久しく、見ない間の成長を見せて頂きました。台湾でのマンゴーの実り具合に接し・・山脇武之君の栽培者当人の考え方に大きく変化があったのではないかと、台湾、許(コウ氏)奥様の李(リさん)の実際の現場に接し、付き添いの当方も、栽培の長い年月の成果と、これ迄の御愚弄と台湾最南端の屏東県の気候の影響の偉大さに、許 銀慶オーナーと李 月美奥様の栽培に注ぐ意気込みを、研修者たちは感ぜずにはおられない。との感想と思いです。 ・・さて、守山市の山脇武之君の決断により、滋賀県でも2~3個所の栽培に、心を砕き、ここまで、たどり着いたと言う。思い強く感じたのです。カメラを向けるにも心躍る感想を持ちました。
参考・・当方には・・とんと分かりかねまして、申し訳ありません。
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台湾・高雄市・屏東県(最南端の位地)
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許さん・李さんのマンゴー園で研修の様子
山一面が紙袋が掛けられた、アップル・マンゴーの木々が、気の遠くなるくらい
の本数です。多い時で6000本、今は、縮小して2500本位の規模です。と、約、詳細!
紙袋が無いのは、ほとんどなく、この種のマンゴーは特殊の様に聞きました。
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大きな二連のハウスの1/4にマンゴー、このマンゴーの規模の四倍位に、ジャガイモ・トウモロコシ・パプリカなどの栽培も並行して、栽培されておられます。当方には目が回ります。このマンゴーハウスから、東へ約200mの位置に、これまでいろいろご指導頂きました。今井敬順さんの畑があります。以前にも紹介したと思いますが・・私と同い年の敬順さんご夫婦は、パッションフルーツの栽培に取り組まれて、3年に成ろうかと思います。マンゴーハウスの帰路今井氏の畑にも立ち寄り挨拶をして、帰宅致しました。
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今井敬順さんの畑へ 敬順さんお仕事でおられなく挨拶だけで失礼いたしました。
今井氏ご自慢の特別な百合の開花を撮ってupさせて頂きます。
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=今日の万歩計=
18031歩・13km・燃焼脂肪48g ・総消費1755kcal
「1/4実成 土マンゴーが 先祖とね」
「接ぎ木して 多く立派な 実を結ぶ」
「何が良い 温度日照りが 宝物」
「借地で 地植え叶わず このネック」個人の意見
「現地では 大地に根付き 野性味で」
==1年前の今日のブログから思い出す==
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