びわ湖・勝手気ままな日々!

温故知新!大切ですね、次代に生きる方々の知恵と活力となります。令和時代を健康で楽しみましょう。

びわ湖ひとり歩き10周目-8回!その2  あと1回で完歩!

2015年03月06日 | 幸せのウォーキング
この日この時間帯訪問者は私を入れて7人でした。

こんな咲き具合が150㍍位続きます。




本来の歩き浜コースへ戻るのに1時間10分と歩数では8千歩の寄り道でした。




春には真っ白のハマダイコンが咲きます。これもすてきですよ!

この深緑は彼岸花です。秋には真っ赤で見応えありますよ!

JRマキノ駅から真っ直ぐ浜へこのテラスです。

海津大崎半島に冷たい雲が架かった。小雪混じりの時雨がやがてやってくる。

駿河屋の前に停まったゴミ収集車!絵がいいね!

駿河屋さん女将さんにお礼!こんな天候では店は何処も開いていない。
駿河屋お菓子店(和菓子が主流)に飛び込む、毎回昼食を摂っている山水はなんと
休み・・・永原までは10㎞弱2時間!花見団子と田舎饅頭で何とか持つだろう。
理由を説明したらコーヒーとロールケーキ2つを頂いた。お代を取ってくれない
ので予定の花見団子と田舎饅頭を是非食べたいと、200円をやっと取って頂いた
のです。

少し進むと蔵元ですね!まだ青さの残る杉玉!

マキノの町の湖岸海津浜の石垣は、元禄14年(1701)に西浜の属する高島郡甲府領の代官となった西与一左衛門が、元禄16年(1703)に幕府領の海津東浜の代官 金丸又左衛門重政と協議し、幕府の許可を得て、湖岸波除石垣を西浜に495.5m、東浜に668m築いたもの。
高島市広報誌「歴史散歩」海津の石垣 参照

初めてのアングル振り返ってマキノ山海津集落を望む

北風の中で釣り人!

びわ湖丸子船資料館のある大浦集落、北へ約1.5㎞でJR永原駅

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