パパ見知り？

2015.03.15
ちび6ヶ月と2日

起床時間忘れ。朝、オットがレンタカーを返しに行ってくれた。帰ってきて得意の二度寝。その間にちびに離乳食。
11時半、オットが起き出してきたので昼ごはんにするが、ちびがぐずぐずしている。私は骨盤矯正を受けに出かけるので、先に昼ごはんを済ませるため、オットがちびをあやそうとしてくれるが、遊んでみても抱っこしてみても泣き止まない。抱っこひもに入れようとするが、ちびの泣き方が激しくなり、あーだめだ、とあきらめた。片足が途中に引っ掛かってちゃんと通っていなかったので、たぶんそのせいなんだけどな。。。「お母ちゃんじゃないと嫌ですか」とオットふてくされ気味。

12時15分、ちびにお昼の授乳を済ませて家を出る。出かける道すがら、パパ見知りについて調べてみた。お母さんがいれば大丈夫なパターンもあれば、逆にお母さんがいなければ大丈夫なパターンもあるみたい。ふむふむ。うちのちびは後者かな。オットにネット上で見つけた記事を送ってあげる。「目が合うと号泣！どうする？赤ちゃんのパパ見知り」
午後1時、大丸東京のPOWWOWに到着。ごりごりに凝り固まっている上半身をほぐしてもらい、「腸腰筋」をほぐしてもらい、最後に骨盤を締めていく。浮き輪のようなものにマシンで空気を入れたり抜いたりして、締めると緩めるを繰り返すのだ。最高に気持ちいいです。
2時半、すっきりリフレッシュして、大丸の中にある東急ハンズなんか見て、それから有楽町のイルバールで一息。こんな普通のことが、日頃ちびと一心同体の暮らしをしている私には貴重な息抜きなのだ。
5時、錦糸町に戻ってきて、テルミナで晩の買い物をして帰宅。
6時、私が帰ったとたん、ちびが私の顔を見て泣き出した。オット「記事読んだよ。うちはお母さんがいなければ大丈夫なパターンなんだね。今も帰ってくるまでごきげんだったよ」と言う。母がいなければいないであきらめがつくってのはいいことだね。。。ミルクは100mlくらいだけ飲んだ模様。母のタンクをあけてもらうため授乳してからお風呂して湿疹の薬を塗って寝かしつけ。