こんな日は断捨離続行・・整理箱の奥から 思いがけず ”邂逅”と言うのですか！

断捨離－１１ . . . 本文を読む

大型寒波が襲う！ 断捨離ー１０

自分史であり、まさに自慢話ですね！２１才の折り、教員養成全国大会で岩手県の競技場で２種目１００㍍はこの歳にしては３流ですね、本命１１０ハイハードルは身体的条件とこの種目の取り組み始めて間もない点を考慮に入れると合格点・・スピードを競う陸上競技でハードル技術をいくら磨いても１流には程遠いが、好きこそものの上手なれ！をより所に以後この１１０ハードルを得意種目として取り組むこととなった！４００㍍ハードル . . . 本文を読む

断捨離ーその8 パート2

西国33ヶ寺29番目青葉山、松尾寺で買った言葉、洗面所に貼ってありました。 同じく洗面所反対側に貼ってある言葉です！ . . . 本文を読む

冷たい雨・・終日！ 断捨離－その８！

断捨離－その８！ 少し間が空きました。表の部屋の壁に思い出として、 写真は元より学校時代の懐かしの数々が貼り付けてある。その時々の 書道担当の先生に依頼して書き上げてもらった大きな "書"である。 子曰く 「吾　十有五にして学に志し　三十にして立ち　四十にして惑わず　五十にして 　　 天命を知る 六十にして耳順い 七十にして心の欲する所に従いて矩のりを踰えず」 　　意味： 　　孔子は言う、 . . . 本文を読む

思い出のアルバム！その７ 断捨離

年末の全国高校駅伝の男女のスターターを光栄にも６年間もさせて頂いた！京都府の高校体育連盟の陸上競技専門部部長という立場で３年間、あとの３年は高校体育連盟の会長として、男子３女子３回と緊張の一瞬です。　これは、全国高校体育連盟東京本部の計らいであって、地元京都府の先生方が約１ヶ月以上も（本職のかたわら）ボランティアで下準備をされていることに全国会長（本部）が地元の組織の方に晴れの舞台に登場して頂く事 . . . 本文を読む

断捨離！番外編その６－アルバムから抜粋・・

昭和３４／１０／１８　雨の日曜日（京都市伏見区深草西出町２５）１４才兄進治夫妻と母と！昭和３９／の藤森の大学グラウンドにて・・１９才　昭和４３／３京都教育大学卒業！一気に３７才です。教え子の西脇哲也から１００㎞ハイキングに誘われる。大卒で南禅寺と永観堂に挟まれた東山学園に奉職し、７年間！計り知れない貴重な経験をさせて頂き、２９才で府の採用試験を、３０才～４０才の１０年間、新設府立東宇治高校に勤める . . . 本文を読む

断捨離！番外編その５－愛車もいろいろ！

運転免許取得は２７才の３月後半から講習で取得日は４月１１日でした。一発合格せねば春期強化合宿に行けないと言うプレッシャーの中！異例の事前に補修を受けて、何とか合格！　最初は軽自動車・・車庫入れの際、植木鉢を割ったりハラハラの運転だった。社会人陸上大会出場のため尼崎まで名神高速で往復が忘れられない。軽自動車が２台続きパルサーも２台、カローラオートマチック、ジーゼルワゴンのルシーダ！次に左ハンドルドイ . . . 本文を読む

断捨離！番外編その４－ワンシーンから広がり・深まる、懐かしさ！

大恩人－深井隆三氏と　（Ｈ20）2008/2/23 ２期生南君と１期生の櫻井君！ 京都府立東宇治高校体育科の会、私、中板（弓道）、桜井（ソフトテニス）、川嶋（サッカー）各氏 東宇治８期生同窓会、中澤氏、河本氏、八部マコ氏、他 東山高校陸上部川合氏と東宇治高校陸上部のコラボ 孫５人　礼旺ﾗｲｵ　郁哉ﾌﾐﾔ　琴静ｺﾄｾ　樹ｲﾂｷ　椛芭ｺｺﾊ 指月林の茶室にて　樹ｲﾂｷ　礼旺ﾗ . . . 本文を読む

番外編－断捨離－その３

 30才で新設京都府立東宇治高校へ赴任！陸上競技部１期生の卒部記念写真私にとってとてもすばらしいチーム！    京都府高校内で想定外の活躍！男子４×４００㍍リレー近畿突破、全国へ駒を進める。 始走に実施の全国高校駅伝京都府予選会（丹波自然公園）での新設校東宇治の他校 予想外の大健闘、最終区七区あと五キロの地点で先頭集団でタスキを渡す番狂わせ 快挙 . . . 本文を読む

断捨離コツコツと・・想い出アルバム！－その２

中学生１年生の作品、美術・工芸の授業で、中学３年間陸上競技部で毎日毎日強くなりたい、スピードランナーに成長したいと強い思いを持っていた、当時の作品！この銅板をクギで叩いてサラブレッドを顔を彫りました。このブログ掲載きっかけに懐かしい作品ともお別れをいたします。 一気に私３８才の時です。当時文部省から体力づくり推進指定校となり３年間の取り組みの一環です。全国的にも恒例の行事と位置づけている老舗（ｼ . . . 本文を読む

琵琶湖の北は明るく、大津以南は鉛色の雲！断捨離－その１

ちょっと、なんか変なんです。ゆっくりした気分の到来？　年齢を重ねたと言うことです！どちらかと言えば、いつもセカセカ、酉年と言うことで、母親（美江子さん）から、お前さんは”バタバタ貧乏 ”やなー！！ とよく言われていた。思い出した。いつも止まることなく動き回っていたのだ、その私がゆっくりと回りの景色見られる”ゆとり ”が、７１才になった、私にやって来た . . . 本文を読む