場入口では大きな花時計が出迎えてくれました。

蘭、蘭、らん、らんで一杯です。蘭は地球上では3万5000種もあり

今回は3000品種10万株が会場を埋め尽くしました。

日本大賞はつくば市の斎藤さんのSecond Smailです。

2002年にペルーで新たに発見された蘭だそうです。

蘭パターンはジャングルを分け入り断崖絶壁で見つけることもあるそうです。

フランスからも出店されています。

南アフリカ共和国

花器の美しさ

花の色、光沢、美しさは絶品、日本で育てた花の色が一番きれい

台湾、フィリピン、インドネシア 他からも出店がでていました

最終日の終わりに近いので、半値で飛ぶように売れてました。

いろんな、エビネ、東洋蘭も売っています。

いい値段です。

 



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