朝9時前から約2時間をおおよそ30坪位かな? 草抜き(根こそぎ)土を落として、轍(ワダチ)に
根を上にして、凹みを均すのを並行して実施・・
『京野菜』の伏見甘長トウガラシは順調な育ち! 手前7本(最初3本-8本内1本辛い他の品種)
遠慮がちに場所を拝借させて頂きながら、ほぼ 毎日様子を伺いと、雑草との闘いを展開してい
ました。その、闘いぶりが、オーナー家族に、 おぬし・やるな・・と3ヶ月半を費やしました。
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こんな広い畑、一体何を栽培するのだろう? オーナーが伏見トウガラシの栽培具合を見て
これなら、任せて良かろう。の結果私、困惑 昨日など、伏見甘長トウガラシを奥さんに、
差し上げて、カボチャ2個、主人からはイチ ジクの熟した5つも頂き恐縮の至り。
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土と親しむのは嫌いじゃ無いが、冬野菜に取組 む意欲まるでなく弱っています。冬はもちろん
びわ湖歩きに専念したいのです。歩きの楽しさ に勝る冬の取組は今のところ、私には思いつき
ません。
守山市立図書館へはちょくちょく行きます。 五木寛之氏の文庫本に・・『とらわれない』の
年甲斐とは何だろう に ”歩くことも生き甲斐 になる ”と言う一節があって、吾が意を得たり
と目を皿にして読んでみた。彼は昭和7年生まれ とにかく良く歩いた とある。まとめに・・
体のことに関してあれこれ考えるのは、生きる楽 しみの1つではあるまいか。俳句や、囲碁や、音
楽をたしなむのと同じように、体と向きあうのも 1つの生き甲斐なのである。と結んでいる。また
歩くことの奥には、たぶん何かしら深いものがあ るような気がする。と・・!
【歩きメモ】
12450歩・8.71km・1h55m・103.4g・2201kcal
日記風川柳
「コツコツと 何も言わずに 手入れして」
「まずはじめ 相手にされず 嫌がらせ」
「めげそうで GG仲間に 愚痴こぼし」
「青々と なんと見事な 育ち様」
-1年前今日のブログ-
京都伏見から旅の師匠が自転車でここ大津膳所へやって来る。伏見京町に住まいするKAW先生、10月の台北 林森公園で待ち合わせの (森林公園で無くて)『黄さん』から創作の太極拳風動き......
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