ピンククラウン
度肝抜いた衝撃の「ピンククラウン」 トヨタが狙った巧妙なデザイン戦略
【トヨタ クラウン 新型発売】イメージ覆すピンクのクラウン登場…2013年冬に市販へ
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トヨタ自動車は12月25日、同社の基幹車種『クラウン』のフルモデルチェンジを行った。同日行われた発表会の会場には、同社豊田章男社長とともにピンクのクラウンが登場した。
このピンクのクラウンは、新型ではこれまでのイメージを覆したいという豊田社長に、同社社員がCMモチーフとなっているドラえもんの「どこでもドア」カラーの外装色を提案したことで実現したもの。これには豊田社長も「まさか本当に作るとは…」と驚きを隠せなかったという。
豊田社長は「ピンクのクラウンが必ずや街の中を走る日が来ることをお約束致します」と述べるなど、カタログカラーへの正式採用に向けての取り組みが進んでいることも明かした。具体的な時期については明言しなかったものの、2013年冬頃になる
と見られる。いやー、しかしショッキングだなー。いま、自分がクラウンに乗っていたとすると、次は買い換えたい・・・。いくらアスリートとはいえ、ホイールの黒といい、この派手なピンクといい、大事なものを奪われた気がしてなりません・・・
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