ここ数年冬はシーズン券を買ってスキーをしています。
ただ、その時にスキー場近辺の宿に泊まることは多くなくて、浦佐まで足を伸ばしてビジネスホテルに泊まらせてもらうことが多いのですね。
自由に食事をして、多少遅い時間にチェックインしても大丈夫・・・と言うのが良くて。
ただ、その時にスキー場近辺の宿に泊まることは多くなくて、浦佐まで足を伸ばしてビジネスホテルに泊まらせてもらうことが多いのですね。
自由に食事をして、多少遅い時間にチェックインしても大丈夫・・・と言うのが良くて。
ビジネスホテルですので夕食は自由気まま、気の向くままに行けるんですね。
お手軽にスーパーマーケットでお弁当やお惣菜を買って部屋に持ち込んで食べることもあれば、お店で食べてくることもあります。
そのお店で食べるといった場合に、きっと一番多い頻度で食べているのはお蕎麦、このあたりなのでへぎ蕎麦というのをいただくことが多いです。
へぎ蕎麦は蕎麦のつなぎに海藻の「布海苔(ふのり)」を使っていて、喉ごし良くコシが強い蕎麦になるというのが売りなのです。
だいたい行くのはR17沿いの中野屋さんですが、十日町の由屋さんや小嶋屋さん、小千谷のわたやさんにも行ったことがあります。
へぎ蕎麦は蕎麦のつなぎに海藻の「布海苔(ふのり)」を使っていて、喉ごし良くコシが強い蕎麦になるというのが売りなのです。
だいたい行くのはR17沿いの中野屋さんですが、十日町の由屋さんや小嶋屋さん、小千谷のわたやさんにも行ったことがあります。
どちらのお店に行ってもフレッシュで美味しいんです。
街の蕎麦屋さんより1人前が多めのお蕎麦なので、少し多めでもらうか・・・とか、しない感じでいいなと感じさせる盛りの良さがあります。
天ぷらがどうしても欲しくなったりするので頼んでしまいますが、その美味しい天ぷらと食べる冷たいへぎ蕎麦はもう絶品なのです。
天ぷらがどうしても欲しくなったりするので頼んでしまいますが、その美味しい天ぷらと食べる冷たいへぎ蕎麦はもう絶品なのです。
へぎ蕎麦は間違いない!そんな地域のお食事なのでした。