びわ湖・勝手気ままな日々!

温故知新!大切ですね、次代に生きる方々の知恵と活力となります。令和時代を健康で楽しみましょう。

まだ続く・・断捨離-22!

2017年02月07日 | 断捨離は修行!

1年限りの在学!新設『京都市立塔南高等学校』1年2年生と在学した「京都市立伏見高等学校」果たして私の母校はどちらになるでしょうか?しかも、課外活動の陸上競技部での思いは、ささやかなれど、その後人生のいしずえを組み立てるべく”必死の願いの毎日であったように振り返ります” (故)花田 登先生との出会いが私自身へ幸運をいただきました。衷心より感謝を申し上げます。残念な事に身体発達上半ばゆえ腰痛発症し、つらい毎日が続きましたが・・
塔南高校での暗い心細いトンネル内の日々の中でも幸い、陸上競技への熱意と意欲が失せることなく挑戦心向上へとつながったのでした。先にも、書いた記憶があるが伏見高校の恩師、花田先生からつらいトンネル内生活での過ごし方の教えをたよりに毎日毎回祈る思いで、片足屈伸運動を成し続けた自分に ”あきらめないで良くやり続けた ”と、カガミに映る自分へ良くやり通したと言う言葉をかける。今日この頃です。※この屈伸運動が大学入試実技試験で決定的になった成果であると私は分析しています。何せ受験生の中でダントツ!他を大きく離すジャンプ力を披露できたのです。1メートルに少し届かなかったがほぼ90センチの垂直跳びで、20~30センチ差がついていたのです。


塔南高校
高校3年生・阿賀岡先生(理科、物理担当)担任のもとのクラス写真






伏見高校
高校1年生・川端先生(数学担当)担任のもとのクラス写真
男1列目真ん中・・判りますか?


伏見高校
高校2年生・村瀬先生(社会、世界史担当)担任のもとクラス写真
最後列左から4人目、


【歩きメモ】
6433歩・4.35km・55m・40.6g・1982kcal

日記風川柳
「胸キュン  うぶな奴らは  不安定」「荘ちゃん 人気あれども  会話無し」
「授業  目立たぬ様に ちじまって」「昼休み  王者ごとく  大声で」

-1年前今日の記事-
 
一年前は10周目、今は16周目びわ湖歩き!
ホントに早いなー!!この写真一コマのシャッターを切ったのを覚えてますよ-!確かに365日×24時間=8760時間と6時間程経過しただけの事実なんですね!今日はオタクの......
 


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1 コメント

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Unknown (soji2001)
2020-08-31 07:20:58
15~17才の青春時代の思い出って?伏見高校入学当初、何もかも眩しかったな
グラウンドに隣接する工場からの匂いが忘れられない。陸上競技部へ勇んで入部、金工科・建築科・窯業科他と私の普通科とが同居で普通科に無い面白さはあった。顧問の花田登先生にあこがれての入部でもあった。深草中学で指導頂いた東増一先生から前もって花田先生の話を聴いていたので、大学で同学年の様で、花田登選手は全国大学選手権(インターカレッジ)大会でチャンピオンになられた様です。これは大変な事で、関東中心・有名体育大学中心の中、偉業となります。その先生の指導はおのずから、一言一句しっかりと受け止めねばの一念でした。あたかも、もやしの様なやわな私は、故障に落ち込み、伏見高2年間で洛陽高校の普通科と合併して、新設、東寺の南に位置すると言う事で、塔南高校に高校3年と言う大切な時期に転校したのです。腰痛の中、伏見稲荷さんの京都東山連峰の南端から、京都市内の南、東寺から更に西へ、吉祥院直ぐ近くの新設塔南
高校へ一年間歩いて通うことになりました。高校の保健体育の教師になりたくて
故障を乗り越える事と、受験勉強を取り組みました。=前編終わり=
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