いよいよ冬場のキュウリ栽培四年を過ぎ五回目に入りるのかな?冬のキュウリは歓迎される。二連の大きなハウスで気温を夏並みにして(重油を焚いて)自動的に気温調整をして、本来夏の野菜を冬場にイキイキ新鮮キュウリを収穫するのである。勿論サーモスタッドシステムで夏以上の良品質のそれは美味しいキュウリがここ数年栽培出来てます。彼を知る多くの関係者が応援の気持ち大きい。彼の明るく現代っ子の明るい性格がそうさせるのでしょう。私は彼が専業農家への決意も清々しく、私の拙いブログで彼の頑張りをフォローすることにして、このブログで事ある毎に紹介させて頂きました。今後も可能な限り応援団として、彼の頑張りをブログ―upさせて頂きます。頑張れ武之君!
二連の半分は、次の作業となります。畝にホース(自動散水の為)
重油を焚いてハウス内の環境を夏野菜の育ちの好条件を作ります。山脇竹治氏父親の適宜のアドバイスとサポートに彼は感謝の言葉を私に吐露しました。実はそのお父さんのハウスの隣接する畑で科学する畑師なんです。私の仲間へも気軽にアドバイスや情報の提供を私はじめ、新しく加入の畑仲間も大変に、丁寧なアドバイス・資料・幼苗等を提供して頂いて私を含め大変喜んでいます。
自動制御のツールを組み立て、ボイラー稼働の準備です。
こうして、忙しい最中にカメラを向けて、また、話相手もしてくれますので、恐縮して・・マイ畑へ急ぎ戻ります。私も家庭菜園経営の中では変人として堂々としております。それと言うのも・・夏野菜の伏見甘長トウガラシをこれまで同様、師走(12月)まで実を取り続けています。専門家にすれば、冬野菜・春野菜の用意をするところを・・拘りの素人菜園主なんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【歩きメモ】10822歩・7.6km・31g・1676kcal
日記風575
「耕運機 あるのと無いの プロとアマ」
「親子での 野菜栽培 語らずも」
阿吽の呼吸かな
「ハウスでも 露地栽培も 育つ苗」
「苗床を 作る方法 教え乞う」
そう言えば東南氏からいつも頂くな―
ー1年前のブログ参照ー
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます