私の楽しみとBLOGテーマ探しの師走30日！

今日の”初めて” ・・・実は私、ここ１年テーマは” いつも同じ "からの脱却を

意図的にする事です。敢えて今日このテーマに迫ったのは、これまでのBlogの

中で、言ったような、言わないようなハッキリしませんが、読者の皆さんには私の

意図が判りますか？・・・つまり、私は慣れないで、毎日新鮮な気持ち、大切だ

と強く思うからからです。我が身を捨てて、世のために尽くす公人の話はマスコミ

に出なくて、見たくない・聞きたくない情報にあふれる、この現状大いに疑問ある。

凶悪事件をマスコミは競うようにして流す、その意図は一体何？庶民はマスコミに

まさに洗脳され続けてますよね、おまけに、自分の保身と利益しか考えてなく、ろくでも

ない輩の話が、庶民の生きる力になるのか？

” 慣れは人間を増長と生意気にさせ、上から目線の物言い、謙虚さのかけらも無い奴を

多く見聞きしてるから、私は物事に慣過ぎない方が我が心身はいつまでも、新鮮な状態

を保て続けるのでは無いかと思っているのです。短絡的でも有りますね、従って、ここ１年

程は１日にひとつ、今日の”初めて”を実践しようとつとめて来たのです。え？こんなの初めて

知らなかった。がスタートです。サンデー毎日ゆえの所行なんです。変に納得！

 

たわいもない言い愚さ、それは、これです。これだけ入れて＝水素水１００円＝です。

ボトルは650円、ちょっと眉唾物？かも・・・

このボトルです。中には水素水が９割方入ってます。

そこで、調べます。以下のようなことが書かれてます。

水素水を試みに飲む

　水素水は様々なメディアでも取り上げられているように、抗酸化作用があると言われています。

水素水はお薬ではないので、決まった時間に飲むというようなこはありませんが、体内に活性酸素

が多く発生するタイミングに飲むとより効果的です。

•寝起き　•食事中　•運動の前後　•ストレスを感じたとき　•屋外で紫外線を浴びた後

•飲酒の後　•喫煙の前後　•お風呂上り　•就寝前　•睡眠不足時

どのくらいの量がいいの？ 　水素水の中に含まれる水素濃度（水素溶存濃度）にもよりますが、

1日2リットル程度の水素水を摂取するのが良いと言われています。当社の水素水サーバーは、

他社の製品に比べ水素溶存濃度が非常に高いため1日１リットル程度でかまいません。

水素水は冷水よりもできるだけ常温でお飲みください。 　

※乳幼児に飲ませると慣れるまでお腹を下すことがあります。

水素水の活用方法  毎日の飲み水として

・ご飯の炊き水として 　水素水でご飯を炊くと、水素水が持つ抗酸化力で、古いお米も新米のような炊き上がりになります。

ふっくらとして美味しいご飯が毎日愉しめます。

 ・野菜などの洗い水として 　お野菜などを水素水で洗ったものと、通常の飲料水で洗ったものを比較していただくと

　その差は歴然です。味も変わりますし、お野菜の鮮度が蘇ったような状態になります。

 ・コーヒー・緑茶・紅茶などに飲料水そのものが美味しいので、コーヒーや緑茶、紅茶の味を引き出し美味しくいただくことができます。

 ・だし取り用のお水として昆布やカツオ節などのだしを取る際に、水素水をご利用いただくことでより素材のもつ美味しいだしを取る

・ペット用の飲料水としてペットの飲料水としてご利用になることで、ペットの健康を守り病気のケアをサポートしてくれます。

＝それに先んじて＝ 

この麦飯石の美味しい水として数ヶ月前から使用しています。

これは客寄せの手段として店が導入したのでしょう。＝無料＝です。

ほぼ同じように美味しくてご飯を、コーヒーを赤ちゃんのミルクにも・・・

この無料の機械の横に、水素水がボトル一杯が百円でとありました。

何のことはない、この水素水とボトルを買って帰っただけの話であります。

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まわりに目をやると・・・

師走３０日の売り場の写真を数枚をどうぞ・・・鯛の焼き物（にらみ鯛）

大型スーパーで、無い物は無いのだが・・・魚のコーナーがお客さんで一杯！

右端写真の説明、ｺﾞｸｺﾞｸ爽快！ のどごし〈生〉ALC5%250ｍ㍑７８円驚き！！

クリック拡大

　　 

出掛けると何かが発見出来ます。楽しいです。

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【歩きメモ】

4924歩・3.4km・48m・15g・1668kcal

日記風川柳

「楽しみは　見るだけショップ　陳列品」

「あれこれと　見ては使い道　想像し」

百均ショップの面白さ！

「踏み入れぬ　店であれこれ　お聞きして」

「楽しみは　やってこないよ　探し出す」

駐車運転席で買い物を待つお父さん、損してるよ！ 

 

－１年前今日のブログ記事－ 

 

ここ数十年新年を迎える恒例の準備について・・

５店舗目でやっと店頭に置いてありました。時代変わり様そのものです。古来より新年祝い形として大切にされてきた儀礼的な心や形は陰を潜めつつあり悲しい思いになりました。私の幼......

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